富田量子
全国ネットを立ち上げていただき、ありがとうございます。 祖母として2才の孫と身重の娘に何が出来るのか、次世代に少しでも良い日本を手渡したいと思い、登録させていただきます。 このいたたまれない状況から、一筋の希望の光を見出したい、どうぞ頑張ってください。私も頑張ります。
Nina
私たち一人一人の力が未来を変えていけるんです!自分たちの活動に自信をもって力を合わせてがんばりましょう。
もちぞう
日本を変えるのは女・特に母の力! 母の愛で日本を変えていきたい! (私自身まだ子供はいませんが(^^;)子供はみんなの宝です) 目先の利益と保身しか考えない役人と政治家 経済発展と宣う、高度成長期の化石経済界ご老人達には 見切りを付けましょう〜 デザイナーとして何かお役にたてそうなことがありましたら 是非ご一報くださいませ。
ねっつん
食品の汚染を特に心配しています。汚泥肥料、汚染腐葉土も出回っています。ベラルーシや福島で始まっているように、日本全国の主婦が無料で数十分で持ち込み食品を測定できるような場所が各地に作る必要があると思っています。
山口亜紀子
不確かな情報に囲まれて、心配するのが神経質なような空気が優勢ですが これで良いわけがない。 環境も子供たちの健康への影響も、負の遺産を残すべきではありません。 もっと母親たちは、声を上げていくべきです。 盛り上げて行きましょう!
坂本一晃
応援しています。
上野 賢一
福島原発の事故により今後の原発のあり方について見直す必要は必須だと思います。  これまで念仏のように唱えられてきた「安全です」という言葉はあくまで運用者自らへの暗示の呪文だということがよく分かりました。  守らなければいけないのは原発運営による多くの利権者ではなく、原発運営による被害を将来にわたって受け続ける子供・孫・そして多くの子孫たちであるべきだと思います。  一人では何もできませんが少しでも力になれればと思い参加いたします。 よろしくお願いいたします。
melody_y
応援しています。
Kaco.SE
被曝防止を意識する国民が全国で繋がる、 このようなネットワークを待っていました。 放射能との戦いはこれから長くなることを思うと 同じ志の方々と繋がれることを心強く感じられることと思います。 是非、賛同させてください。 宜しくお願いいたします。
匿名希望
 生きていくうえで一番大切な食の安全が今後どうなるのか、子供たちをどうしたら守っていけるのとても心配です。応援しています。  
吉田 和恵
小さな力が合わさって大きな波になっていけたらと願っています
Ann
応援しています。
びい
広島・長崎があり、チェルノブイリ事故があり。 今一度、日本で命の危険にさらされている子供たちが居る事が信じられません。 夢ならいいのにと、思わずにいられません。 ただ、子供たちに(こんな世の中に産んでしまって申し訳ない気持ちが一杯です)
長田小枝
避難していても、放射能に対する不安は全く解消されず、不安な日々を過ごしています。 国や東電は、今起きている深刻で危険な状況の全ての情報を公開すべき。 国民全体で真実を共有し、最善策を考え、実行していかなければ、次世代への悪影響は大きくなるばかり。 最優先は、放射能への影響を受けやすい子どもを守りたい。 でも、子どもを守るためには大人も守らなければ、子どもを守りきれない。 みんなの命を大事にしたい、守りたい。 みんなが安心して暮らせる安全な社会を目指していきたい。 その為にはまず、何かを犠牲にする原発は本当に止めよう、なくそう。 子どもも守りたいのは、親だけでなく様々は立場の人も含まれる。 そんな人々の横の繋がりが広がっていくと、大きな力になる、勇気がわいてくる。 キックオフミーティングに参加出来ませんが、わたしなりにやれることをしていきたいです。
はなママ
子供が通う幼稚園、職場、友人に原発廃止の署名活動を始めました。 そこから枝分かれて協力してもらい、少しずつ集まってますが、まだまだ情報がないお母さんが多く政府の話を信じて生活している様に思います。 自分の力だけでは子供を守れないけど、この機会に皆で団結すれば 子供たちを救えるはず! これ以上、子供たちに悪影響が及ぶ前にできることを頑張りたいです!
小島潤子
子供達を守るために、私も力になりたいです。今まで傍観していたけれど、この国の政府は、国民そして子供達の健康を守るつもりがないことがはっきりとわかり、絶望しています。しかし、そんななか、このように活動されている方達がいることを知り、他人まかせで誰かがやってくれるのを待つのではなく、一人一人が声をあげなければいけない、私にもできることがしたい!やらなきゃだめだ!と思いました。一緒に闘います!
環境病ネットワークジャパン
現在放射能対策として現在窓を開けないこと、換気扇の使用を控えることが奨励されていますが、これはシックハウス症発症リスクを多いに高めます。子供たちが健康に育ち、環境病問題で夢をあきらめることがないよう心から願っています。
鈴木 恵
応援しています。
mamigong
子供が2人いるので、色々不安ですが、日々勉強していこうと思います。 前回の集会は仕事で行けませんでしたが、ぜひ週末にまた講習会などをやって頂けたら、ありがたいです。
石塚尋朗
応援しています。
荒木明美
ネットワークとしてつながることに心から賛同しています。 北京の蝶々(北京で一羽の蝶々がはばたくと、ニューヨークでハリケーンが生じる)のたとえのように、 小さな動きが最終的に大きな変化をもたらすためにも、つながることが大切だと思います。 函館にも、子どもたちの健康、将来を心配しているママたちがたくさんいます。こうしてつながっていけることに「力」をもらいました。 ※12日は参加したかったのですが、、今日サイトを知ったので今回はごめんなさいです。次回は調整して上京したいです。
シングルファーザー
小6の娘をもつ茨城県在住のシングルファーザーです。 政界、財界、メディアからの情報は事態を小さく済ませたい様に思え、何を信用して良いか不安になります。茨城の海は本当に安全なのか。。屋外プールは。。公園は。雨は。ひとつの情報源として活用させて頂きます。
匿名希望
はじめまして、滋賀県在住、二児の母です。毎日、心配して生活していますが、周囲の人には、危機感は、全く感じません。9月になれば学校も始まります。給食も心配です。夏休み前にも給食センターに食材のことを電話で確認しましたが、そのときとは、状況が悪くなっているのではないかと、さらに心配です。この先、日本で子供たちが暮らしていって、いいのかと真剣に心配しています。このような活動があることは、とても嬉しいことです。小さな声が集まれば大きい力になると信じています。母の力は、日本を動かせると信じています!!!
怒涛で怒濤ーる大本営発表。
市町村及び県の御味方たる代議士軍団を増やしていきましょう!。
熊谷 亜希子
千葉県松戸市在住の3児の母親です。 大切なものを守り育む女性たちの力と、 新しい時代を切り開くたくましい男性たちの力を あわせて、これからを生きる子どもたちの地球を 共に守りましょう。 美しい地球を愛する子どもたちに・・・。
松田理子
応援しています。
ともみほ
将来、子供が日本のどこに行っても安全で暮らせますように。 将来、子供が出会う伴侶が健康に不安を抱えていることがありませんように。 人の出会いは無限。制限できません。 日本のどこかにいる娘の未来のパートナーは、 私の未来の子供でもあるのです。 日本中の子供たちが健康で不安の未来を迎えられるよう、 今こそ、親達がはっきりと意図して、ビジョンを描きましょう。
Cafe510
事後ですみません。 今日のキックオフに参加させていただきました。 皆さんの熱気に圧倒されつつも励まされました。 私も少しずつできる事に取り組んでいきます。 ありがとうございました。
匿名希望
一番大変なのは、心配しているということが、人から見て非難されるということだと思います。しかし、家族の健康を守るためには、誰かが頑張らなくてはなりません。子供を守るために頑張っている人を応援したいし、自分のその一人になりたいと思います。
りっかりっか
応援しています。
jojo5311
子どもたち、これから生まれてくる子どもたちが安心して生活し、明るい未来を描けるように。私たち自身のいま、そして未来のために。ひとりのチカラは小さくても、みんなで協力すれば大きなチカラになるはず。私もそのチカラになりたい!頑張りましょう!
佐久間真弓
東電、政府の言うことはまったく信じられません。いまこそ市民ひとり一人が立ち上がり、それぞれが情報発信すると同時に、正しい情報を選択する必要があると思います。 こういう状況のなか、それぞれの活動をつなげる団体が設立されることはとても心強く、ありがたいことだと感謝しています。 今後ともどうぞよろしくお願いします。
iBaby
わたし自身も1歳半の娘の親として、今回の放射能問題には非常に心配しております。大切なお子さまを預かるベビーシッターという職業においても、放射線から子どもを守る知識を身につければならないと、ひしひしと感じております。そのためにはこういった情報共有ネットワークが生まれたことはとても有り難いです。
たんぽぽ
応援しています。
奥村 実加
応援しています。
山本千佳
7歳と2歳の子供がいます。子供たちを守りたい!!つながれば大きな力になると信じています。
橋本彩子
大変なことになって、このような活動をしていただけることをありがたく思います。どうか頑張ってください。みんなで子供たちをまもりましょう。
nadyenka
今まだ、終息していない大災害の最中だと言う事を忘れた様に、普通の生活をしている事に、大きな疑問を抱いています。 鎌倉市の娘の小学校は、例年通りに屋外プールでプール学習が行われています。 下の娘の幼稚園では、例年通りにキャンプに出掛けます。 誰も疑問に思わない? 私が間違っている?? 放射能は無くて当たり前、基準値以下なら良いの??? もっと深く正しい情報を得たいです。 子供を守れるのは、もう親しかいないですから。 大いに賛同します!!
Junipine52
応援しています。
匿名希望
私たち親子の選んだ道、それは自主的な避難。 あの時、動いたからこそ今の笑顔がある。 動いたからこそ出会えた人たちがいる。 大変なこともいっぱいあったけど、 乗り越えた分たくましくなって 今、前を向いて生きています。
kidou
主人が農産物検査員という資格を持っていて、精米・卸の仕事をしています。 昨日茨城県の研修に参加した際に、今秋に穫れる米についての放射線量の測定については一切話が無かったそうで、個人的に研修後に早急に具体的な措置を検討するよう話をしたとのことです。しかし、前例が無い事や上からの通達が無いと動けないようで、農水省の方にアクションを起こす必要性を強く感じております。 多くの米卸が自分たちが売る米について「この米はきちんと放射線量を測定して暫定基準値以下だ」という証明書が欲しいと言っています。それがないとお客様に尋ねられても何も答えられないし、買う側にとっても不安で仕方がないと思います。 「牛の前頭検査のように全農家の米を検査して頂きたい。そしてその数値を国民に公表して頂きたい。」という一般消費者からの多くの声を農水省に届ける必要があります。 私たち夫婦だけでは微力です。日本の食の原点である米を守る為、こちらのネットワークに参加させて頂き、皆様からのお力も拝借させて下さいますようお願いいたします。
寺崎 卓也
エネルギーシフトの様な、将来へ向かっての行動は必須ですが 目の前の子供達を守る事が出来なければ 日本に将来はない 特に福島県あるいは放射線汚染度が高い地域では 緊急の課題です みんなで一歩づつ進めて行きましょう
kyohou
自分の子供に水筒やお弁当を持たせ、プールの授業を見学させるだけでは、何も変わりません。学校側の対応も、親の自己満足に留まらせようとしているようにしか思えません。親が個人的にできることは、限られています。食と環境の安全を求めていくには、原発で被害を受けた皆さんの国家的な補償も、同時に求めていく必要があると思います。
ねこみ
今まで私は社会で起きている様々な事象にあまりにも無関心すぎました。 その結果がこのような悲惨な原発事故を招いたのだと、悔やんでいます。 子供の未来を守るために、日本が進むべき正しい道を見つけられるよう、微力でも行動していきたいと思っています。
手塚明子
応援しています。
高橋 誠子
高校生の男子がいます。あの3月11日から間もなく4ヶ月になろうとしていますが、その間事実が明らかになるにつれ恐怖と不安の中で何とか子供だけは守りたい思いで過ごしてきました。高校生という難しい時期で避難もままならず、心が折れ続ける日々でしたが、「子どもふくしま」にたどり着き同じような悩みを持っ人たちに出会い、放射能に対する知識なども教えていただき何とか今日に至っています。そして、全国ネットワークの立ち上げを知り、本当にうれしく思っています。準備に関わって下さった全国の皆さん、ありがとうございます。 私は今回の原発事故後、これ程、国や県や市に失望したことはありません。結局自治体を動かし国を動かすのは、私たち市井に暮らす人々なのだということを痛感しました。皆の想いを一つにして小さなことから動かしていけばいいと思います。大きなものは望まないけれど、持続していくことが大事だと思います。 全国の皆さん、頑張りましょう。よろしくお願いします。
清水恵
群馬県高崎市に住む者です。子供達は毎日保育園に通っています。群馬県内でもホットスポットがありますが、周りの人、自治体は安全だと思っている人がほとんどです。個人で、何か活動している、出来る状況ではないですが、個人だからこそ。誰かと繋がりたいです。
須加 章雄
次世代、未来の子ども達へ。生きてください。たくましく。私たち大人の過ちを許してください。
永田 涼子
全国ネット、たちあげてくださり本当に感謝しています。子供を守りたい。
山本 良子
応援しています。
佐々木 博
応援しています。
柚木ミサト
「たくさんのひとたちの、勇気ある行動が分散せず、もっと効果的に発揮され、負担なく行うことが出来ないか」私の周りでも声が上がっていました。 自然に、寄り添うようにつながり 情報をシェアして学び合い、支え合えるようなつながりが持てないか考えていました。 まさに、皆が求めていたネットワーク。 いろいろな人と、心おきなく話すことは、みんなの元気になると思う。
江島 真奈美
本当のことは自分で情報収集するしかない今の日本が情けない。 九州に住み、原発を目の前にして子育てしていた不安な日々を思い出します。 福島の親や子供たちのことを思うと、切なくて仕方がありません。 子供を守るため、政府からどんなに無視されても声を上げるしかない。 黙っていたら被害自体が、無いことにされてしまう。
匿名希望
毎日不安で泣いていた自分とはさよなら。同じ思いの人達とつながって、きっと子ども達の明るい未来を取り戻します。
福島 みー
福島県の会津に住んでいます。 このような団体があると、mixiをやってる原発関連のコミュで知り合った方に 教えてもらいました。 ここは、福島原発から100キロは、離れていますが毎日不安の日々を送っています。 周りのママさん達も前よりは放射能に関して敏感にはなっていますが、 まだまだ正確な情報も知識も少なく、どうしたらよいかも分からず不安はあるけど、 今までと変わらない生活をする人がほとんどです。 私もまだまだ勉強不足ですが、是非全国のみなさんとつながって 少しでも何か一緒に出来たらいいなぁ…と考えています。 子供達の未来が明るいものになる事をただ願うばかりです☆ よろしくお願い致します。
CHUSUI
うちの子に限ってという考え方を捨ててすべての子供たちのこれからの傷みについて静かに想像してみよう。できることから始めよう。
匿名希望
応援します。 子どもを守れるのは大人しかいない。 未来へ命を繋ぐために…
希望のかけはし会
個々の力では限界があることを日々感じています。震災で被災したこともあり、3月からずっと、人とのつながりの中で生きていることを感じてきました。 先は長く、戦いは果てしないですが、ともに歩いていきたいと思っています。 どうぞよろしくお願い致します。
匿名希望
6月に福岡へ群馬から母子避難しました。母親としてこどもを守りたい気持ちはみな同じです。なにができるかわかりませんが、何もしないでいるよりはいいと思い、賛同させていただきます。
mikajun
このネットワークを全世界に広めたいです。皆で守っていきましょう。
明日葉
個人ですが、子どもを守るためになにかできたら、 そう思うだけの状態から一歩前進したくてメッセージしました。 母の力の大きさと深さできっと何かできると思います。
かまいキッチン
子どもをいかに被ばくから守るのか、子連れ歓迎カフェとしてもどのようなものを出すのか色々悩みながらやっています。なるべく体内被爆をさけるための情報交換をしたいです。
高野 雅美
今のこの状況に、日々、胸を痛めてます、子供たちのために何とかしなければ。この国を変えなければ!そんな思いでいっばいです。 ぜひ、この活動に参加させて頂きたいと思います。 同じ思いを持った仲間と共に、この国を変えられる。 そう信じてます。 よろしくお願いいたします。
なな
子どもはもちろん,国民みんなのためにも,福島やその他汚染された地域からから放射能をなくしたいです! 私は,原発の水素爆発後,少しでも原発から離れようと,0歳の息子を連れて,福島の浜通りから中通りに避難しました。 結果,避難先の方角に放射能はとんできていました。 自宅にいた方が,放射線量が少なかったのです。 そうとは知らず,一番放射線量が高いときに,高い場所にいました。 国がすぐに情報を提供してくれていたら,息子はむだに被爆しなかったと思うと,本当に本当に悔しくて涙が出ます。 このサイトの活動がきっかけで,国が動いてくれることを期待します。
山本 良子
思いのある市民の輪を全国に広げましょう。
つとむちゃん
3月11日以降日本は住む世界が変わってしまいました チェルノブイリ25年の記録を見るにつけ、日本の近未来を 見ているようで暗然とします 原発が利権構造化した現状に 深い怒りが込み上げてきます なんとか妊婦幼児子供若者が 内部被曝しない方法はないのか皆さんと考えたいと思います
小倉博行
私も小さな子供を持つ親として,政府および東電の対応の緩慢さには怒りすら覚えていました.そんな折,新聞記事を読んでこのネットワークの存在を知りました.今回の事故ではインターネットを通じて個人が発信する情報がたいへん重要な役割を果たしたし,今もなお果たしていると思います.たいへん非力な一人ひとりですが,インターネットによって結束すればかならず大きな力となると思います.
安心して暮らせる島田をつくる市民の会
ママ・レボとてもよかったです。 これからも楽しみにしています。
紅茶@
ニュースで活動を拝見し、参加表明させてください。 私自身は独身ですが、弟の娘が2歳なので、子供を守りたいと思っています
あーさー
子どもたちを守るために、できる範囲で、全国ネットのお手伝いをしたいと思います。 よろしくお願いいたします。
うーたん
当たり前だった生活が、あの日を境に一変してしまいました・・・ いつまでも終息の見せない原発。 子供たちにいったい何の罪があるのですか? 福島と共に、子供たちの未来まで消すことはできない。 子供たちも未来と希望を守ってください。
菅原知代
応援しています。
久保田時代
応援しています。
F1大好き女社長
被爆者の方々にも話を聞き放射能被ばくの恐ろしさを十分知り、子どもたちに絶対この苦しみを味あわせてはいけない!と強く強く思っております!子どもがいない私ですが、だからこそ身軽に動けるとも思っております。日本の子どもたちを守るために出来ることは何でもします!皆様がんばりましょう!
島崎のり子
いつも情報発信をありがとうございます。 わたしも受け身ではなく、子どものために何か動き始めたいと思います。 活動が遅くなりましたが、今後皆さんの活動を参考にして地元の子どものために頑張ります。 今後ともよろしくお願い致します。
ひろりん
子供達に元気で明るい未来を
匿名希望
個人ですが、4ヶ月の娘がいます。私は今ニューヨークに住んでいますが、実家の牛久には両親、姉とその子供達4人が住んでいます。彼らに会いに娘と一緒に帰るのが安全なのかもわからず、不安です。正しい情報が欲しいです。みなさんの活動を支援します。
藤田 尚子
応援しています。
ゆみっち
応援しています。
Takaama-mama
応援しています。
川尻 理彩
応援しています。
三神 有夢
原発へのなんの責任も栂もない子供が、危急の縁に立たされている、そして政治の悪辣と人々の無関心がさらにそれを増長させる、こんなひどい状況が少しでも改善され、一人でも多くの子供に未来が約束されるよう、願わずにいられません。例え微々たるものでも、ここに賛同することで、一助になれることを信じて、賛同させていただきたく思います。
西野陽子
応援しています。
大谷瑞希
応援しています。
榎戸貴子
応援しています。
あっぷる
ツイッターからたどり着きました。市のある掲示板で「放射線の心配をしている。情報をもっと知りたい。子どもが心配。」のような書き込みをしたところ、「神経質になりすぎるほうがガンになる。」などと言われてから、子どもへの影響を考えると学校のまわりのお母さん達には放射線の事を口に出せません。 個人的に行政に働きかけてはいますが、こちらのサイトを見つけ同じ気持ちの方々と繋がる事が出来ると分かり、とても心強いです。気付いた人たちでこの声を大きく出来たらと思います。よろしくお願い致します。
佐藤 大
一向に、動かない内閣と官庁。 微力ながら、応援させてください。
I女性会議 池田万佐代
応援しています。
K・A
お母さん達の中には、放射能のことを身近に話せない人もたくさんいると思います。同じ気持ち、考えを持った人同士が手を繋いで、子供たちの未来を守っていきましょう。
結柴依子
大きな問題と課題を共に担って歩んでいきましょう。 出来る事をしていきたいと考えています。 よろしくお願いします。
どの子も豊かに新宿の会
全国のみなさんの活動を学ばせていただきたく思います。日本の未来である、かわいい子どもたちを守るために、私たち大人がしっかり手をつなぎましょう。
れお
応援しています。
けいたんママ
二人の幼児の母親です。 震災後、宮城県大崎市から北海道へ避難しています。 当初は帰ろうと思いましたが、行政の対応があまりにもひどくこのまま、母子避難を決めました。 放射能汚染は目には見えないけど、測ればわかるんです!! 日本は何をやっているの?もっと重い腰を上げて! 出てしまったものは悔しいけれどもう仕方がない! これからできることは、子供たちを被ばくしないように最善を尽くすこと!
匿名希望
3.11前には戻れないなら、これからどうやって生きるか考えたいと思います。 お役に立てることはあまり無いとは思いますが、賛同表明をさせていただきます。 ママではありません。出産はしないと思います。
高橋優子
子どもを愛し、大切に想い、護り抜こうとあがく、私たち大人の必死な姿は、子どもへのもっとも確かなメッセージになると信じます。そして、声を上げ、アクションを起こす行為には、必ず結果が伴うことを、過去の歴史は教えてくれます。状況が切迫し、絶望的に見えるときほど、未来を護る努力を放棄してはならないと思います。 12日は福島市におり、キックオフミーティングには参加できませんが、盛会を念じ上げております。
ハニバ
 私事ですが仕事が忙しくて自分の時間が取れず、放射能の問題に関して何もできずただただ焦りを感じています。新しい命を向き合う助産師としても放っておきたくないのですが、日々の生活で疲れ果て、たまに仕入れた情報を見て、心も体もパワーが無くなっていくのを感じています。職場でも放射能を気にしているのは私以外にはいないのが現状です。  「時間と体力と精神力がもう少しあれば・・」と思いながら、今は仕事に行くのが精いっぱいの状況でもあります。でもこの問題をどうしても放置しておくわけにはいかないですね。私のように、気になるけど仕事に追われて・・・という方もたくさんいらっしゃるかと思います。そして全く知識が無く「大丈夫でしょう。」という方はもっと多い。  「不安をあおるな」と言われるけれど、危険を黙って放っておく事がいいことだとも思えません。今この時点でさえ「知らなかった、子供にひどいことをした」というお母さんたちが沢山いらっしゃいます。何とか不安をあおる形ではなく、冷静に賢く対処していけるよう、力になりたいものです。  少しでもお母さんたちや子どもたちが守られるよう、そして環境を良い方に変えていく手立てを見つけられるように、今こそ「母の智慧」をフルに活かしていきましょう。
佐藤 ゆき
子供達を守る活動、ありがとうございます。どうぞ宜しくお願いいたしますm(__)m
suzu_kyon
ノーモア放射能、ノーモア原発!
水野敦子
これから長い付き合いになるであろう放射能。 みんなで力を合わせ、手と手をつなごう。 こどもたちのキラキラかがやく未来のために。
Sakurako Tanaka
応援しています。
小川恵生
応援しています。
菊山由美子
子どもたちに必要なものは、豊かな自然と愛情です。 みんなで手をつないで、いい未来にしましょう!!
タイガーリリィ
お母ちゃんが戦わなくして、誰が子供を守るんだ!! 立ち上がれ!!全国のお母ちゃん。 私達の宝を守れ!!
Hrc4st
応援しています。
岡村志麻子
立ち上げありがとうございます。 誰かやってくれないかと待ってしまった自分がちょっと恥ずかしいですが、出来ることをお手伝いしたいと思っています。よろしくお願いします。
番場さち子
福島県南相馬市に住む住人です。現場はまだまだ混乱中です。もう4カ月も経つというのに、国は、県は、市は何してるの?と言いたいです。上からの指示待ちだけでは、現場はなにも動きません。大臣たち、この車の往来のなくなった現場で暮らしてみてください。医療の行きとどかない町で暮らす勇気がありますか?・・・・・若いお母さんたちの力になりたいと思っています!立ち上がれ!お母さんパワー!
奥津輝久
内部被曝を考慮した安全基準値が無いので ICRPに基づいて、基準を作ってみました。 http://asobinohiroba.com/touhokukanntou/opinion.html#youbou-02 崎山比早子先生にアドバイスを頂いたところ 『厳しい』 というご意見でした。 では、いったい幾つにすれば良いのでしょうか? 教えて下さい。 基準が無ければ行政は動かないし、 しぶしぶ動かなければならなくなると緩い基準を設けるでしょう。 そうやって福島で多くの犠牲者が出ました。 その繰り返しをしたくないです。
西巻映子
応援しています。
ちゃちゃ。
子供を守るのは、お母さんやお父さんの役目。 だから私は声をあげる! 子供を守るために戦う! 小さな声かもしれないけど、沢山集めて大きなうねりにしよう。
杉嶋 拓衛
子供を守るは親の世代の責務です。原発事故が全く収束していないのに子供の健康に関心が持てない発言が多くマスコミを踊っています。安全かどうかなんて今分かる訳ない。何年も経って初めて事故の概要が見えてきます。その時まで何もしなければ子供の命は失われてしまいます。こんな悲しい事故で子供の未来を奪うのは許せません。
内山 昭雄
私は67歳の技術者です。原子力発電所の建設や再処理工場の建設を行っているエンジニアリング会社の元社員です。 福島の現状を知るに当たり私の世代が建設した危険な原発は廃炉にし安全な地域の復元にし次世代に引き継ぐ事が大切と感じています。 今から全原発の運転停止→廃炉→核物質の安全処理?に向けて全国的な運動に積極的に参加致します。
江島小枝子
キックオフミーティングは参加できませんが、子どもたちを放射能から守りたい、大人として何かしなくてはと、強く思っています。子どもたちが安心して大人になれる未来を作りたい。よろしくおねがいいたします。
時田雅子
5歳の娘と夫と海外にいるから安全、、と思う度に罪悪感を感じます。 何か出来ないか、と思っていますが、自分が稼ぎ頭なので、今の日本の為に何も出来ない歯がゆさも感じています。 少しでも、自分に出来ることがあれば、日本の子供を守ることに協力出来れば、と思っています。(日本だけでは無いですよね。アメリカにも沢山の老朽化した原発があります。ついこの間も後一歩で森林火災の被害に遭うところだった原発がありました) 今は日本からオーロラを観に来るお客さんに少しでも楽しい思いをして貰えるように、自分の仕事を頑張る事が自分に出来ることだと思って頑張ります。 子供の為に、そのまた次の世代、、、未来の為に、安全で美しい地球を守らなければならない。その為に、何をするべきか、何が出来るのか、これからもずっと考えて行きたいと思っています。
鈴木宏郎
私は未婚で子供もいませんが、3月11日以来政府の棄民とも言える無策ぶりをみて何かしら行動しなくてはと思い、貴会に賛同いたします。人間として当たり前の事が出来る国になれるよう活動していきましょう。
yoko
野呂さんのサイト「チェルノブイリへのかけはし」をいつも拝見し、勉強させていただいています。今回の放射能危機で政府、行政機関がいかに役に立たないか、子供達のことを考えてくれないか、ということをつくづく感じ、お母さん達のパワーで日本を変えていくしかない!と強く感じました。今まさに立ち上がる時です!このネットワークを大きなうねりにしていきましょう!!
岩永大佑
大人(親)たちが、子供(息子、娘)たちに胸をはって「見せれる」行動をお起こしましょう!
泉 弥生
放射能から、子どもたちを守りたい。 そして、子どもたちの為に、大地や水を守りたい。 輝かしい未来の為に。
劇団ぱれっと
福島の事故以前から、原発の必要性に疑問を持っていました。今回事故が、いかに危険なものであるか証明したと思います。たくさんの子供たちの笑顔をまもるために何としてもきちんとした情報をつかみ、安心して子供を育てられる環境を作っていけるよう、みなさんとともに頑張って行きたいと思います。学校巡演という仕事なので福島にも何度も行きました。とてもきれいな場所だったことを覚えています。子供たちが安心して暮らせる環境を作り出せるよう祈っています。
ふくちゅん
何としても、原発被害者の救済と、汚染物質(食品・瓦礫 等)の拡散阻止が急務と思います。つながることで、それに向けての動きになればと思っています。
匿名希望
全国ネットワークの立ち上げ、とてもうれしいです。 周りの人はもう福島のこと忘れてしまったのかなという人が多いかもしれません。 12日の講演会で、自分の地域だけ考えるのではなく、全国の人と思いを共有したいと切に思いました。みなさんで活動を広げましょう!
ストップ被ばく!市民の会
意識を変え生活を変える時。世界に目を向けた時、ゴミのように市民が殺され続けていることに気づきます。65億人の中の相対的富裕層である私たち日本在住市民が、恐ろしい事故によって欺瞞あふれる社会の成り立ちに気づかされた事は、世界中の命と未来を守るきっかけになるはずです。目の前の子ども達を案じ、苦しみ悩む福島県民と共にどうどうと声をあげる事が何よりの近道です。子ども達への可能な限りの償いの為に、命を惜しむ事はありません。手を取り合おう。負けるものか。
富山県 グループ子育「はぐくみ」
「ここに住んでいるから大丈夫」という可能性は、もうありません。 大人が、親が、出来る限りの事をする。これが私たちが将来へ、未来へ遺せる大きな物だと感じます。行動しない事、事実と向き合わないことは、未来への責任放棄である!と思っています。 母親同士、大人同士、つながりを持って、地域から始めます。
北海道に住んでいますが、放射能に関して全国に蔓延しているのではと 危惧しています。福島に近い県であれば、その不安は如何ばかりだろうと 想像しますと、賛同させていただきたいと思いました。
岡田喜美子
素敵なお母ちゃんたちとつながることで大きな力となる、愛を与え、愛をいただき、愛でつながる。 東北、関東のみなさんの不安、疲労、戸惑いは計り知れないものだとおもいます。離れている私たちだからできると、離れているから声を出せることがあるはず。それぞれがそれぞれのやり方でできることをやっていけば、明るい未来が見えてくる。 あ〜、女に産まれてよかった。
増井ひとみ
応援しています。
4児の母@北海道
こういう場をつくっていただき、本当にありがとうございます! 誰かがやってくれるという受け身ではなく、自分自身が立ち上がらなければ 何も変わらない。今回のことで痛感しました。 子ども達の未来のためにも、後悔のない行動をしたいです。 この輪が、もっともっと広がりますように!!
加藤敦子
応援しています。
エコエスコ
会社の仙台支店があるのですが、そこも非常に大変で 社員のこどもたちが心配です。 みんなでがんばりましょう!
きゅる
応援しています。
kei.suga
応援しています。
大内隆顕
応援しています。
よしだみち
小さい時に重度障害になりました。 今まで生きてこれた事を感謝しているだけに小さな命、子供たちの未来にとても不安感を持っています。 遠くてフォーラムに行けませんが、大きなうねりとなって未来の子供たちに受け継がれる社会への運動体になる事を願っております。
pu
自分ひとりで悩まずに同じ気持ちの方々とつながることが出来れば、周りの空気や環境に負けずに、気持ちを強く保つことができると思います。 子供を守るために、行動したいです。
おいなりさん
ずっと、原発には反対署名などの協力はしてきましたが、積極的に動いてこなかったことを反省しています。3・11以降、この国の汚さに絶望もしました。が、子どもたちのために、産んだ者として この先、「あの時なにもしたかった」と後悔したくないので、身の丈に合った行動をしていきたいと思います。
高橋 たけ代
応援しています。
田中宏光
子どもたちを放射能から守る全国ネットワークを応援させて頂きます。 今回の放射能汚染は今後数十年以上に渡って、私たちに影響を与え続けると考えています。生活や食の安全もそうですが、何よりも命や未来を大切に考え、行動するネットワークになるよう期待しています。
えみりん
一人の力では何もできないことが痛いほどわかりました。一致団結して、子供が避難できるようにしたいと思っています。頑張ってください
内藤 美惠子
応援しています。
子ども達を放射能から守る会藤沢
応援しています。
村上 晴美
応援しています。
Joaninha
子供たちは未来であり、全ての希望です。 団体の活動も大切。でも、個人の想いは小さくない。集まればとてもとても大きな力になると思います。 皆さんと愛でつながれることを期待しています。
NO MORE FUKUSHIMA 2011
応援しています。
福岡
国は国民の健康まで気がまわらないようです。 また、国民には被爆対策に禁忌の雰囲気があり、活動は隠れてしなければならないものになっています。 「子供を守る」目的で集まる本会が、そんな隠れたお母さんたちの助けになる会になればうれしいです。 P.S.ミーティングが地方にもあれば、参加しやすいですね。
上田博之
応援しています。
えびはらよしえ
子供を真ん中にして、大きな輪でつながって行けたらと思います。 ”子供たちの未来を見据えた今を選択していくこと。” この事には現実を見る勇気も必要となるかもしれませんよね。でも きっと子供達を守ろうとする深い愛はその勇気をぐっとささえてくれるはず! しかも一人じゃなくて、全国に同じ志の仲間がたくさんいてくれるとしたら。 子供たちと子供たちが共に暮らす大地の命たちを一緒に守っていきましょう。 出来る事を一つずつ・・・。ちいさなことでも一つずつ・・・。
江浜沙希
積極的に私も意見交換できるところは努めて行きますので、どうぞ今まで「公」としてきたところとの隔たりをなくして、ただただ子どもの体の安全のために全ての流れが変わるよう、応援し、自分もその一部になりたいと思っています。よろしくお願いします。
町田のハチドリおばさん
放射能から子ども達を守りたい!子ども達の遺伝子を守りたい!と思っています。だって空気に壁を作ることができませんから・・それと、生活する上で「電気」は必要です。しかも全国のみなさんも電気を使いますよね。ですから、復興の事、放射能の事、電気(エネルギー)、送電線の事を日本中のみなさん1人1人でどうしていったらいいのかを考えていって欲しいなあって思います。
kitakazetarou
子供たちの放射能の影響が一番気になっていました。全国のお母さん方が立ち上がってくれたらこれ以上の力は無いでしょう。先の戦争ももし母親が立ち上がっていたら防げたと確信している一技術者です。 札幌市中央区北1条西10-1-52 WEST10-1101 中島正人
栗田 大
子供達は自分達で選択する事ができないので、少しでも被害を受ける可能性があるのであればできる事はなんでもやっていくしかないと思います。
藤田智子
放射能に負けない強い意識を持って、乗り越えていきましょう。
yukifumimaruo
資産よりも、資源よりも、子どもこそが未来に残す最も大切な財産です‼
高野朋子
応援しています。
おまめ
応援しています。
板橋 志保
ご尽力に敬意を表します。福島で、都内で、周辺の理解のなさゆえに孤立気味、市区に学校での対策を申し入れても対策なし、、、でも粘り強い働きかけにより、役所を動かす。というのを見ました。各地の経験を共有し、連携し、ネットワーク化できないかと思ってました。 全国各地の人をつないで大きな力、励ましにいなる。期待してます。
こどもふくしま緊急支援チーム
沢山の賛同団体が協力して力を発揮できるよう、ネットワーク化をよろしくお願いします。
須藤百合子
子ども達の命を守るために最大限の努力をすべきなのに、今の状況は子ども達の被曝を放置しているとしか思えません。ひとりでも多く助かってほしいという気持ちだけで、登録させていただきます。
原 伸彦
===子供を守ることは絶対の正義!=== 美浦村の皆さんへ 500bq/kgの食材⇒ 年間被曝量5mSv⇒ 白血病の労災認定基準は5mSv/Y これが今、子供たちが食べている給食です。 線量計をもって美浦中グランドを計測すれば、1分もかからずに0.4μSv/h以上のハードスポットをたくさん発見できます。 これは「安全」と断言する役場の発表と同じ値でしょうか? 通学路には0.7μSv/h以上のハードスポットがありました。さらに危険な場所もあるはずです。 自宅内の線量を測りましたか?0.114μSv/hを超えていれば年間被曝量は1mSvを確実に超えます。村内のほとんどの木造家屋が地表と屋根からこの値を超える線量を受けているはずです。 緊急度の高い3つの目標を達成するために協力いただけるかた、連絡をください。 hrnbhrnb@hotmail.co.jp 029-885-9505 土屋1976-217
ピタゴラ
数年経過してから、実は危険だったと政府が発表しても遅く、子供達は親が守るしかありません。一人ではわずかなことしか出来なくても、沢山の人が集まれば知恵を出し合い協力することはできると思います。宜しくお願いします。
村瀬 亜美
応援しています。
安部川由紀
かつてなかった最大の緊急時である今、本来最も信頼すべき国が、最も守られるべきこどもを守ってくれないという事実に気付いた時、親が自分が守るしかないのだと腹を括りました。でも、この大惨事は、たった1人の親が立ち向かうにはあまりに問題は大きく深刻です。今回このような形で全国の親たちが手を携え合える機会ができたことは、親たちにとって本当に心強く、また国を動かしていく大きな力に結集していくものと確信しています。これは、平和ボケしていた日本人が声をあげ国を変えていく、小さな、でも大きい革命です。
蔵本浩美
3月11日から人生が変わったような気がします。日本にいないで、同じ不安や危険を分かち合えない分、焦燥を感じる反面、離れて日本を見ているので、より一層日本の現状が異常に感じられ、腹立たしいです。国民を守るべき政府が指一本動かさず、政治権力の闘争に明け暮れているとは何事でしょう?イタリア人は日本人は素晴らしい民族だといいますが、時間が経つにつれて汚染国家のレッテルを世界中から貼られ、その罪を背負うのは子供たちです。チェルノブイリの影響はイタリアにも大きく、現在30歳から40歳代の人には癌の発病比率が高いそうです。今声を大きくして、子供たちを守らなくては。私は化学、放射線の抗癌治療を行いましたが、辛いものでした。あの思いを子供たちには絶対に味合わせたくありません。どうか皆様の活動がより広く、深く社会を動かし、一刻も早く安心して生活できる状況が戻りますように。イタリアから応援しています。
小林由美子
 現在の給食もさることながら、今年の新米からの、学校給食は不安です。 子供たちの被爆を避けるために、みんなで活動していきたいです。
木村百合加
応援しています。
あやた
私も原発がある地域に住むものです。 今回の事故が起こるまで対して安全も説明されていないのに安全を信じていました。 事故後、県内で電力会社からの説明がありましたが、実のある説明ではなく、私の地元の方は誰も「どういう装置があり何故安全と言えるのか。」と問いかけていません。自分の命が握られているのに。私はそれがとても嫌です。 家が民宿をやっていて、原発関係者のおかげで生活できていた一面があるので、本名は公式の場で名乗る勇気は私にはまだありませんが、匿名で動き出したいです。 この国の理不尽さ、権力と電力のなれあいをどうしたら止められるのか、家族を守るにはどうしたらいいのか知りたいです。 なんだか遊びのない硬い文章になってしまいすみません(苦笑)
関西Futureコミュニティー
原発によって東日本から、関西に避難されてきた方のサポートをしております。 また、放射能問題で幼稚園&学校等で孤独を感じているパパやママ達の相談にのっています。みんなで未来の子供を守りましょう!
本間達哉
公立小学校4年の娘を持つ父です。個人とPTA活動を通じて、学校に放射線対策をお願いしてきましたが、なかなか聞き入れてもらえません。特に給食の食材選定に関して、「国の基準をクリアしているものは大丈夫」との杓子定規的な対応には大きな不安を抱えています。やはり、学校を統轄する区の教育委員会、さらに上の文部科学省(あるいは厚生省)の新基準、新方針を実現しないことには「ことは動かない」のかと思います。まずは、そういった声を大きくしていければとの思いで参加させていただきたいと思います。
江田宏美
いま全力で子どもたちを守りたい。 一人一人は微力でも皆が繋がり大きな力になる事を期待します。 立ち上がって下さった方々に感謝。 私もできる限り応援、協力します。
きてぃぽん
子どもたちの笑顔、夢、未来。どうすれば守れるか、今、考えるときです!
西内良子
子ども全国ネット・キックオフミーティングの熱気と希望にあふれた会場の空気。 きっと変われる!と確信しました。 多くの方と繋がることが大きな力になりますね。 家庭から、地域から、国全体で、 あちこちからいろんな働きかけができる可能性も感じています。 *ネットワーク団体にも【5年後 10年後こどもたちが健やかに育つ会 さいたま】として登録したのですが、賛同人としても登録フォームに記入します。 不要でしたらお手数お掛けして申し訳ありません。
松井 純
当地区でも放射線量の高い場所が報告されています。 ですが、当地で生産されている野菜など食品はいまだに殆ど検査されておらず、行政は検査するつもりも、まったく無いようです。 子供たちは今日も給食で、地場産の野菜をたべさせられています。 何とかしなければと毎日考えていたら、たまたまこの活動を知りました。 少しでも協力して子供たちを守りたいと考えています。
匿名希望
震災後の3月20日に千葉県市原市で第2子を出産しました。 食品の放射能汚染の市民測定所設置や、空間線量および土壌汚染地図作成に賛同します。
伊藤みどり
放射能汚染の広がりで心身ともに大変な苦痛の日々と思います。 声をあげてくれて感謝します ありがとうございます
小松雅美
 損得抜きに活動なさってすばらしいと思います。  倒れられたかたが出たそうですが、大丈夫でしょうか?  つらい出来事ですが、野呂さんの存在が私を支えてくれています。  全国で皆が協力してのりきりましょう。
periko
3歳の子供がいる主婦です。 周りにあまり放射能を気にしている人があまりなく一人でネットで情報収集しています。 皆さんの情報や気持ちの共有をして子供にとってもそして母親にとっても少しでもストレスを少なくこの放射能と戦って行きたいと思っています。 主催された方、声をあげてくださった方を心から尊敬し応援したいと思います。
進藤 理絵
子供達の未来が心配です。 子供達を守りたい。
Aya MARUMORI
今さら登録でごめんなさーい
熊倉千鶴
応援しています。
沖本 恵美
ひとり∞ひとりが 事実から目を背けず、 明るい未来へ希望をもって 変えていこう!と ささやかでもできることを続けることが大切だと感じています。
からん
私は、なにかしなければと思いながらも知識がないために何もできない日々を過ごしています。 このような活動を知り、心強いばかりか何をしたらよいのかが見えるようなきがします。 ただただ焦る気持ちを、なにかにつなげられればと思っています。 ぜひ私に力をください!よろしくお願いします。
木田 恭子
ひとりひとりの声は小さいけれど、皆で歌えば大合唱になります。 言葉を飲み込まないように、きちんと声を出すという事がとても大切だと思っています。
匿名希望
いろいろと教えてください。
池袋ファミリー整体院 竹本淳一
逃げたくても逃げられない方は多数いらっしゃいます。 それでも、ちょっとした日常生活の工夫で、身を守る事が可能です。 単なる煽り立てではなく、リスクを見極め正しく怖がるといった姿勢に 共鳴しております。
KtoA223
子供達を守るのが、大人の責務です。 それは未来に直結する、絶対為さねばならない事だと思います。 今の国の現状では全くそれを果たせていない、 と言う他にありません。 微力ながら、自分も力添えさせていただきたく思いました。 皆で、少しずつでも、頑張りましょう。
浅野真由美
「チェルノブイリへのかけはし」という活動と体験があったから、 今、福島原発で起きた大事故に対して最適な事ができると思います。 有難うございます。 かけはしの皆様の言葉は、現在進行中の福島原発事故に関して、 私達は、何をすべきか、何ができるかを教えて下さっております。 国の考えと逆行する場合もあるので、なかなかイバラの道ですが、 オカネや権力や名誉より大切なのは、子供達の命と健康です。 化学物質過敏症の人達も、子供達同様に苦しんでいます。 一人では出来ない事が沢山あります。 ネットワークの仲間に入れてください。 どうぞ宜しくお願い申し上げます。
おこじょ
自分は今まで、子供たちを守りたいと思いながらも、何かの行動を起こすことができずにいました。 少しずつ何かできることをやっていきたいと思っている矢先に、こちらのことを知りました。 思い切って登録して、皆様とともにできることをしたいと思っています。
匿名希望
親のように国民・国土を守ろうとする政治家がほぼいない 報道機関も本来の仕事をしない 日本は国民に放射能を強制的に浴びさ、に北朝鮮と同じだったのかと落胆しました。  長い歴史、他国を見ても、政治家が腐った国に発展はありません。 現在バランスの良い強い政治家がいない現在、我が子を、またその子供、未来の子供を守るために頑張りましょう。
村田あすか
ぜひ参加させてください!サバイバルしましょう。
mayoketya
個々が、知識を持ち、立ち上がる素晴らしいサイトをありがとうございます!
ハル
「原発が、現在の人類の手に負えないものである」ということは、いまや明白です。 原発を推進してきてしまった過ちをを素直に認め、子どもたち、自然の生き物たちに謝りたいです。何ができるのかまだわかっていませんが、小さなことでもいいから自分にできることをやっていきたいと思います。
末野 菜穂子
このような全国的なネットワークの立ち上げを非常に嬉しく、心強く思います!
ママフィールド東京
子供は世界の宝物。今の子供たちの笑顔を守り続けたい。未来の子供たちの笑顔を守りたい。その一心です。
naumelo
それぞれの放射能への線引きを理解しあい、応援しあえたらどんなによいかと思います。 こどもたちが健やかに育つやりかたは、ひとつではないはず。 一定の放射能と添い遂げる選択も、またできる限り避ける選択も、信頼できる情報を共有した上で、優しく理解しあえるのではないでしょうか。 日本人の寛容さは、きっと放射能問題も乗り越えられると思います。
ブカシャール登志子
海外に住む日本人として、何ができるのかずっと考えています。 義援金を送ることしかできない自分が焦燥感で一杯になります。 これから何年も放射能に怯えて暮らしてゆかなければならない人々を思うと 何かせずにはいられません。 1ヶ月でも2ヶ月でも、日本を離れ情報もシャットダウンして心身ともに休養したい方が いらっしゃれば、是非この地をつかっていただきたいと思います。 私はその受け入れ体制つくりに、力を尽くします。
江崎 伸之介
あってはならない子供達への健康被害。 子供達のお母さんお父さん達も心配だと思います。 なんとしても子供達を守り、少しでも希望の持てる世界を子供達に残しましょう! 当日は参加出来ませんが、心から応援しています。
中沢 由紀子
個人での参加になります。どうぞよろしくお願いいたします。 ばらばらだった気持ちが一つになることで大きなうねりになり子供を守れるのなら、ぜひそのうねりの一助になりたいと願います。 個人的には、支持政党の市会議員さんには給食強制をなくし、お弁当持参を自由としてほしいとお願いしています。
YU
息子を持つパパとして、日本中の子どもの未来を守りたいです!
中里 結花
応援しています。
関根和子
応援しています。
匿名希望
放射性物質のこどもに与える影響に不安を覚えていましたが、周りの人に相談もできず、悶々とする日々でした。 特に、東京東部地区の線量が高いとの情報を得てから、引越しを考えたりもしています。 結局の所、何の情報を信じていいのか、わからず、不安ばかりが募ってしまう状況です。 ただ、闇雲に怖がるのではなく、ここに住み続けて子供にとって問題がないのか、どのくらいのリスクが考えられるのか、きちんと知りたいと思っています。 自分でガイガーカウンターを買って調べるのは難しいですが、誰かと協力しながら自分たちのすんでいる場所のデーターを収集できる術などがあれば…とも思っています。
本多 珠巳
子どもたちを守りたい、ただその一心です。 美しい日本の大地と資源豊かな海に、大人の都合でばらまいた、このどうしようもない毒を見て見ぬ振りして後世に放り投げてはなりません。スイミーのように一人では小さくても集まれば、声は大きくなり、形を成して行くと思います。「心配してもきりがない」と思っている多くの関東圏のお母さんや先生、自治体の人たちも少しずつ気づいて欲しいです。 できることをやらずに諦めたくありません。 わたしも参加させてください。
木村えつ子
放射能から子供たちを守るために何かできることがありましたら、力になりたいです。一日も早く健全な生活が再開できるよう力になりたいです。シアトルは成田から直行便で8時間半で、3ヶ月間の短期観光ビザで簡単に入国できます。おそらくシアトル内でも福島から子供を受け入れる体制を考えている団体、個人があるかと思いますので、ご紹介くださると嬉しいです。何かの力になれると思います。できれば一日も早く子供たちをまず福島から疎開させてあげてください。今後の活動の発展を祈っています。木村えつ子
長田博
応援しています。
ユウイチ
隣の県に住んでおり、本当にどこまでが安全でどこから危険なのかが正直分かりません。もうすぐ1歳になる子がおり、子の将来を考えると国(政府)に頼っていても何の保証はありませんので、やはり「自分達で守るしかない!!」と思い賛同させて頂きました。
島崎 愛
積極的は活動していないのですが、何かお役に立てることが あればと常々思っています。 今回は都合で参加出来ないのですが、次の機会には ぜひ参加したいと思います。 息長い活動が出来るように応援していきたいと思っています。
あみーGO
応援しています。
村田知章
子どもたちには罪はありません。 次世代に放射性物質汚染の被害を残さない。それが大人の役目です。
スターフルーツエンタテイメント 代表取締役増田充
応援しています。
のわのわ
子供を守るネットワークを広げていきましょう!
にじのかけはし
子供たち、そして私たちの未来のために、あきらめずに頑張りましょう!!
ほり
応援しています。
匿名希望
3.11後の福島原子炉の爆発以降、武田先生のサイトを指針とさせて頂き、行動してまいりました。 今後、食への不安、消えることのない放射能汚染にどう向っていったらいいのか?一人では動かないものも、多くの皆様の力で動くことがあります。私もその一員として、是非参加させていただきたく思います。
Moms & Children Rescue FUKUSHIMA
子どもたちを放射能から守る全国ネットワークの活動、 心から賛同致します。 子どもの未来を守る為に、大人が全力で 動かないといけないと思っています。 子どもの未来を命を守る為に、 多くの人と繋がって行動したいと思っています。 よろしくお願い致します!!!
吉本 加奈子
みんなの力で、脱原発を進めましょう!将来、こんな不安を子供達が抱えずに生きていけるように…
瀧澤 信
応援しています。
志藤 依子
 全国のお母さんたち  子供の未来が幸せなものとなるよう 手をつなぎ 行動をしてまいりましょう。
心のエステ
行政を司る人達の多くは、自分達が生きる可能性が少ない30、40年後の日本の将来を全く考えていません。そして、相変わらず自分達の保身のためだけに動いています。そんな人達の目を覚まさせて、大きくなる子ども達の環境をより良いものにするために応援させて頂きます。
垣内ゆきこ
守りたいのは…空、海、大地、子どもたちの笑顔、平和な明日。 未来へつなぐ!みんなでつながる!
花島裕子
未来の子供達のために力を合わせて行きたいです。 7月12日の集会では、たくさんのエネルギーを頂きました。 ありがとうございました!
海の幸
一緒にできることをしていきましょう!
ダニエラ
ブログを拝見して、「本当に、同じ気持ち、同じ考え。」と思いました。そして、行動にうつして活動をしている皆さんに尊敬の気持ちで一杯です。福島の子どもたちをはじめ 自分の子供をふくめた今の日本を生きているこどもたちに これ以上の放射線物質による外部被爆、内部被爆を負わせたくないと思います。 政府や企業を信用できなない今、後出しじゃんけんのように一応伝える極一部の事実の切れ端では子供をまもれないと感じています。先手を打って政府や産業団体に疑問をなげかけ是正させていくことを、絶対にだまされないという強い意志、知らなかったと誰かを責めるまえにそうならないように、悔いのないようにできるかぎり出来ればと思います。全国のお母さんたちの知恵と勇気が集まって大きなうなりになるように、私もできることからしようと思いました。3月11日から連日連夜続いた震災の中継をみて日本はものすごい数の大切な命と大きな何かを失ったという喪失感に教われました。そして、原発事故による錯綜する情報と、みえない化学物質の恐怖にどうなってしまうのか調べ、悩みました。その後、信頼できない政府、マスコミ、産業団体とそれに所属する大企業の信じられない営利主義には驚かされました。放射線物質を除去し、安全にくらせる日本にもどすことがこの負の遺産をばらまいた時代の人間がすることだと思います。除した物質の処分先にも目をみはらなくてはいけないと思います。そして、処分しきれない燃料をださないためにももう原発はやめていかなくては 地球の表面にすむ人類みなに影響をもたらす酷い結果になってしまいます。国際社会にも訴えていくには、まず自分たちのしたことをできるかぎりよい方向で終結し、この経験を地球の未来に役立てていくことだと思います。それが日本人がと失った何かのうちの少なくても一つは取り戻せると思えることです。  そんな想いでいっぱいの この4ヶ月です。こちらの団体のうねりのひとつになれれば嬉しいです。  
リリヤ佳苗
応援しています。
園田未央
周りの人たちとの温度差は感じるけれども、千里の道も1里から。。。 最初は一人の小さな力でも、力を合わせれば大きな力になる!!! 頑張ろう!
岸本 さち子
現実に目を背けず立ち向かうしかない。それにはやはりひとりでは限界がある。しかし多くの人と繋がればひとりではできないことも可能になる。小さな波を同調させて大きな波を起こしたい。
白山愛
応援しています。
よっくんこ
千葉県北西部より、沖縄県宮古島に避難・移住しました。 宮古島は本土より台湾の方が近い程の南方にあり、低価格で自炊可能な民宿・ゲストハウスも多数あるので放射線を避けるための長期滞在には最適かと思います。 現地スーパーの食材については沖縄・九州のものが大半ですし、自然は最高に豊かで綺麗ですので、放射能を気にせず安心して過ごせると思います。 避難・長期滞在をご希望のお子さん連れの方のお役にたてればと考えております。 宜しくお願いします。
ヨウ フイージュー
子供の安心、自信、自由の権利を守りたい。
たんぽぽヨーガ 鈴木洋子
東北大震災は人間社会の驕り誤った流れを本来の在り方に戻す大きな働きをもって起こっているように思えてなりません。犠牲になられた方々、苦しまれている方々、そしてこれからの未来を担う子供たちが今曝されている危険に対して私たちがそれぞれのできるだけの力を出し合い、世の中の流れが大きく変わることを祈ります。原子力は今現在の人間の浅はかな知識で手をつけてはならない力です。謙虚に大自然宇宙との調和の中で生きて行くための智慧を受け取り共有しましょう。 原子力発電を封印するために働くすべての方々に感謝します。
す~さん
私が住んでいる地域も関東のいわゆるホットスポットと呼ばれる地域に含まれます。 自治体などの主催する、放射能の勉強会などに個人で参加したりしていますが、 『安全ですので、被ばくを受け入れて生きていこう』などの主旨のものばかりで不安です。個人での申し込みですが、ご協力できることがあればぜひさせていただきたいです。
北村祥子
応援しています。
かんな
子供を持つ親として、子供たちを守りたい気持ちは同じだと思っております。 できることはお手伝いしていきたいと思っています、
田崎英里
前から分かってはいましたが、今回の事で明らかになりました。 国には頼れません。 お母さん力で、子供達の未来を守りたいです。 今回は参加できませんが、応援しています。
守屋公子
応援しています。
匿名希望
来年保育園入園の子供を抱えて、行政の放射能対策に強い不安と憤りを感じる毎日です。子供が小さいのでなかなか外出できませんが、活動に出来る限り参加し、多くの方達と共に現状を、そして未来を変えてゆければと思います。
豊田義信
地球とともに人類が、 7世代後も生息できるには、 ナチュラルステップの4原則を 満たしながら暮らす、 っていうのがわかりやすいかな、 と最近思います。 ちょこっと、皆さん、検索してみて下さい。 ありがとうございます。 http://firthpierlaait.jpもおすすめです。
やまちゃん
この事故をきっかけに、行政の腰の重さが鮮明になったと思いました。一人ひとりが、考え行動し、より大きな事でも大勢集まれば、動かせると思います。未来を作っていく子どもたちを、何としても守るのが、今の大人のせめてもの義務だと思います。こうしてつながった事で、より勇気が湧いてきました。何としても子どもたちを守りましょう!!!!
福田祐司
核技術に対して人類はまだまだ完成された技術とは言えません。 一旦暴走したら、今の技術では抑えることができません。 今回の原発事故がそれをものがたっています。 原発は絶対なくすべきです。子供たちの将来のため、日本の将来のためのも。
芽が出るプロジェクト
いま実際に福島で苦しんでいらっしゃる方々に何も出来ず、そして自分自身もとくに子供への食物による内部被爆に対して「この食べ物は本当に大丈夫なのか?」という疑問ももちながら暮らしています。でもみな少しずつこのような「やりばのない不安」を持っていると思います。つながることで少しでも前を向いていきたいです。共にがんばりましょう。
kenshin
応援しています。
トトリンゴ
周りが無関心でずっと孤独でした。 今日のキックオフで皆さんと繋がる事ができました。 もう3.11前には戻れない現実を見つめて、皆で繋がり声をあげアクションにつなげて行きたいです。 
放射能から子どもたちを守る大田の会
ご盛会をお祈りしています。
中川 こうき
政府の暫定基準値を撤廃 食品に放射レベルの表示を、チェルノの現実を直視しろ 農場の除染、補償を(
児玉妙子
応援しています。
チルチルミチル
くじけずに頑張っていきたいです!!大切な大切な子供達のために。
日高由美子
全国的な組織が立ち上がる、と知りとても心強く思います。今まで、小学校でなかなか賛同者を見つけることが厳しく、精神的につらい状態が続いていました。 個人としての賛同になりますが、1人1人の力は小さくても、やがてそれが集まり、大きなうねりになりますよう。応援しております!
子どもたちを放射能から守る大阪ネットワーク
今、みんなの力を集めよう!
葛飾母
子どもを守りたいのに立ち上がる勇気が無い自分を責めながら暮らしていました。 キックオフミーティングは締め切りに間に合いませんでしたが、今後一緒に頑張らせてください。
かいじん
応援しています。
佐藤薫
子供たちが健やかに成長することが一番大事。日本の未来を託すべき子供たちの健康を守る政策の実現を勝ち取りましょう!
rJp
本当のことがわからない怖さを本当に痛感しています。国には頼れないので、自ら守るしかないですね。個人的にも応援しております。
mixiコミュ 放射能から子供を守りたい@静岡
チェルノブイリの子供たちが今この瞬間も苦しんでいることを、この事故を通して知りました。 これから何年何十年と被曝と向き合うことになるとわかったのは事故が起きてだいぶ時間がたってから・・・。 どこか他人事だったり人任せだった自分とは決別して子供たち・これから生まれてくる子孫が被曝から逃れられるよう支援していきたいです。
岩留 百恵
私にもできることがあればします。
匿名希望
ヨーロッパの方が放射線濃度が高い。水はもう安全を信じて5月以降生活してきました。 気にすると不安ばかりが募っていくので、原発問題から目をそむけ普通の生活をして過ごしています。 気にし過ぎて栄養不足になるよりも、通常生活範囲内でバランスのとれた生活をしたいと思っていましたが、6月に他園に通う友人ママと立ち話をしていたら、かなり放射能問題を気にしていて、4月以降登園していない子もいると言う話も聞きました。 どちらがやり過ぎなのか、正しい情報はどれなのか。 過剰反応は望みません。ただ現実を知りたくて登録させて頂きました。 キックオフミーティングに参加したいのですが、子供を預ける先がないため断念します。
Demi
応援しています。
匿名希望
みんなで助け合って、子どもたちを放射能から守り抜きましょう!
高坂 早苗
国は子供たちの健康と未来を守ってくれません。 おかあさん、おとうさん、勇気を出して立ち上がりましょう! みんなでつながっていきましょう。
堀地洋子
応援しています。
中川 麻美
個人です。息子の通う小学校の担任 副校長に放射能の話しをしたところ、学校からの手紙に 一部の保護者のウワサにより子供達が傷ついている。。とあり。 放射能放射能と騒いでいるのは私でけなので、自分のことだと思っています。 折れそうにもなりますが諦めるのもできません。よろしくおねがいします。
小林ほたる
子どもたちの笑顔が未来に一つでも増えるように、お母さんは愛をもって守りたい!動きたい!
marin
応援しています。
小野寺 徹
利益団体を抱えた官僚組織に政治家が無力である現実を見ると、市民が行動しなければ将来に大きな後悔を残すことになる。このような活動は大切であると思います。がんばりましょう。
ななこ
関東のお母さんたちは、当の福島にいる私たちより早く、色々な行動を取ってらっしゃいました。 ネットで、色んな情報を参考にさせていただいておりました。 県民性か、私たちはおとなしく、どうして良いやらと。。。 でも、このままではいけないと思い、一人で悩み苦しみながら個人的にできることをしてきました。 この辺では、すっかり、福島原発は収束したかのようです。 でも、私は、ずっと危機感を持っております。 そんな意識の同じ方が繋がれるのは、本当に心強いです。 これからどうぞよろしくお願いいたします。
いさこ
応援しています。
匿名希望
子どもたちを放射能から守る取り組みに賛同いたします。 緊急時避難準備区域の解除・見直しについての意見 国は何をお考えなんでしょうか?水素爆発だけが怖いわけではないです。緊急時 避難準備区域内の正確・細密な放射線量調査や土壌調査をしてのお考えなので しょうか?警戒区域同様に細かな測定と対策を実施して、さらにステップ1が完 全履行されてから避難準備区域の解除について検討なさってはいかがでしょう か。いまだ通常運転と同じかそれ以上の温度にある原子炉の近くには一歩たりと も学校と子どもたちを近づかせたくはありません。 緊急時避難準備区域の解除・見直しについては止めてください。
高橋知美
故郷を両親を汚されたこと 言葉を失います。 原発をなくすことが 子供を守ることが指命 です。
堀江庸則
神奈川県川崎市で3歳児を育てているパパです。昨年の原発事故以来、放射能汚染による健康被害への不安を日々感じております。大手マスメディアでの情報収集は、もはや無駄だと考えております。ネットを通じた情報の共有でしか、この困難を乗り越えることは出来ないと確信しておりますが、この状況であってもNHK、民放、新聞(東京新聞は除く)といったメディアからの情報だけを信じている、お母さんやお父さんがたくさんいることも事実です。中にはネットで流されている情報を知りつつも、故意に無視している方もおられます。放射能の問題は、素知らぬ顔で放置しておけば時間の経過とともに消えていく類いのものではありません。事実を直視して、個人個人が自分自身で考えた上で判断すべき問題であると思います。ただ、現状を見る限りでは、真実に近い情報を入手出来ている人は、まだまだ少ないのではないでしょうか。そういった意味では、「子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク」のような繋がりは非常に意味があることだと考えます。
kasumigmama
このようなプロジェクトにめぐり会えてうれしいです。茨城県でも比較的高い値の放射線量が計測されており、除染などの対策が必要と考えております。給食の安全対策等も含めて、子どもたちを放射能から守るために市に要望するなど、できることを実行していきたいです。どのような対策が有効か、他の地域ではどのような対策をとっているのかなど参考にさせて頂ければと思います。どうぞよろしくお願い致します。
RISA
みんなで思いを一つにして子供たちに明るい未来を!
近藤理恵
いつもありがとうございます。 一人では動けないことも、こうしてつながることで勇気づけられますし 力も沸いてきます。 小学校講演も楽しみにしています。 どうぞよろしくお願いします。
行時みほ
子どもたちの未来のため そして日本の未来のために 後悔しない対策をしていくことを切に望みます。 安心して生活できる環境を少しでも早く取り戻せますように願ってやみません。
金子知子
子どもたちの命を何とも思わず、経済だけを優先する、この異常としか言えない現状を打開するには、全国の母親たちが手を組んで頑張るしかないと思っています! 私の娘は18歳でもう小さくはないですが、まずは子どもを守ること、それがでて初めて様々な事が解決に向かうのだと思っています。
阿久津美穂
子どもたちに安心して暮らせる未来を残していかなければならないと強く感じています。共に頑張りましょう!
こども東葛ネット
東日本大震災で被災され、いまなお、厳しい毎日に堪えながら、懸命に生きておられる皆様のことを忘れたことはありません。とりわけ、地震と津波で家や地域を無くされたうえに、福島源発の爆発で、放射能に苦しんでいる方々には、どうか、命を大切に生き延びていただきたす。それには、全国からの支援がひ必要。福島のこどもたちをみんなで守っていきたいです。 全国のおかあさん、おとうさんがつながって、声をあげ、行動していきます!小さなひとりの人間の声も、たくさん集まれば、大きな力になる。手をつなげば、こどもを救う命綱になり、脱原発のための楔になる。「こども全国ネット」に賛同します。
布施雅彦
がんばりましょう。
西貝 彩
応援しています。
高光 早美
とにかく日本の子どもを守りたい一心です。亡き母も1960年代私が幼い頃、石川県で原発反対運動をしていました。
匿名希望
30年近く前、関西で反戦、反核、反原発の運動にほんの少しだけ参加していました。原発の危険性をちゃんと認識していたのに、事故を起こさない原発に自分でも「大丈夫かも?」と半分本気で思っていました。わかっていたのにキチンと行動や声を上げてこなかった事にとても反省と後悔をしています。 原発も廃止してほしいですが、私たちの子供も日本中の子供も更なる被爆などしないよう、少なくなるよう、微力ですがお役に立ちたいと思います。
happy
応援しています。
カリム 時子
震災以後、政府の情報隠匿と安全デマによりたくさんの子供達が被曝をしてしまい、それが4か月経った今でもほとんど改善もされずに続いていることに深い悲しみと怒りでいっぱいです…私自身毎日被曝の恐怖と闘っている状態で少しでも娘たちの被曝を少なくしようとがんばっていますが、想いを同じくする方たちと繋がり少しでも日本の子供達を守るための力になれれば嬉しいと思い賛同させていただきます、どうぞよろしくお願いします
池田喬
応援しています。
ままかたつむり
がんばりたいです。 もし明日の7/12 キャンセルが出ましたら、参加是非したいです。 連絡ください。 070-5027-0273 藤島美栄の携帯もしくは上記メアドまで よろしくお願いいたします。
安心安全プロジェクト
国民一人一人の力を、結集する時が来ました!今やらないと 取り返しのつかない事態に!福島だけではなく、日本全国や世界にまで もっと心を開き、困っている方々に 出来るだけ自分で出来る支援をしていきましょう!被災者も同じです。余力が残っている人は手伝ってあげて下さい。
内田恵子
応援しています。 若いお母さんたちには、本当に頭が下がります。 婆ちゃん世代の私たちにとって、一生懸命働いて作り上げてきた素晴らしい日本を孫世代に残してやれない事が、悔しくてなりません。 何としても子供たちを守らなければ・・・
たんぽぽ
子どもたちも私たちも多くを知らされず、後でいろいろとわかる毎日ですよね。 学校の給食、プール、野外活動など本当に離れているから大丈夫などといえるのでしょうか。  福島や東北、関東のみんなのことを思えば、たやすく言葉にすべきではないこともあります。その様なとき、やはり胸が痛みます。ごめんなさい。  でも、不安を安心に変えていく作業はやはり通らなければいけないと思います。  新たな災害が起こったり、原発の汚染は今も詳細は掴めず、ずっとスタートラインを探し続けなければいけないかもしれません。  でも、みんなが手放す勇気を持ち、新しい暮らし方を自分のペースでいいから、模索していけば、きっと泣き寝入りなんてしなくていいと思う。  あきらめないで、みんなの声を聞かせてください。
弓場 則子
世論を動かす大きな力になると思います。 がんばってください!
くらた ゆき
映画【祝の島】を観た翌日が3月11日でした。 映画を観て、初めてこの狭い日本に都道府県の数よりも多くの原発が建っていいることを知りました。ごめんなさい。 震災から4カ月余りが経ち、娘の通う小学校では去年と変わらぬ毎日を過ごしています。しかし、福島は決して対岸の火事ではありません。 いつも通り学校に通う娘を送り出しながら、福島の事を考えない日はありません。 福島の現状や想いを日本全国でシェアしていく必要があると思います。 このようなネットワークの存在、とても心強いです。
浅谷雅文
がんばってください
大野ひろみ
肥田舜太郎さん、竹野内真理さん共訳の「人間と環境への低レベル放射能の脅威」を読んで衝撃を受けました。高レベルよりも深刻な低レベルでの健康被害など、放射能汚染の恐ろしさは、新たな段階に入ったことを思い知らされました。この本には「どうしたらいいか」というヒントも書かれています。 やっぱり「食事」でした。詳しくは私のブログをご覧ください。http://kurakurasakura.blog.fc2.com/
松井 亜由美
大人の無責任で子供に罪をかぶせては絶対ダメ!! 今の輝いている笑顔を、そして子供達の輝かしい未来を守る義務が私達にあると強く信じてます。 大阪なので出来ることが限られているかもしれませんが、 全速力で応援しております!!!
豊島区小2母
先日、野呂さんのお話会に参加させていただきました。 それまでも、ネットを中心に色々と情報を収集していましたが、 考えが纏まらず不安が増すばかりでした。 野呂さんのお話を伺い、それまで得た知識が一つの線でつながった感じで、 今後、どうするべきなのか、希望が持てました。 周囲にも危機感を持った人もいますが、大多数はのんびりしているように感じます。 こども全国ネットで、子供たちのよりよい未来のために出来る事を考え、 行動していきたいと思います。 明日は参加できませんが、ご盛会になる事をお祈りしております。
Panther Dance
子どもは私達の、そしてこの国の未来です。 アフリカの言い伝えである「子どもは未来から借りているものであり、未来に返すものである」の通り、私達は今こそ本気で子どもたちを守り明るい未来へ返さなければなりません。 利権と癒着の象徴である原発の犠牲になるのが最も弱い立場の子どもたちであるとしたら、それは最も許されないことであり、私たち大人の存在意義が大きく問われるでしょう。 私も教育の一端を担う身として微力ながら行動したいと考えております。
ベン
東京在住の1歳の娘を持つ父親です。子どもたちには原子力を選択した責任は一切ありません。子どもたちに被曝を強いる政府や自治体に怒りを覚えます。何の責任もない子どもたちだけは絶対に守らなければなりません。
早川悦子
福島だけではなく、日本、世界のすべての子供たちに安全と平和を贈るために、少しでも力になりたいです。 微々たるものとは思いますが、思いの力をつなげていきたいです。
チョコバナナ
子どもを守るために出来ることから始めたいと思います。
伊藤 次郎
子ども達を守ること 今、それ以上優先する事が、 この日本にあるならば 教えてほしい。 今、私達は力を合わせることができます。 今、私達は一体となって子ども達を守る事ができます。 今、私達は私達の未来を守ることができます。
mixi【被曝から子供達を守れ~繋ぐ命~】
子どもたちを守るには、私達大人が「いま、できること」ではなく、もう「いま、すべきこと」である状況になってしまっています。 家族が寝静まった後に、人知れず涙を流してきたお母さん、もう泣いている場合ではないほどの状況です。 全国で繋がっています!誰も1人じゃありません!「子ども全国ネット」に参加・賛同して勇気をもらってください!
なまけもの
応援しています。
コシヒカリ
子供タチをぜひ まもりたいと思います。
松本克也
応援しています。
karu
キックオフミーティングに参加させて頂きました。子どもたちの未来を守るために、ぜひ一緒に頑張っていきたいです。 自分の子どもだけが元気じゃ意味が無いんです。 喜びや悲しみを分かち合う友がいるという、人生の幸せを息子にも味わって欲しい。 一人でも多くの子どもに明るい未来が訪れるよう、微力ながらアクションを起こしていきたいです。
ブルームーン
原発推進派の一億玉砕を強いる姿は、かつての帝国日本の延長にある思想の反映です。 自身と子供たちの為、自由と平和の社会を作ることが、私の夢です。
わいこ
応援しています。
堀内 真理子
不安に思っているお母さんたち皆で声をあげて、こどもたちが将来明るく逞しく生きていけますように、つながりましょう!
木村みどり
この立ち上げをとても嬉しく思います。キックオフミーティングには残念ながら参加出来ませんが、うねりをつくる協力をなにかしらしたい、と考えています。日本のこどもたちのために。
呉原 由佑士
はじめまして。     呉原 由佑士(広島市南区皆実町6-11-17  TEL 070-5672-8132) http://www.sagano.co.jp http://sagano.cc     人体汚染・放射能汚染・環境汚染から家族・子孫を守る! 体内毒素排泄(農薬・有害食品添加物・合成洗剤・経皮毒等の有害化学物質、 水銀・鉛・六価クロム等の有害重金属) 万病のもと 冷え即解消!自然治癒力の即向上! 「炭と岩盤浴で体の芯(骨)までポカポカ!遠赤外線温浴」 を日本中に16年展示等で普及中です。 長期の低線量外部被曝と、体内の内部被曝が日々年々蓄積して、 本人・家族・子孫まで、今後、甲状腺ガン・白血病・不妊・奇形児・脳性マヒ・難病・ 母乳汚染等が多発すると報道されています。 放射能を発生する、プルトニウム・セシウム・ウラン・ストロンチウム等は 有害重金属の微粒子で、人体の内部から皮脂腺に蓄積。その皮脂腺の汗が、 約50℃前後の低温の遠赤外線温浴で有害重金属を排泄できます。  (黒・赤・ピンク・オレンジ・黄・緑・青・灰色等の色のついた汗) 運動・約100℃前後の高温サウナの通常の汗は、汗腺のみで、 皮脂腺の汗(水銀・鉛・六価クロム等の有害重金属・ダイオキシン・環境ホルモン 等が蓄積。約30キロメートル、マラソンしてやっと出る汗) は排泄されません。 広島・長崎の原爆被爆者の方々が多く愛用され、健康増進に確実に役立ち、 喜んでおられます。 健康問題で困っている方、肩こり・腰痛・膝痛・ガン・病気・白内症・緑内症・視力・ ダイエット・歯痛・介護・ボケ・不妊・お産・スポーツ等に関心のある方、人助けしたい 方、お知り合いの方に、お伝え下さい。       
加藤朝子
もっといろいろ関わっていきたいと思っています。
さくらさくら
一緒に頑張ります。宜しくお願い致します。
YuYu。
仙台市の公立保育園に1歳児を預けています。 保育園では水分補給は水道水ですし、窓も1日中開放、園庭で土いじりもしています。 不安なので、と相談したところ「神経質なおかあさん」扱い。 もしも何かあってからでは遅いのに。 なぜ関東のおかあさんたちは一生懸命なのに宮城・仙台のおかあさんたちは声をあげないのでしょうか。 どうか、宮城・仙台の保護者も問題意識をもつような活動をお願いいたします。 一緒にこどもたちを守りましょう。
大浦 秀男
この先長い闘いになりますね。子を守るのは親として当然。気付くのが早い人も居れば遅い人も居る。そのうち全ての親達が放射能に対して目を向け、子を守り、大きなモノを動かして行く事を望みます。頑張りましょう!
菊地彩
応援しています。
小見山 夕理
キックオフミーティングには長男の園の都合で参加できませんが、親、母親たちが声をあげて、行動を起こして、子供たちの未来を考えていきたいと思っています。 一個人でいったい何ができるだろう。。。自分の大切な子供たちを、未来あるこどもたちを守りたい・・・確かな情報が知りたい・・・3.11以来悶々としている思いを 少しでも共有しあい、できることから動いていきたいと思っています。
たけせ ともあき
お手伝いできることがあれば 出きることを できるだけ させてもらえたら幸せです。
大沼加奈
脱原発運動と、子供達を出来るだけ被爆させないことが大事です。 既に鼻血などの症状が出ているお子さんは、特にまともな医師の受診や、 ガンに繋がらないように、出来る限りのことをしましょう。 食べ物や呼吸による内部被爆が一番問題です。 安全な基準値や、汚染度合いの明確化、汚染汚泥肥料使用の明記を求めたいです。 そして、経済より利権より権力より大切なのは命!!特に純粋無垢な子供達の命を 一番大切と国民全体が考え、原発などは無くす世論をつくっていきたいです。
斉藤淳
子供達を守る事がなによりも優先される事です。 このネットワークが大きく広がりなによりも命が優先される社会への実現を切に願います。
相良繭子
子供たちはいつでもこの国の未来です。 自分の子供も含め、後悔がないように 精一杯この状況を乗り切りたいと思います。
田村 直子
本当に今の状況はどんどん悪いほうになっていると思います。このままでいいはずがない!政府の対応には怒りしかでてきません。 小さな力ですが、何かお役にたてればと思っています。
いすみ子供の健康を守る母の会
一人一人の力は小さいけど、みんなで手を合わせれば大きな力になる!子供たちの未来のために、今、お母さんである私たちが努力しなくていけない時。放射能のことをしょうがないと諦めれば明日も未来もないことを、もっともっと多くのお母さんや大人達に伝えたいです。
みん宿ヤポネシア
子どもたちを、自然を守りたい。 それが出来なきゃ心の平和は訪れない。 原子力発電所は、いらない!
Taka Sudo
国の定める20ミリシーベルトの基準は、憲法25条に違反するものです。 第25条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。 2 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。 子供は成長するまで大人に守られて健康で安全に育っていくものだと思います。みんなで声をあげて子供を守っていきたいです。現在国と東京電力が 行っている犯罪を声をあげて国際社会にも知らせていきたいです。
もんがら
小さな想いが一つにまとまれば、それは大きなパワーになります。 この活動に期待します。不安を抱えた人たち、不安にすらなれない人への助けになるかもしれません。できる範囲で協力します。 【匿名】
st90jp
子供を守ることこそが、日本の未来を守ることに他なりません。そのために様々な負担や犠牲があっても仕方ない。まずは子供を守る!これができなければ、他の何をやっても意味がないと考えます。
増永 博孝
京都在住です お手伝いしたいと思っています 京都で活動出来る所ありますか?
アジェンダ・プロジェクト
 皆様のご活動に強く賛同いたします。  アジェンダ・プロジェクトでは、これまでも雑誌等により脱原発を主張してきましたが、今回の原発震災の凄まじさを目の当たりにして、あらためてすべての原発をなくすために力をつくさなければと、決意しなおしております。  同時に、何よりも福島第一原発の事故の早期収束、子どもたちを中心とした被曝防止、給食を始めとした放射能汚染食物の流通の防止、土壌の除染・復元などのために、行動していかなければと考えております。  アジェンダ編集部の一部がある京都府は、福井・若狭の原発銀座のすぐ近くにあります。若狭には活断層も数多くあり、非常に危険な高速増殖炉もんじゅも稼働再開が狙われています。まずは第2の事故を起こさせないように、浜岡のように、これらの原発を一刻も早く止めなければと思っています。そして京都府・京都市は福島のみなさんの避難先になっていますが、私たちも、さまざまな支援活動や、講演会・自治体への要請行動などを通じて、バックアップできればと思います。一緒に頑張りましょう!
藤田しのぶ
子どものために関西への移住を決意しました。 関東の同じ地域でも認識のある人無い人では、温度差が大きいですが、関東から西、南の地域は、さらに大きくなると聞きます。 グループや地域から発信することと、全国に発信すること同時にやっていかねば追いつかない。すでにたくさんの団体がさまざまな活動をしていますが、それらを一般大衆に、可視化していくネットワーク作りが大変重要だと思います。 移住先では活動が盛んに見受けられますが、認識が無い層が知る機会をうまいこと作れないかと考えています。
maki
大阪では、危機感ゼロのお母さんが圧倒的多数を占めています。 私はどうしてもそのような気持ちになれなくて。 汚染食品が娘の体に入らないように、情報を集め回っています。 でも、政府の「なんとしてでも日本国民全員を被曝させる」というパワーに もう限界を感じてきています。 全国の放射能を避けたいママとつながって、この先何十年と続く 放射能汚染に立ち向かっていきたいです。
うさいにたこ
応援しています。
みこと愛の光
第一に、全国の子供たちの食の安全が確保され、内部被曝をできる限り減らせるようにと望んでいます。学校給食など子供たちの口に入るものが最も安全なものとなるように国や自治体に対して働きかけをする必要があると感じています。
松尾まみ
無能な東電や政府は当てにはならないし、全国の親が一丸となっ​て、子どもたちを放射能から守るため立ち上がりましょう!
kokichi
だんだん疲れてきましたが、めげずにがんばりましょう。近所で放射能を気にしているのはうちだけ!? という疎外感、偏見、無理解にくじけそうですが、次世代を担う子供のため、常に情報交換ができればと思います。
reve
新しく子どもが生まれるので関心を持っています。 より正確な情報が世の中に出るようにしていきたいですね。
石橋 めぐみ
応援しています。
公衆衛生ネットワーク
原発事故の対応はゴマカシです。御用学者を雇って放射能の害を隠す、放射能の害を啓蒙する人物や団体をデマ情報と呼ぶ、原発に反対する学者には名誉ある地位を与えない、被ばく限度量を引き上げて安全宣言する、人体や環境の放射能測定をせずに被ばく量と汚染を隠す、農作物汚染による実害を風評被害と呼ぶ、自主避難者には補償をしない、原発に関する公開討論会には電力会社の関係者を出席させて偽のコンセンサスを作る、高価な肉牛が被害にあっても一頭当たりの保証は5万円と少なく、出荷制限を余儀なくされた農畜産業と漁業への補償も低額であり、原発事故による被害者は訴訟しなければ一方的に多大な損害を被る構造になっている。
林夏木
私は5月に東京から京都に引越しました。福島、茨城北部など、放射能量の高い地域の方々でお子さんがいらっしゃる方には出来るだけ早く移動して欲しいと願います。他県の受け入れ先は沢山あるし、そこでの経済的サポートの方がしっかりしていたりします。地域に馴染めるかなどの不安もあると思いますが、なにより「命が一番大切」。それを最優先に、後は宇宙の采配、すべてはきっと流れてゆきます。
wacocoro 高桑明日香
キックオフミーティングは仕事があるため参加できませんが、 みなさんと繋がり合いながら、一緒に取り組んで参りたいと 思っています。 何よりも繋がりがとても大事で、パワーになると感じています。 希望を持ちながら、子供を守り、光ある未来にして行きましょう。
石渡紀美
ともしびはちいさくても やがてつながる いつかおおきなえんになる
マイカ
放射能の中で暮らさざるをえないことの怖ろしさ。個人で対応することは不可能なのに、国家・自治体、企業は、真実を隠し続けています。命を守るための力を強くしなければならないと思います。
神谷麻美
ミーティングに参加したかったですが、仕事抜けられないので・・・断念! 気持ちは参加です!
muragorou
一歳の子供がいます。 日々刻々、放射能地獄と化しています。 とても危機的な状況だと思います。 が、広島にいると危機感をもっているひとはいません。 こんなんで大丈夫なのか? 危機感をもたない人がいることに不安を感じます。 どうかお仲間に入れてください。 私は子供をしっかりしっかり守り抜きたいです!!!!!!
北村美和子
「ホットスポット」と言われる地域に住んでいます。小学校2年の息子が居ます。放射能による健康への被害が心配ですが、忙しいこともあり、なかなか一人では行動が出来ない状況が続いています。福島の子供たちを守る運動とともに地域で活動が出来ないかと思い、賛同することいたしました。どうかよろしくお願いします。
石川由紀子
応援しています。
HIROSHI_HC
子供達を放射線から守る為に団結しましょう!
森園かずえ
福島から全世界へ! ”地球上に生きているのは人間だけではありません。” 地球と言う生命に、私達は存在させていただいていることを忘れてはいけないと思います。 感謝☆
中村益代
応援しています。
野崎泰志
子ども達の将来のために、お互いに連帯しましょう。子ども達が大きくなった時に、こういう運動があって今のあなた方が居るのだよ、と胸を張って言えるように。
Hatやまなか
応援しています。
家村 仁美
早くあの高い暫定基準を撤廃してほしい。 食はとても大切なので悩む毎日です。 こうした動きをしりとても嬉しいです。
YAYOI
子供達を救いたい。 地球をきれいにしたい。
MITCHELL chizuru
オーストラリアに住んでいますが、こちらでもいろんな支援活動をやっていますので、皆でがんばっていきましょう。
吹野朗子
応援しています。
目黒 ルミ子
所属、活動内容など を必須とされますと、敷居が高くなるのではと思います。純粋に賛同者を集めることも大事ではないでしょうか。
メールサポート・なかま&被ばくの心理支援ネットワーク
メールサポート・なかま主宰の中間裕美子 ( 横山裕美子 Yumiko Yokoyama Nakama )です。 宮城県仙台市生まれ、大阪府在住の臨床心理士&二人のおかん。 当活動は、ネットワークですので、特定の思想、方法論、理論に偏らず中立です。 被ばくの心理支援のために、人種、国境、文化、宗教を越えて 人と人が手を取り合い、共に取り組んでいくことが大切だと考えています。 この活動を通じて、人と人を隔ている壁が人と人をつなぐ橋になることを願っています。 このために 「全ての人は平等であり、大切な存在であり、差別を受けないこと。  人間の尊厳を最優先すること。 子ども達が安心して暮らせる社会を目指すこと」を 大切にしたいと考えています。
矢島 道代
応援しています。
ランタ
僕に子供はいませんが、応援しています。 子は生きるもの全ての宝であり、未来そのものだと思います。 子供が笑顔で暮らせる日を願っています。
みどりご
長い経験に基づいた野呂さんのお話には、学者の方々とは違い、お腹の底に響く説得力を感じます。 今後も体調にお気をつけて、迷える母親達の羅針盤としてのご活躍を切に願います。
くじらハウス株式会社
皆様日々活動ご苦労様です。私は高知市でくじらハウス株式会社の小笠原といいます。子どもたちを放射能から守る事に協力させていただきたく思っております。当社のマスクの中に入れて使うインガードはマスクの中を抗菌、消臭する事が出来ます。放射能は身体の免疫力が低下すると聞いています。マスクをしていても隙間から、ウィルスが入ったり、咳をするとマスクの中は、ばい菌だらけになります。マスクの中にインガードを入れるだけで、口と鼻に直接当たるので、ウィルスが入りにくくなり、咳やくしゃみで汚れてもインガードを変えればマスクを変えなくて済みます。この商品は、高知県立紙産業技術センターと東北大学未来科学技術共同センターと昭和大学藤が丘病院とくじらハウスが共同開発したものです。送料を無料にさせていただく事と売り上げの一部を寄付させていただきたいと思っています。インフルエンザや風邪などから少しでも子どもたちを守れたらと思っています。ぜひご検討ください。くじらハウス株式会社代表取締役小笠原豊(女性) 電話番号088-854-6688
堀真奈美
同じ子供をもつ親です。 「子供たちを守りたい!」その想いだけです。 賛同させていただきます。
「月刊クーヨン」編集部
子どものいる場所から、脱原発・エネルギーシフトへの流れをつくっていきましょう。わたしたちも雑誌を通して発信を続けていきます。
佐藤美香
どのような動きをすれば、どのような声を挙げれば、政府は福島の子供たちを迅速に避難させてくれるのでしょうか? とにかく、一刻も早く、子供たちを安全な場所に避難させて下さい。 その為に、私のできる事・・・の一つとして、ここに登録させていただきます。 よろしくお願いいたします。
成田知子
応援しています。
ろけっと
情報があふれる中、どうしたらいいか焦る日々でした。私のような、一人で途方にくれているママにとって、このようなネットワークは本当に有難いです。よろしくお願いいたします。 7/12の午前の部が締め切られていていて、本当に残念です。
小野寺愛
今、世の中で大切なことを決める場に、未来を担う子どもたちの声が反映されていません。親たちが子どもを代弁しなくて、誰がするのでしょうか。政治家である前に、経済人である前に、ひとりの親である自分を思いだし、子どもたちの代弁者として発言する大人が増えなくてはなりません。そのための大切なネットワークの立ち上げ、心から応援しています。
kokiyukiko
応援しています。
井口直子
一番大事な物を見失っていて、その場しのぎしか考えていない、危機管理能力の欠如した政府、利権まみれの諸電力会社、経済産業省、知事、町長、日本がこんなにも腐敗してるとは。 子供の命、素晴らしい自然、それを損なうリスクをわかっていながら、それでも原発を支持するなんてバカげてます。 今までの思考の停止を後悔し、今こそ個々がアクションしなくてはならない時だと感じつつ何をすべきか考えてました。諸事情でミーティングへの参加はできませんが、活動に賛同します。
ゆう
応援しています。
とま
みんなで声をあげること、正しい情報を共有する事が、本当に大きな力になり命を守る事になると思います。良いつながりが生まれますように。
水上絵里子
私の周りには、まだまだTVからの情報が主と思っている人たちが多く、 特に小さな子供を持つお母さんたちは、不安だけど現実を直視できていない人が多いです。 3歳の息子が通っている杉並区の保育園でも、ほとんどが東京は安全だと思っています。 (31人のクラスで牛乳を飲ませていないのは、私の息子含めて2名のみです) 私は、自分の子供だけでなく、できる限りの子供たちを守れるように できる限りのことをしていきたいと思っています。 親を一心に信じている子供たちに対して、大人である私たちが Do The Right Thingをいまできなかったら、きっと後悔しても しきれない未来になってしまう気がしています。 本当だったら誰が考えても正しいと思うこと(子供の健康を守る)と 間逆の方向へ行こうとしている政府や、現実逃避して東京は 安全だと思い込んでいる人たちが、こんなに多いことに 正直毎日驚かされています。 正しい情報開示をせず、不信感を持たれてしまった政府や メディアにも責任があるけれど、それを責めている時間はないと 思っています。いまも着々と、被爆してしまっている子供たちは どんどん成長していくのだから、一刻も早く行動を起こさなければと 思います。 非難したり悲観する前に、今やるべきことがあることを この活動を通して、少しでも多くの人にわかってもらえたら いいなと期待しています。
種まき大作戦実行委員会
すべては未来、そして福島をはじめ子供たちのために、地球から、わたしたちの暮らしから、核をなくそう!持続可能な仕事、暮らし、エネルギー、経済、政治について、今、大人ができることを真剣に考え、行動しよう!
小山内俊平
応援しています。
yukka
福島の子どもたちは勿論、線量の高い全ての地域の子どもたちを速やかに疎開させてあげたいというのが一番の望みです。 それが難しいのであれば、せめて精一杯の防御を! 泣きたくなる現実ですが、泣いている暇はありません。 日本中、世界中の母親たちが繋がって、子どもたちを放射能から守り抜きたいと思っています。
Oto
 この国は今も「いのち」や「いのちを育んでくれるお母さんというべき自然」よりも「お金」や「戦略」だけを考えています。もう国家なんて存在は頼りにならないものです。なのでどんどん市民ネットワークを作って行く方が賢明だと思います。そしてやがて国家をしのぐ存在になりたいものです。そう腹をくくれば元気も出てきます。僕もそこにぜひ参加したいです。参加されているみんなの行動を応援しています。  野呂さん、大変お忙しいこととは思いますが、お時間を割いてぜひ熊本、九州にも来てお話を聞かせていただけたらと思っています。よろしくお願いします。くれぐれもお体をご自愛ください。失礼します。
平野浩子
子ども達の未来のために、母親として、繋がって、力をあわせていきたいと思っています。
山本堪
弱い子供たちを守るというのはいかなる状況においても最優先されるべき事であり、私達大人にとって最低限の責任です。行政がやらないのなら市民の手でやりましょう。子供達の為の全国ネットワーク、心より応援します。
村上幹智雄
応援しています。
匿名希望
子供達を放射能から守るとともに子供達が将来住んでいく地球の未来をも一緒に守っていきたい。子供達の未来を守ることはすなわち地球の未来、地球上に住む生命体全部の未来を守っていくことだと思います。すべての生き物を放射能から守らなければ子供たちを本当に守ることにはならない。そこまでたどり着く道への第一歩として、今日私たちに何ができるのかを考えたい。どれほど恐ろしくとも本当のことが知りたい。
yukari steinwedel
応援しています。
渋谷一貴
子供たちの未来を守るために活動されていることに賛同します。本当はもっと国が積極的に子供や国民のことを考えて施策を行わなければならないはずですが、現実的にはまだまだ不十分であることは否めません。これからも、頑張ってください。心から応援しています。
kukonomi
応援しています。
利 秀喜
私も二人の子を持つ親として、原発事故に対する日本の舵をとっている人々の道徳の無さに凄く恐怖を感じています。日本の不道徳を無くす策として、最近はアメリカ合衆国ジャパニーズ州が望ましいと考えるようになってきました。
yamaari
一児の父です。 団体の意義に賛同し、登録致します。
幡山 博和
福島原発の事故をきっかけに、政府、政治家は既得権を守るために、情報を公開しない、隠蔽することを知りました。子供達の未来は自分達で守っていくしかない!と思います。
minto
先日友達に教えて頂き、野呂さんのお茶の水での講演に参加させてもらいまいした。野呂さんのパワーと愛に触れ、放射能の危険については意識を高めることができました。 日本、自分の住んでいる江戸川区での公私双方の意識の低さに憂いを感じますが、こうやって意識と行動力を持って集まっている方々の存在に、日本の未来に希望が持てる気がしました。野呂さんは、今のご自分を「おまけの人生」と言いました。本当に私たち皆そうなのかもしれません。そう思えば、これから日本の未来の子どもたちや若者のために戦っていく勇気とエネルギーを持つことに何のためらいも感じません。小さなことでもあきらめずにこれからも頑張って行きましょう!野呂さんはじめ皆さんに感謝!!ありがとうございました。。黒沼まゆみ
まめまめママ
応援しています。
NPO法人三陸自然環境新産業プラットフォーム
より多くのネットワークからの放射能汚染の現状と健康対策など情報が蓄積でき、広く発信していきたいです
森下優子
2歳になったばかりの子供がいます。 外で遊ばせるのを控えたり、食べものを極力気をつけたりしていますが、どれだけ子供を守れているのか心配な毎日を過ごしています。 国は腰が重く、本当に大切な人間を守ることに積極的ではありません。 少しでも早く、子供たちを守れますように。
mie_izumiku
今は私は小さな点にすぎないのですが、全国規模のネットワークにつながる事で点から線へ、そして面へと広がっていくと信じています。 この広がりにとても期待しています。 そして、一人でも多くの子どもたちが健やかに育ち、未来を迎えてくれることを願っています。 宜しくお願いします。
火の国野菜村 (有)グレイスネット
http://kumamoto.sunnyday.jp/ こちらが当社の野菜通販サイトです。 熊本産野菜に限定し、出荷基準値を放射性セシウムの暫定基準値が世界で最も厳しいレベルのベラルーシ児童基準での全数検査を実施しています。 当社は、放射能汚染が広がり、安全な食の確保が難しくなってきた現在、福島県を含めた東北、関東地域の方々に対して、食材の豊かな熊本より、放射能の心配が要らない熊本食材の供給を行う目的で、野菜の通信販売を始めました。  また、東北の被災地域に対して、売り上げの5%を寄付することで応援を行う考えでスタートしております。 商品に関しましては、自分自身が消費者であったことから、出発点は消費者サイドの視点で如何有るべきかを第一に考えました。  以上、どうぞよろしくお願い致します。
奈良和美
いのち最優先の社会を☆
國廣 真夕美
私たちの地元 三重県伊賀市にも 福島の原発から逃れて 避難されてきた方たちがたくさんいます。 ご夫妻は 震災を通して 原発のことなどを含めて 子どもたちを守るために 今各地で講演会を開催中です。 私も 子どもたちを守るために 少しでも多くの人たちに 理解していただけるように 活動中です。 今 大切なことに気づき 動けるのは私たちなんです。 ひとりができることは小さいかもしれないけど しっかりと 届けていきたいです。 みんなで がんばっていきましょう。 ☆ありがとうございます☆ 12日は 仕事なので 欠席します。 すいませんがよろしくお願いいたします。
千勝真吾
応援しています。
ハートンママ
応援しています。
福島ハーメルンプロジェクト ジョイントチーム
福島の方々と共に考え、共に悩み、明るい方へ、共に進みたいと思います。よろしくお願い致します。
パパラギ
応援しています。
六ヶ所村のげんきくん!
ボク 六ヶ所村のげんきくん! 子どもたちを放射能から守れるのは、 やっぱり、お父さんお母さんだから! みんなでがんばろうね!
子ども教室わらび
暇も金もほとんど余裕がないのですが、できるだけお手伝いしたいと考えております。 まずは、疎開を実現するための情報と人脈の確保を目指しています。 ご連絡頂けると嬉しいです。
前田昭典
応援しています。
立木 有希
応援しています。
kei@埼玉
子どもたち、子どもたちを育てているかたたち、これから生まれてくる子どもたちを守りたい
マキ
応援しています。
岩﨑 加根子
母として日本人として過去の間違いである原発。そしてその原発による罪を背負う事になる今の若者達、私たちの大切な子供達やその未来の子供達の悲しみがこれ以上大きくならな様に私たちが命をかけて今行動しましょう。
鶴田裕子
応援しています。
加藤 由里子
応援しています。
amyglobejp
行政は動かない。だから子供を守るために自分たちでできることをやりたいです。ぜひ参加させてください。
裕佳子
応援しています。
和田恵
東日本大震災後、PTSDやうつ病、不安障害、パニック障害などが急激に増加しており、心理カウンセラーとしてお役に立てたらと思っております。福島の子供たちを放射能から守りたいと強く願っております。1人1人の力が微力であっても、たくさんの方が集まれば大きな力となります。私たちの想いがつながって大きな動きになってくれたら…と願います。
東銀座整骨院・整体院・鍼灸院
社会全体で日本の未来である子供を守りたい。 その一心で賛同させていただきます。
匿名希望
東京在住の時短勤務のワーキングマザーです。4歳の息子は保育園に通っています。国の未来とも言える子供たちに手を差し伸べない国の鈍い対応に、憤りを超えて悲しみを感じていましたが、自身の子供を守ることが精一杯です。(見えない敵から守りきれてもいないかもしれません)日々の暮らしの中で出来る範囲のことをコツコツと行っていますが(内部被爆の可能性をできるだけ避ける、懸念を感じる場所へ行かない、など)、この国の未来のために、子供たちのために何か出来ることはないか日々模索していました。個人の小さな気持ちが集まって大きな力になればと思い、登録します。7/12のミーティングは仕事で参加できませんが、一緒に一歩が踏み出せたらと思っています。
ツキノ・ハルミ
賛同します!子どもたちを守りたい、ひとりひとりのおもいをつなげていきたいですね。
satoko
とにかく食品の暫定基準値がベラルーシよりもひどい現状を変えていかなければならにと思っています。子供が一番の被害者となります。どうしたらいいのでしょうか?
福島原発に心痛める人々(大和版)
今回のネットの立ち上げは、現地の情報をきちんと把握できていない状況での活動ではなく、ある程度の状況把握をしながら行動ができればとの思いで、有難いと登録しました。
morifukuroukana
心配に思っている方はたくさんいます.でも,十分に理解されていないことも事実です.応援すると同時に,一緒に頑張っていきたいと思っています.どうぞよろしくお願いします.
ヒマワリ
同じ子どもを育てる仲間として、なにかしたい。何ができるのか、何をすれば良いのか、とにかく動きたくて、一緒に子どもたちの未来の為に闘いたくてここに来ました! 自分勝手、動き出さない、時間の無駄な会議を日々繰り広げる年寄に大事な子どもを任せられない!私にできることなんて小さいけれど、何か一緒にさせて下さい。
和光市子供を守る会
放射性物質との何十年もの長い戦いです。 皆で協力し合い、知恵を出し合い、乗り越えていきましょう! 小さな力もまとまれば大きな力に!
Kaku
早く原発落ち着くよう、願います。 子供は国の未来ですから。 一番心配なのは、食材です。 真面目の検査お願いします。
水嶋華恵
幼い2児の母親です。 子どもたちの命を守るために、地球を守らなければ。広い視野と大きな志を持ちながら、目の前の見過ごしてはいけないことに向き合って、結果を積み上げていかなければ、いろいろなことが手遅れになってしまう。今まで、原発に対して漠然と嫌だなと思っていただけだったなんて。私は、何もしなかったそのつけを今、はらわなければ。 政治家はあてにならない。一般市民がその感覚をフルに活かした行動で、日本を軌道修正したい。
田北 恵理子
12日は参加できなかったのですが、ニュースで様子をみせていただきました。みなさん、自分がおかしいの?と困惑している状況や放射能への不安を口々に話されていて、こんなにたくさんの人が「なんとかしなきゃ!」と思っているのだということを見て知ることができ、気持ちが少しだけ楽になりました。 みなさんと一緒に考え、できることから行動し、子供たちのために少しずつでも現状を変えて行けたらと思っていますので、よろしくお願いします!
匿名希望
活動家でも何でもないのですが、本当に、ひどい状態で、日本から、遠いところに居ますが、なにか、少しでも、お役に立てばと思っています。 今は、イギリスにはほとんど、福島のニュースが報道されません。 でも、問題意識の多いイギリス人ですので、説明すれば、大変な状態に、賛同してくれます。  海外にも、日本人の応援と理解或るイギリス人の応援の声があることを、お伝えしたく、書いています。 がんばってください。
みどりっこクラブ
応援しています。
ゆうなようこ
原発の収束も進まず、不安な気持ちでいっぱいです。 でも国に任せていては、放射能から子どもが守れません。 夏休みに韓国に行きましたが(妹が国際結婚のため)旦那さんから 「韓国人はもう日本の食材(魚や加工品)はセシウムが入っているから食べない」 「鼻血が出ている子どもが多いなんて日本にいて大丈夫なのか」と怒り浸透で言われました。日本人が黙っているのがおかしいと。 母親としてしっかりしなくてはと身が引き締まる思いでした。 でも、移住やこのまま関東圏に住み続けていいのか。娘にも鼻血や免疫力低下の症状(唇のカビや咳)が心配で前に進める自信がないのですが、 病気になってから後悔したくありません。よろしくお願いします。
三股町放射線測定室
子供たちを放射線から守りたい。みんなでがんばりましょう。
きなこ
全国の子どもを持つ親たちが集まって個人では変えられないこの状況をマンパワーで改善していける事を願っています。
ひもろぎ庵
心と体を浄化して、内なるイノチのチカラを呼び覚まし、放射能に負けない健康な心身を育みましょう。
TINA
応援しています。
りんごの道
こどもの未来をつくるのは、今、こうして生きている大人たちです。日本に生まれたことを喜べる未来を、こどもたちに与えたい。世界に平和を広げたい。 小さな小さな思いでも、沢山の人が集まれば、きっと何かが変わるはず。皆で声を出しましょう。この思いが届くまで、小さな声でも叫びましょう。
betty
一人では難しい事も、みんなの力が集まれば大きなものを動かす力に変わると信じています。誰ひとりとして子どもを被ばくさせたい親はいないはず、ですがなかなか話題にする事が難しい世の中です。当方、被災地宮城県で目に見えない物よりも、目の前にある瓦礫との戦いが優先されているように思います。復興優先で、地産地消と甲高くCMされているようにも思います。 わかめなどの養殖も始まり、親にとっては、危険なものが一つ増えてしまっただけにすぎません。 早くこの危機感が共有できるよう応援しています。
あっくん
周囲に放射能を気にしている人は何人かいますが 今のところあくまで少数派です。 このネットワークを通じて、子供たちを守りたいという思い&守っていくための 情報を共有できればと思っています。
井上悦子
個人で、院内集会などに参加してきましたが、国の機関は、縦割りの冷たい対応に がっかりしました。市民が運動しないといけないと強く思いました。
中村和子
日本中の子供達の未来を明るいものにしたい。 当たり前だった生活が、当たり前に送れなくなってしまいました。 私たち大人が子供を守ってあげないと!
まぐろいきいき
事なかれ主義な大人の姿を子供に見せたくない。恥ずかしくない生き方をできる範囲でしたい。
鈴木 真理
大きな会が立ち上がり大変心強く思います。
ピニョレイ ローズ
政府の決定を待っていたら、どんどん被爆してしまいます。これ以上子供達に被爆をさせないようね、私たち(両親)で行動に移しましょう。日本人は市民が一番人間らしいくて、偉くなればなるほど、変になっていると思います。どうしてでしょうね?
笹山 浩子
子どもの未来のため、今 頑張りましょう!
浜島衣真
自分は妊娠中のため2歳の子供をつれて東京から名古屋に一時避難しておりますが、毎日本当にハラハラ・イライラしながら原発情報を見ています。 一刻も早く福島の子供たちに避難してほしい。 東北・関東・日本中の子供たちを守りたいという気持ちです。 全国規模の組織となり大きな力となることを期待し、ぜひ参加させていただきます。
藤澤悦子
日本の未来を守る為には、今、行動するしかありません。どんなに小さな力でも、集まれば大きな力になると信じます。
とりちゃん
確かな情報を送ってください。 一緒に立ちあがり行動します。
むかでさすお
同じ練馬区で活動・情報交換が出来ればと思い、賛同しました。子供を守るため、出来る事を考え、行動したいです。
ひろゆづ
テレビで放射能の脅威から子供を守りたいと思われているお母様方を見て、 自分と同じ思いの方々がこんなにいるんだと、勇気つけられ、登録させて頂きました。 宜しくお願いします。
noriko
応援しています。
管理栄養士かな
管理栄養士としていわきで活動中です。 子供たちの為に頑張りましょう。 出来る事はお手伝いしたいと思います。
多田 マリ子
一個人賛同者です。自分に何ができるか、まず登録させていただきたいと思います。
コムゼロ
もう自分の子供は成人していますが、よそのお子さんも大切です。おおきなネットワークで日本の子供を守りましょう。
山田琴美
応援しています。
林 文男
子供たちのために、自分自身のために、日本及び世界のために…原発に対し、断固”No”…メッセージを世界に呼びかけよう!いまが絶好の機会です。
楯 直己
キックオフミーティングには仕事で参加できませんが、応援しています。一人でも多くの子どもを救いましょう。
ゆみこ
チェルノブイリで死の町になった区域と同じ線量、もしくはそれ以上の地域で、子供たちが登校している普通に暮らしている現実に恐怖を覚えます。 危険な農作物や魚介類が日本中に出回る現実、そして『風評被害』という言葉を聞くたびに、『風評被害じゃない!実害!!』と、怒りがこみ上げます。 正しい情報がどこにもない現状を変えるために何とか立ち上がらないといけない、子供たちを守るために!!そんな思いでいます。 私にできることを模索しています。
柳澤敦子
応援しています。
ばおばお
応援しています。
Aquaちゃん
野呂さんの講義は一度Youtubeで見させていただきました。 綺麗な環境では体に溜まってしまった放射能も抜けるとのお話が、震災後子供達を被爆させてしまったと、ずっと悩んでいた事を希望へと変えてくれました。 来週木曜から主人の母の居る高知県に1ヶ月行く予定です。 子供達の体調不良や私もずっと体調がすぐれなかったので、元気になって帰って来たいと思っています。 帰ってからは、少しでも今の環境を良くするべく活動を行って生きたいと思っていますのでよろしくお願いします。 いつか直接野呂さんの講義を聞きたいと思っております。
藤井乃恵
はじめまして最近のろ様の講演を画像で拝見させていただき、また架け橋のホームページを拝見させていただきました。みなさんとつながることで何か少しでも勇気を持って行動をおこせないかと思っております。七歳になる娘と日本の将来のため勇気を出したいと思っています。ミーティングはざんねんながら出席できませんが別の機会があればと思っています。
鈴木 美紀
応援しています。
タコ
放射線量の高い場所で必死に生きているお子さんの様子を見聞きする度に心が痛くなります。今回全国的にネットワークが出来たこと、嬉しく思います。賛同させて頂き、ささやかな力ではありますが今後とも自分に何が出来るか考えながらお手伝い出来ればと思います。
末永 礼子
一人ひとりが自分に何ができるかを真剣に考えたら、大きな力になると思います。
水野 池佳子
私の周囲ではもはや、原発の話、放射能の話すらする人がいません。 学校でも保育所でも、誰もしません。 私ひとり浮いています。 テレビや新聞の安全であるという部分だけ切り取って信じている周囲の中で、 どうやったら私は行動していったらいいでしょうか? 普段から腰の重く、率先して行動力があるわけでもない私が、 どうやったらこの中で先陣を切って動けるだろうかと、未だ重い腰は座ったままです…。 意志表明することから、始めたけれど、 募金以外の行動をするわけでもないまま…。 私のような人間が、つながりあって、 大きな力になって行けたらいいなと思い、 賛同の気持ちの表明として、ここに登録します。
All For Children
応援しています。
小南 啓子
活動にご尽力されている方々ありがとうございます。関西は被災地から遠く、やえもすると既存の情報だけでは何が起こっているのかわからなくなってしまいます。どうかよろしくお願いいたします。うちも子供が二人いますが、被災地の学校だったらいちいち行事や日々の生活で学校と保護者とのあいだでの、すりあわせや意見の調整が大変になっている、と容易に想像されます。どんなに心配されているか、と。その部分とか、親の声が、実情がもっとしりたいです。
守口 雅恵
もう安心して出産、育児の出来る国でなくなってしまった日本、目をさませ。
歩夢
埼玉で子育てをしております。 周囲には放射能について関心のある人間は誰もいません。 1人で戦っている状態です。 何処かで頑張っている方がいると思うだけで又、頑張ろうという気持になれます。 活動頑張ってください! 何か参加できることがありましたら宜しくお願いします。
加藤洋子
応援しています。
貫井綾子
子供を守りたい、ただただそれだけ。
soutanmama
子供たちを守れるのは親しかいません。みんなで助け合いながら、未来を担う子供たちを守りましょう。モンスターペアレントだとか、放射能神経質なんて言う人たちはたくさんいますが、数年後必ず私たちの行動は正しかったとわかるはずです。ひとりでも多くの子供を助けたい。精一杯応援します。
宮下かよこ
ひとりひとりの力は小さいけれど、想いは必ず繋がるもの。 あきらめないで、みんなが笑顔になれるよう、頑張りましょう。 私にできること、お手伝いできること、是非参加させてください!
あ~ちゃん
応援しています。
ウシトラ旅団・旅団長
先ほど、キックオフミーティングに参加してまいりました。 たくさんのお母さん方のエネルギーに、力づけられました。 微力ながら、ウシトラ旅団も、ともに進みたいと思います。 このところ、福島県へ行き、郡山・福島市・いわき市などを回っておりました。 さまざまな動きが一気に出てきており、測定・避難・除染などの具体的な取り組みで、みなさんがほとんど忙殺されているという感じでした。 ただひとつだけ、気になっていることがあります。 東京電力に責任を果させる動きが弱いのではないかと危惧しております。 本日の集会でも、東電に対する怒りの声を、わたしは聞きませんでした。 ほんとうにこれでいいのか。 東電の発電所によって、放射能はばら撒かれたのであり(いまもばら撒かれており)、具体的な健康被害が出るか否かにかかわらず、その汚染の除去や補償は、まず東電こそが負うべきだという原則が、あまり意識されていない気がしております。 福島の方々の中でもっとも意識的な人たちは、3月12日から16日あたりの被曝がなにより大きなファクターになり、これから先に数年後に健康被害が発出するのではと心配しておられました。 健康被害の認定の問題などが現実的な問題になってくるとするなら、いまこそ、国に対する要求と共に、東電に対して、責任をきちんと追及しておくことが重要なのではと、思っております。 現実には、現段階で、除染や避難は人々の善意や各自治体の協力によって、(いわば、東電がやるべきことを代行する形で)進められるのでしょうが、しかし、先々のことを考えると、ここで東電にはっきりと責任を自覚させなければならないのではないか、そのための行動はどうしたらいいのだろうと、考え続けております。 国に対する補償の要求のためにも、東電に対する抗議や要求を本気で考えたいと思っております。
森山佳代
どうして?どうして?私にはわかりません。なぜ、国が子どもの命をいちばんに守ろうと動いてくれないのか…。「国」というとなんだか見えない大きなもののようだけど、一人ひとりは血も涙もある「人間」なんじゃないの? なんだか何も信じられないような世の中っておかしい。 子どもたちは幸せになるために生まれてくるのだと思う。私はおなかの中に子どもがいるとき、「この地上の美しいものをたくさん見るために、生まれてくるんだよ」と言い聞かせていた。その言葉を守れるように、ふつーのオバさんだけど、できることをしていきます。たった一人ではくじけそうなどとき、同じ思いでいる方々のネットワークは力強いです。 決して「戦う」のではなく、「怒る」のではなく(それはまたエントロピーを生み出すから)、粛々と、大切なことを発信していきたいですね。
ひまわり
子供は未来への希望です。その希望を利権にまみれた人々から守りましょう!署名、ネットをしていない人へも呼びかけてみます。
アッサンブレ
応援しています。
久保井奈美
私の身の回りでも、もう放射能のことも、 原発事故のことも終わったような雰囲気です。 でも、まだ何も終わっていない、新しい時代が始まってしまいました。 そんな中で、今、子供たちの未来を希望のあるものにするには、 私の、皆の頑張りが必要なんだと思います。 自分一人で何ができるのかとやきもき思い悩む日々ですが、 私も大きなうねりの中の力になれればと思っています。
カネゴン
日本人がこの国で清く正しく生きれるよう、原発反対を推進します
ritsumah
応援しています。
有賀精一
福島をはじめ、その一円の子どもたちを放射線から守る取り組みをされている皆様に心から敬意を表します。東京電力、原子力村の住人たち、国や行政にしっかりと私たちの要求を突きつけていきましょう。
日下部 信雄
 子どもたちの未来を明るいものにするために、微力ながら活動します。
野田初恵
一人ではどうしたらいいのかわからないことでも 皆で声を上げることでよい方向に変えることができるのでは・・・。 子供たちを守るためにも。
株式会社オークセール
応援しています。
松本昌之
子供を持つ親として、放射能の脅威を感じています。 被災地の皆さんのお気持ちは察するに余りあります。 自分も何か少しでもサポートできればと思い、登録しました
kurisk8
応援しています。
松江香史子
命をつなぐのは母であり女性である。 政府に女性が極端に少ない日本は民主度が低いとされているが、その欠陥が今回の事故で致命的になったことを感じている。 チェルノブイリ事故時のドイツでは、母親達による市民団体が国の基準を変えていったと週刊誌の記事で見た。 日本の母親も立ち上がらなくては。 「命より経済成長」という麻薬から目を覚まさせるためにも!
永江 由岐
日々、子どもを保育園に預けて仕事をしていていいのだろうか?行けるところへ疎開するべきじゃないか?後悔しないだろうか?と自問自答しながら、結局辞める勇気もなくできる限りのことをしながら、正しい情報を得ようとしながら生活をつづけています。 子どもの為に今何が出来るのか、私達大人は何が出来るのか?これからも正しい情報を発信し続けて欲しいです。
井山浩一
一刻も早く原発を廃炉にして、無能な政府から子供を守りたい!ただそれだけ。
はさひママ
関東、東北の徹底的な測定、除染、安全な食品の流通を望みます。
岸直子
応援しています。
幸せな双子のパパ
放射能による健康被害への不安や素朴な疑問をぶつけることがすべての始まりだと思います。頑張りましょう。
かも まさこ
応援しています。
まるちゃん
親達が一丸となれるネットワークを発足して下さり感謝しております。 子供たちの健やかな成長のために声をあげて行きたいと思います。 国との戦いです。 よろしくお願い致します!
藤本敬子
とにかく子供を守りたい一心で、日々過ごしています。 自分に何ができるのかわかりませんが、 とにかく何かしなくてはならないと思っています。
明日見
子ども達を守りたい。 子ども達の未来を守りたい。
樗豚
子どもこそ未来の日本、将来の宝です。 御活躍を祈念します。
齋藤 直子
2年前に癌で手術を受けましたが、 今でも放射線治療を続けています。 娘のために生きてるから 娘には絶対に苦しい思いはさせたくない!! 自然災害であっても 娘が『痛い・苦しい・ツラい』思いをしたなら 守ってあげられなかったと、 自分を責めて苦しんで張り裂けそうになるだろう・・・ 人災事故ならなおさら!! 東電には日々激しい怒りを感じますが、 批判だけでは子供は救えないし ママ達は一緒にアクションをおこせる仲間を作るコトから始められればと思っていました!! 笑えない未来はいらないです。
kon
応援しています。
ぶんぶん
応援しています。
農家直送便 竹田徳成
ひとりでも多くの方に知って頂きたい、 原発事故による影響が存在し、且つ永続的な健康被害が続く事を・・・
朝田
私は原発事故の直後から武田邦彦先生のブログで、助けられて来ました。 本当なら、政府がしてくれる筈の情報提供や放射能対策のノウハウを武田先生が教えて下さったのです。 政府は情報を隠蔽し、国民を騙し、きちんと避難させることをしなかったために、 武田先生が発信して下さったような情報を知り得ない方々は、残念ながら大量に被曝されてしまいました。 こんな日本の政府や行政のやり様を、このままにしていて良い筈がありません。 国民の声を、大きな力に変える取り組みに賛同致します。
田所辨蒔
応援しています。
あこ
原発事故当時、4歳の娘と南相馬市の実家に帰省中でした。私たちは仙台市に住民票があるため、南相馬市の内部被ばく検診を受けることができません。また、子供は小学生以下は不可とのことです。何とか娘だけでも検査できないものか医療機関を探しています。
ル・アンジェ株式会社
一日も早く、普通の日常を取り戻せることを目指して、支援させていただきたいと考えております。
匿名希望
貴団体の結成には、心より敬意を表します。全国ネットワークの立ち上げ、本当に感動しています。 自分の子どもも心配なのは当然ですが、なによりも福島の子どもたちが心配でなりません。東京から福島で苦闘、格闘するみなさんたちと、本当につながり、連帯していける大きな動きをともに作っていければと思います。 徹底した事実の解明、謝罪、責任者処罰、完全な賠償を
チーム藤岡
福島第一原発事故については、電気を原子力に依存している事実を知っていて、後ろめたい気持ちを心の隅に押し込めて快適な暮らしを享受していた私達にも原因があるように思います。 自分たちの暮らしを成り立たせている一つ一つを検証し直し、未来がより良いものとなるように祈っています。
エコなぷママ
関西から応援しております。
三浦かずこ
個人では出来る事は小さくても、みんなで取り組み子ども達の将来のため 頑張っていけるように行動させて下さい。 宜しくお願いします。
小谷祥子
子供たちの未来を守りたい、このメッセージは、永遠に不滅だと思います。 同じ気持の人々と子供たちの未来の為、出来ることをしていきたい気持ちでいっぱいです。 一人では変えられないことも、同じ気持の人々で集まれば、きっと変えていくことができると信じています。
samanthanma
3.11以降、無力感に苛まされていた私ですが、自分に出来る事から始めようとTW始めて署名運動なども始めました。子供を守りたい母親の気持ちはみんな一緒。 繋がればきっと大きな力になって、何かを変えることが出来ると信じています。 みんな一緒に諦めないで頑張りましょう!
さいたまから脱原発
応援しています。
坂本泰子
 私には、小学生から生後4か月の孫が4人います。 孫たちの今後を考えると不安で不安でどうしようもなくなる時があります。 でも私の周りには、放射能をまったく気にしてないひとがたくさんいます。 温度差を感じてしまいます。 このネットワークに参加してより良い情報を得たいと思います。 そして、自分まわりにも広げて行きたいと思います。
大木葉子
子どもたちの未来を守るため力を合わせて頑張りましょう!
林 亜紀
応援しています。
安西克彦
ようやく、多くのメディアでも原発を問題視する論調も出てきているようですが、自分の周りではまだまだ無関心な方が多いような印象を受けます。職場や家庭といった小さなコミュニティの中ですら理解を深めていくのが困難な状況だと実感します。あきらめないで、いろいろなカタチで語りかけ続けることが大事だと思っています。大切なものを守りたいという想いは誰しも同じはずですよね。
三輪久美子
趣意に賛同します。福島県内で子どもたちを守ろうとがんばっている方がたとともに全国的な大きなうねりとなって、国や自治体を動かしてゆきましょう。
滝田 美穂
放射能と日々戦わなくてはいけない子どもたちを守り、健康で素晴らしい未来をプレゼントできるのは親であり周りの大人だと思います。 親鳥が雛を羽の下で守るように、しっかり子どもたちを守り、親鳥はおおきな羽を広げてつながっていけたらと思います。 応援しています!!!!
マッキー
子供たちに食べさせる食材を毎日厳選しております。 給食が心配でなりませんが、 仕事に家事に毎日慌ただしく、だんだん危機意識も薄れる自分との葛藤です。。 本当に心配なら学校に働きかけ、弁当持参にするという方法もあるのに、 日々一日過ごすことで精一杯で、、。 他人任せな自分が情けないですか、 どうか情報を頂ければ幸いです。
重信将志
20年後、30年後の日本を担っているのは、今の子どもたちです。子供を守るということは、日本の未来を守ることです。本当の愛国心とは、そういうことなのではないでしょうか。アリですら、危機が訪れると、幼虫や繭を守ります。人の道を考えれば、答えは決まっています。
akiratta
応援しています。
利倉佳子
こどもたちは、いのちを守ろうとがんばっている おとうさん、おかあさんをみて、 きっと、なによりも、いのちや地球の未来をたいせつにすることのできる 大人になると信じています。 こどもたちの笑顔とうつくしい自然をまもりたい。
滝川 健児
子供の被曝を避ける手立てを日本全体で考えなければいけないと感じています。 常に正確な情報を全国で共有、拡散していけば、現状の無理解が理解へと少しでも 進んで、子供にとっても、子供を守る親たちにとっても救いになると思っています。 たかだか一個人に過ぎませんが、何か出来ないかと思い賛同させていただきます。
蔵場 幸
応援しています。
佐久間順
野呂さんの講演をYouTubeで拝見しました。 その様な活動が在ることすら知りませんでした。 自分の無知を恥じるばかりです。 今はどうすれば家族を守れるのか、で頭がいっぱいです。 とにかく応援いたします。
とも
応援しています。
kyosato
応援しています。
mamayu
汚染食品が今後全国に広がっていく事を止める事は、どうやら困難極まりないようです。 子供達を内部被曝から守る為に、汚染された食品のルートやその汚染度をしっかりと調べて発表し合う必要があります。 自分の子供は自分で守るしかありません。 将来的には各食材に事細かく「ベクレル表示」させ、消費者が選べる環境を作る事も必要です。
アヤコ
こういった大規模の団体を求めていました。 近所のママ友さんとは、なんとなく放射能に関して話づらいのです。
下田 健二
子ども福島ネットワークには結成当所から県外として関わってきました。このたび、全国ネットができ、本当に心強いかぎりです。一人一人の力は微々たるものですが、大きく結集すれば、行政、国をも変えていけると信じています。地震・津波などの自然災害から逃れられない日本に原発はいりませんし、作るのも、稼動させるのもダメです。何十年かで廃炉など悠長なことはいっていられません。直ちに、電力会社、政府に全ての原発を廃炉にするよう要求しましょう。原発がなくても電気はだいじょうぶなのです。もういいかげん、電力会社、原子力ムラの言うことにさようならしましょう。自分達の家族、国は自分達で守るしかありません。何より将来を担う子どもの健康、生命の安全こそ優先させなければなりません。このネットワークが大きなうねりとなって、社会を変えることを信じて。
咲妃
これまでも学校の20ミリシーベルトに抗議する電子署名など参加してきました。 世の中が「国が大丈夫と言っている」を盾にしているために、避難したい気持ちや放射能を防御して暮らしていることなどは周りに隠しながらの生活です。 「福島県民」から「風評被害」と言われてしまうからです!! 猛烈なストレスを抱えながら、それでも生活の糧を得るため(働く場所が郡山市内なので)そこに暮らし続けています。働かないと、子供の避難の費用すら賄えなくなるのですから・・・。 こんな私たちを助けてください! そのためには「風評被害」と言われようと戦うつもりの私です。
piropoo
応援しています。
松田明日香
応援しています。
三田 ゆき
チェルノブイリ事故の時に、あの頃のお母さん達が集まって、高すぎる基準の輸入食品に問題意識を持ったり、地方自治体に働きかけて、放射線測定器を置かせる活動をしていたことを「食卓にあがった放射能」という本で知り、今の母親である私たちも、負けない位、集団で国や県を動かすしかないと感じておりました。こういう団体が発足した事がとても心強いです。サポートできる事があれば、協力させてください。
尾形 昌彦
今回の福島原発事故が起きるまではチェルノブイリの事故は対岸の火事としてしか見てませんでした。 報道された時に原発事故って凄まじい破壊力だったんだなぁ・・・程度でした。 ほんと今考えると恥ずかしいです。 現実に福島の事故は収束が見えずいつまで隠蔽や嘘で塗り固められた政府・東電。 歪曲して被害は無いとの発表。 ほんとに怒りが込み上げます。 チェルノブイリの事故による子供への影響は、はかりしれないものでした。 それが福島の事故で日本に同じ事が起きるだろうと思ってます。 私の出来る事は限られてますが応援してます。
野村純子「neon」ハンドメイド作家
応援しています。
子ども全国交歓会
 命を守ろう!子どもを守ろう! 全ての子どもの権利が守られる社会に変えていく運動に広がっていくと思います。 一人ひとりの思いが福島の人とつながって、全国につながって、日本の有り様を 変えていく力にしていきましょう。このようなつながり、とても嬉しいです。 先日ネットワーク登録させてもらいましたが、賛同のほうにも登録させてもらいます。 今日の集会、NEWS23で報道されていましたね。
武子恵吏香
今、子どもたちを守らなくて、これから先いつ守ることができるのでしょうか! 大人たちが手をつなぐことが大切だと思います。
daiaki0607
ゆっくり歩く子の相談室きりん自分の命を尊く思うことが、自分以外の命への想像力につながるとおもっています。どんどん生きにくくなっていっている子どもたちを、今守らないでいつ守るのでしょう。微力ながら主旨に賛同します。
りか
応援しています。
SrP.サンライズプランナー
子どもたちの今、そして将来の健康を切に願っています。みんなで手をつなぎ、守っていきましょう。宜しくお願いいたします。
櫻井 友由貴
応援しています。
kazu mama
今まで何もしていなかった自分を恥ずかしく思います。 これから私にできることを探して、活動していきます。 日本はまだまだつながっていませんね。 自分自身がそうでした。申し訳ない気持ちでいっぱいです。
横田 夏来
フクシマの事故から四ヶ月、いいようもない不安と恐怖でいっぱいです。そして「直ちに影響はありません」と言い続けている無責任な国、東電に対して怒りがあります。 中学生から二歳まで、五人の娘がいます。子どもたちは突如大幅に引き上げられた暫定基準で「安全」といわれている食材を毎日給食で食べています。風向きのおかげで比較的汚染されていない新潟県でチェルノブイリ第三区分といわれている産地の食材を使っているのです。内部被曝しています。いくら家で作る食事の産地に注意していてもです。もし5年後、二歳の娘が甲状腺がんになったら。もし10年後、中学生の娘が出産した子どもが奇形だったら。チェルノブイリの事故後起きた悲劇が日本中で現実になるかもしれない、そう思うといてもたってもいられません。 何とかして子どもたちを守らなくては。自分の子どもだけではありません。日本中の子どもたちを守らなくてはいけない。 本当の放射線測定値をはじめとするあらゆる情報の公開、子どもを守るための本当の基準と方法、何よりも子どもが危険だという親の危機意識。そんな情報を共有し、モチベーションを高めていけたら、もっともっと多くの人に知ってもらえたら。「大きなうねり」を作っていけると思います。
増永 博孝
応援しています。
umiyama
応援しています。
かのみ
本当に子どもたちを国から、今ある環境から守らなくては、私たちは何のために存在 するのでしょう。弱者である子ども達をこれ以上放っておくことはできません。 一人ひとりがつながって、大きな波となりましょう。 大きな愛で子ども達を守り、ゆるぎない意志で今の現状を少しずつでも変えていきましょう。
あずこ
子どもを守るため、できることは何でもしたいと思い 参加させていただきます。よろしくお願いします。
jack3ura
現在、西東京市内では放射線から子どもを守る活動団体等は 無いようです。私自身は、小学1と保育園(3歳児)が居り、 小学1年の子どもの所属する学童クラブの役員を務めています。 市内学童クラブの保護者会で運営する 学童クラブ保護者連絡協議会の事務局に所属し、 学童連協ニュースの発行などをしています。 事務局員には、放射線が気になりつつも大きな活動はしていない・・・という メンバーも数人居ますが、江東区やその他の活発な母親の活動にまでは 到らない状況です。 しかし、漠然とした心配が募り、今回、個人での賛同をさせて 頂きたくお願い申し上げます。
浅野 愛
日本の子どもたちを実験台には絶対にさせたくありません。
藤石糸乃
この暑い中、毎日マスクをさせて子供を登校させています。そして、被ばくすると思われる行事(スラッジプラント見学、芋掘りなど)には欠席させています。周囲の子供にマスクをしている子はいませんし、このような理由で学校を休む子供もいません。学校側には危険を訴えましたが、国の安全基準を理由に、理解を得ることは出来ませんでした。そういった状況の中、 素直に私の言う事を信じて、マスクをしながら頑張ってくれているわが子を見ると、胸が痛みます。 多くの大人に、今、日本がおかれている状況を、きちんと見てもらいたいです。正確に判断してもらいたいです。しっかりと考えてもらいたいです。  そのためには、正しい情報を共有すること。 それしかないと思っています。 一人でも多くの子供達を、被ばくから守らなければなりません。 そのために、自分が出来ること、小さいことでも行動していかなければ・・・と思っています。
匿名希望
外国に縁のある知人・友人は国外に出ることも本気で考えているようです。でも、そうした人はごく少数で、その他大勢の私たちは国外避難をすることは現実的ではないし、何よりこの国で安心して住んで(子育てをして)いきたい。そのためにはひとりひとりの正確な知識の習得と明日へ向けた活動が不可欠と考えます。信頼に足る、まとまった情報へのアクセスが困難な中、このネットワークの存在意義はとても大きいと思います。
柳 千江
今回のキックオフで同じ文京区に住む方おひとりと知り合えました。今回の参加は文京区は二人でしたが、まずは二人で始めます。
noly _shima
こうした会を見つけられて良かったです。 どうしたら行政や学校、幼稚園がこどもたちのために動くのか。 我が子だけでなく、こどもたち皆が健やかに成長出来るように 私が出来ることを頑張ります。 こどもたちを守りたくない母親なんていない。 こどもたちの笑顔が未来にも続いていくよう、 みんなで頑張らねば!
橋本 しの
応援しています。
草木の会
がんばろう!! 子どもを持つ母親の切実な想いを繋ぎ、広げ、世界を動かそう!
八木 美砂子
とうとう全国ネットが繋がるのですね☆ 多くの同じ心を持つ人々が繋がりますように☆ どんどん大きなうねりと響きになって、子供たちを守ってゆきましょう☆☆☆ どんとこい☆
motoko7119
3人の子供の母です。福島からはだいぶ遠いので、仕事もしている身では現地へ行くことができません。代わりに福島のお酒を飲み、「Fukushima作戦」のTシャツを仲間と作ってたくさんの人に会うときには必ず着ていくようにしています。地味だけど、できることからと思っています。北海道にも徐々にたくさんの子供たちが福島からやってきていますが、普段のお仕事では子供の心の困難に寄り添うようなお仕事を多くしています。当地へやって来たお子さんで、心にトラブルを抱えているかなと思われる方がいらっしゃいましたらご相談いただければと思います。
りえぴょん
私たち大人が解決しないといけない使用済み核燃料の問題を、先のばしにしないこと。今、世界中のお母さんとお父さんが、子どもたちを守りたい、美しい自然を残したい、そして全ての核の廃絶を声を出して言うことが、平和への道への選択だと思います。原発に依存しない社会になるまで、言い続けます。
目黒明美
今般の原発事故及びその処理遅れにより既に多大な数の子供たちが被曝させられています。また、望まぬ家族分離、母子移住を余儀なくされている家族がどれだけいることか・・・。 悔しいの一言に尽きます。
匿名希望
関西に住んでいると関東から北の方々と意識の高さの違いを感じることもありますが、 離れてしまわないよう、日本を良い方向に変えるようにみんなでつながっていきたいと思います。
小林美貴
立ち上げてくださりありがとうございました!たくさんの子供達をたくさんのお母さんたちで守っていけますように。
nyao
応援しています。
NPO法人このゆびとまれ
「福島のこどもを放射能から守れ」という願いに応えて、名古屋でも「日本中のこどもを放射能からから守る」活動を始めようと、2011年の総会で決めました。いま、呼びかけ文を作り、賛同者を募っています。会の名称とか決まったらご案内しますね。
ダイバー
子供たちに負の遺産を残す訳にはいきません 今みんなが立ちあがらないと、子供たちの未来はないと思います。 安全で健全な世の中にする事が、私達世代の使命だと思います。
浜 邦彦
応援しています。
kmizuno
はやく事故が収束し、被ばく対策が適正に実施されることを願います。
きみどりハート
一人ひとりの声をまとめて、大きなものにして下さってありがとうございます。そして、これからも一人でも多くの方たちと繋がって、子どもたちの明るい未来を切り開いていけたらと思います。
稲垣光江
高校野球福島県大会で、試合は、3.8マイクロシーベルト以下なら開催、3.8マイクロシーベルトを超えると中止という条件を付けている。しかし、粉じんなどの放射能による内部被ばくをどこまで考慮に入れているのか。「3.8マイクロシーベルト」が一人歩きしている危険性がある。また、朝日新聞は最近の一連の記事で「100ミリシーベルト」以下は健康に被害をもたらさないというキャンペーン記事を流し続けている。これは大いに問題である。
アメブロ 鉄彦
ブログで仲良くさせていただいている、アメブロhannaさんの紹介で賛同いたします。  他、ブログ仲間で小さな活動されている方もおり、日頃、「緩やかな連帯」が  出来ればと希望しておりました。  緩やかな連帯が大きなうねりになって、子供達を守れる国に変わって行くよう  希望します。
田中 薫
日本を変えるのは今しかないと思います。 子供達を守るために頑張ろぉ!
すどう なおき
子供たちのを放射線被ばくから救ってあげたいです。 国民の間に内部被曝の知識がないことが問題だと思っております。 国民がもっと内部被曝を理解すれば、子供たちを守るために行動する人が増えると思います。
阿部愛莉紗
まだまだ先の長い子供の将来のためにがんばってください
阿部佐奈江
山下俊一が福島県立医大の副学長とは、許せない事態です。
佐藤務
応援しています。
NANA
本当に心配しています。 遠く離れているので何ができるのか,と思いますが イベントの収益金を寄付できるよう頑張ります,こちらも。 命の声を聞かない国にいつの間になってしまったのか 皆さん、暑い夏でとても大変だと思いますが、がんばってください。
かじゅたろう
わが子もそうですが、何とかして福島の子供達を助けたいです。 何故こんな世の中になってしまったのか、その責任を強く感じ、 子供達、そしてこれから生まれる子供達に申し訳ない気持ちでいっぱいです。 これ以上、負の遺産を引き継がないため、私も出来る事をやっていきたい。
candy2drop
応援しています。
堀田千栄子
今、「自分たちが日本を動かしているんだ」と勘違いしている多くのお偉いさん、官僚政治家大企業経済界幹部etc・・・たちの暴走を止めるためには、国民ひとりひとりの意識と行動を集め、ぶつけていくしかないのではないかと思います。 一刻も早く、少しでもまともな未来を子供たちに残せるように、諦めず焦らずでも早急に、進めましょう。少しでも小さくても毎日できることを行動に移していきましょう。見かけだけ豊かな嘘に塗り固められた「経済」なんかより「命」が大事です。
momotafam
応援しています。
みーこ
みんなで力を合わせてこどもを守り、日本の将来を守りたいと思います。
あねあね
応援しています。
松崎みすず
応援しています。
寺田 由香子
ずっと孤独で悩んでしましたが、こういう繋がりも増えて来て、心強く感じています。 サイトを立ち上げていただいて感謝します。
るーたん
応援しています。
花を愛する人
このような全国ネットを切望していました。子供たちのためにどうぞ頑張ってください。
加藤 正
『チェルノブイリから学んだお母さんのための放射能対策』の本を読みこちらの活動を知りました。子供三人、孫六人を放射能から守りたいと考えています。 ご活動の広がりを願っています。
内部被曝から子どもを守る会
地域で、個人で子どもを守ってきた愛や志や知恵や情報は、つなげれば、全国の子どもを、そして我が子を守ることができます。 力を合わせましょう。
toy51
応援しています。
ゆり
少しでも多くの人に、放射能の怖さを知ってもらい、一人でも多くの子供を助けたい。 ただそれだけです。 私に出来る事から、少しずつでもしていきます。
いおまま
こうして全国的に子供を放射能から守ることを主とした活動が広がり本当にうれしく思います。野呂みかさんをはじめ、関係者の方々に厚く御礼申し上げます。 皆さんの力で日本の子どもたちを、若い人々を守っていきましょう。どうか、どうか、この活動を広げていきましょう。小さな力ですが私もがんばります。よろしくお願いします。
久保千鶴子
どんなことをすれば現状を少しでも良い方向に持っていけるか、ジレンマの中数か月が過ぎました。 北海道でもこのような活動をされてこられた方たちがいることは存じていましたが、これまでは遠い外国の話、と思ってきた、それが間違いであることが、このたびの事故でよくよく身に染みて理解できました。 ひとたびこのような事故が起これば、真っ先に被害を受け真っ先に見捨てられるのが、立地の住民、さらには一般の国民であることも。 原発が日本中に計画され建てられ始めたころ子供だった私が、今、二人の子供を預かる身となってみれば、原発と、命より経済最優先の政治の在り方は、到底許すことはできません。 せめて今は、将来の日本人である子供たちを守っていかなくては。何ができるかわかりませんが、どうぞ、ご指南くださいますよう。 皆様の活動が大きなうねりとなりますよう願っています。
宮崎恵美子
応援しています。
國本悦郎
今を生きる人は、次世代の人たちに責任の持てる判断をしていかなければなりません。今の放射能汚染の状況は、異常であり、さらに悪化の一途を辿っています。ここで声を出さなければいつ出すんだとの思いがあります。 これまで、大きな声を控えたばっかりに、54基の原発を作らせてしまいました。福島の原発事故を契機にフクシマの次を作りたくありませんし、今進行している放射能汚染から子どもを守るために立ち上がりましょう。
MAKO
応援しています。
広田祐子
野呂さんの動画を拝見しました。すばらしい活動をされていると感動しています。 福島の子供達にとって野呂さんの経験が生かされますようお祈りしています。残念ながら12日はうかがえませんが皆さんとつながって生きたいと思っています。
石山英利子
何年も前に「チェルノブイリの今・・・」みたいな番組を見ました。子供たちが癌にかかり、母親が「なぜ、こんな若い子がこんなことになるの!私が代わってあげたい・・・」と言って、泣いている姿が忘れられませんでした。 まさか日本で同じような心配をするとは・・・。 実際にそんなことにならないよう、今からでもやるべきことは やっておきたい! チェルノブイリの実例があるのだから、目をそらさず、やらなきゃいけない! がんばりましょう!
なおちゃん
応援しています。
齋藤麻衣子
会社では、主に事務局業務に携わっておりますので、もし私も何かお役にたてたら、と思って登録致しました。
岡野雄一郎
0歳と2歳の父親です。 保育園で食材の産地に関して注意いただくよう求めましたが、 「国が安全である、との回答なので安全だと思いますよ〜♪」 の一点張りで、自分たち自身で放射線の影響を防ごうという動きに なかなか繋がりません。 とはいえ、あきらめるわけにもいかないので 「子ども全国ネット」の活動に賛同したいと思います。
松本智子
南相馬市から非難して5ケ月。三人の子供を持つ母親として何を為すべきか を考え続けてこちらに辿り着きました。一人では微力でも全国の志しあるヒト同士が手を繋げば日本を変えていけるのでは?いえ変えなければならない。全ては未来を生きる子供達一人一人の為に。自分の存在意義はそこにある。そして、真実を見抜く力を養う為にも全ての活動に賛同し協力していきたいと思います。
矢野ひろこ
今は署名ぐらいで何も支援できていないので心苦しく思っています。 でも、私の地域から50キロ圏内に福井原発があり不安ですし、全国、全世界の原発をなくすためにできることをしていきたと思います。 原発推進派の人たちは、人の命も自分の命も大事にしないのでしょう。 金と欲望がすべてのようにおもえます。 保安員や東電経営者の会見での表情には、まるで血の通った人間のものとは 思えない冷たい感じがみえます。 そういう人たちが、日本の政治や経済を動かし、多くの国民がだまされ、苦しめられる、そんな社会は終わりにしたいと強く思います この活動が立ち上げられたことを心強く思います。全国でつながったら大きなちからになると思います。できることを応援し参加させていただきます。
アマツチコム
添い乳昼寝の欠かせない子(眠さの限界に達すると体力が果てるまで絶叫し続ける)がいるので、午前のみ参加しました。無関心が知らないためなら、知らずにいる人に少しずつでも伝えていきたい。つながっていきたいです。それが子どもたちを守ることにつながるのなら。何かできることがあればぜひ手伝わせてくださいね。
望月 恵
応援しています。
よつ葉ホームデリバリー京滋
内部被爆のこと、ぜひ多くの方へお伝えしていこうと思います。関西でできることがあれば参加させてください。
にんにこ 被災者支援ネットワーク・和歌山
未来を担う子供達をぜひ守りましょう。
サヨ
応援しています。
渡辺 南
応援しています。
日暮里放射能測定所にっこり館
日暮里にっこり館はちっぽけなひとりぼっちの測定所ですが、家族の幸せと子供達の明るい未来のために活動中です。一人ひとりの小さな願いが結集して大きな力となり、世の中に伝わることを信じて止みません。頑張りましょう。
佐倉 直海
2004年頃、「お母さんのネットワーク」を仲間たちと共に立ち上げた経緯があります。 しばらく休止状態でしたが、こうして放射能から子ども達を守るために「子ども全国ネット」が立ち上がるのは、とても心強いです。ご尽力の皆さま、ありがとうございます!! がんばってツナガッて、お母さんが安心できる日本の国を求めてゆきたいです~! さくら
katsuhiro223
頑張って欲しい。 なかなか思うようには進まないかもしれない、 でも働きかけるのが大事だと思います。 何が正しい情報かも錯綜してしまってますが、科学的、人間本質的な考えを素に 進めていってください。
mikomam
応援しています。
伊藤 とし子
3.11以降私たちの生活は一変してしまいました。長年、原発の問題に取り組み、問題点を発信して来ましたが、こんな事態になり、本当に悔しく、子どもたちに申し訳ありません。出来ることをする、つながって輪を強くしていきましょう。市議会からも発信し、協力しあいながら、進んでいきます。
ヂルチ
どこにも所属しておらず、活動といえる事もしているわけではない一個人ですが、賛同者に登録させて下さい。山形県も安全であるはずがないのですが、まわりは学校から配られる大丈夫ですといったプリントや県が発表している安全情報を鵜呑みにしている方が多く、情報を交換したり共有する方がいません。子どもたちを守るために母親の力を集結し、国を動かして行きましょう。小さな力が集まれば大きな成果がうまれるはずだと確信しています。
匿名希望
頑張ってください!怒りの言葉も詰まってしまうほど、あまりにもおかしいこの世の中、それでも一人ひとりの意思を表していくことの意味は、未来へつながると思います。体制づくり、理論固めを少しずつ進めていくことで、訴えが大きな力になると信じています。私も少しでも力になれればと思い、賛同します。
桐生ひろこ
チエルノブイリのかけはし 野呂さんのブログに震災以後、どれほど励ましていただいたことでしょう。心から感謝しています。また、子供の状態についてもずいぶん参考にさせていただきました。 小2と中一、ふたりの子供がおります。頭痛やだるさ、目の下のくま。連日の微熱などさまざまな症状も出ています。学校は休みたいときはなるべく休ませたり、午前中で帰宅させたり。給食は牛乳をやめさせたりしています。周りには放射能への不安を抱えている方もいますが、ほとんどの方が何事もないかのように生活しています。時々、自分が神経質すぎるのかと悩みますが、野呂さんのブログに励まされ、ツイッターなどでも情報収集を続けています。 EM菌やお米からの乳酸菌なども使用しています。とにかくいまはここで少しでも健康被害を減らすこと、そして夫に被爆への理解を促すべく、話し合っています。ゆくゆくは西への避難も考えています!これからも野呂さんたちの活動を感謝をこめて応援しています。
川井 香奈
福島はもちろん、全国には隠れたホットスポットもあります 福島同様、ホットスポットにも目を向けてほしい! 全国の人達にこの危機を知ってほしい! 一人で出来ることは小さいけれど、 みんなが集まれば強い力になります。 チェルノブイリの悲劇を日本で繰り返さないために 諦めず頑張りましょう!
相田 貴子
子供は宝物です。命懸けで守るべきものです。どうか、みんなで良き未来を切り開いて行けますように。子供を思う個々の力を集結させてくれる、公平な良き場であってください。どんどん応援&参加していきたいと思います!!!
石井美保
子供たちの安全と安心を心から祈っています。
Rion
絶対に放射能から子供を守らなければなりません。全国の皆さん、一緒に頑張りましょう!!
ゆり
カリフォルニア在住です。 海外の市民団体でも「福島について考える」集会が多く 開かれています。 (特に4号機の危機が叫ばれて以来。) 私がアメリカで活動できることはないかと いろいろと探していて、こちらのサイトを見つけました。 とても素晴らしい内容であった為、賛同いたしました。 今後ともよろしくお願いいたします。
樋口徹
フクシマの問題は既に全国的、全地球的な課題となってしまいました。大阪府下でもセシウムなどがあちこちで検出されています。 こども達の命と未来を守るため、少しでもできることをやろうと思います。 私の勤める学童保育がある学校にも福島から6年生の女の子が一人で疎開してきています。 「家には多分もう帰れない…」とつぶやいた彼女の表情が忘れられません。
大谷美樹
原子力はどうしても容認できません。「大人の都合」から何がなんでも子どもを守らねばなりません。
ゆいママ
皆さんと力を合わせて子供たちを守りたいと思います。
ナンクルナイサーの会
これからの未来を担う子どもたちの命を守るのは、私達大人の使命です。 みんながネットワークでつながって、大きなうねりを作っていけたらと思います。 微力ですが、できる限りの協力をしていきたいと思っています。
中嶋いずみ
スーパーで食品を買うたび、これは本当に安全なのか、と疑心暗鬼する毎日です。 周りのお母さん方は放射能気にしてないし、話題にしても盛り上がらず、1人で心配していて孤独を感じていました。 先頭に立ってご活躍して頂ける方たちがいらっしゃる事はとても心強いです。 1人でも多くのお母さんが賛同して、NO放射能と言えるようになって日本が変わる事を心から願っています。
ruriiroearth
身近に理解者がいなくても、全国にはたくさんの仲間がいます。 みんなが笑顔で暮らせるように一緒にがんばりましょう!
向井弓子
応援しています。
秋元つばき
もうすぐ2歳になる子供を持つ母です。これ以上、子供たちを危険な環境に置くわけには行きません。子供を守れるのは、国でも政治家でもありません。一番近くにいる私たち母親です。日々、怒り悲しみ泣きながら、必死に被曝を減らそうと戦っています。子供たちを守るために、力を合わせて立ち向かいましょう!放射能に負けてたまるか!
吉野 由布子
明日は仕事の都合で参加がかないません
緒方 慎二
今まで誰も経験したことが無いこの状況を、皆さんで知恵を出し合いながら乗りきっていきましょう。悩みはみんなで分けあえば軽くなります。
浦野麻子
応援しています。
石川陽子
日本中で、他人事と思わずに、国のオカシイところを、オカシイと訴えていきたいですね。 一人一人の声や思いが大きな力となって日本を変えると思います。 いい加減な政治をさせないように、今こそ、動くときですよね。 困っている方々の声を、憤りを、大きな声にして、 子供たちを守っていきたいですね。 みんなで、頑張りましょう! できることは、協力します!
芝菜津子
応援しています。
ミサキココロ
応援しています。
仙台市ゆうこ
不安ですが、同じように思っている方達と、情報を共有できたり、協力したり、勉強したり、自分でできることをしていきたいな、と思っています。よろしくお願いします。
日本熊森協会滋賀県支部
応援しています。
池田陽子
ドイツのフライブルグ近郊に住んでいます。(住所は実家のものです) 私たち大人が反対しなかったばかりに作ってしまった原発社会の被害を 福島の子供たちが直接受けていることへの申し訳なさでいっぱいです。 放射能は怖いです。「チェルノブイリの子供たち」が、後世に警笛を鳴らしているのを 直視しなければいけないと思います。 子供を守れるのは大人だけです。 一刻も早く、同じ地域の子供たちがまとまって疎開できるように、みなさんと一緒になって 活動していきたいと思っています。
大西雅明
この国を変えましょう。
松沢 美帆.
私たちの生きていた世界はとんでもない現実を抱えていたことに3月11日まで気づかずにいました。こうして人間のおこがましい行い故に世界は終わるのだろうかとふと思うこともあります。それでも私も一児の母。この子を子ども達を守りたいとの思いで苦しい現実を見ようと目を開いています。母親の想いは最後に生命を守る砦のようなもの。逆に言えば母親たちが諦めてしまったらもうそこには希望はないと思います。 このようなネットワークを心待ちにしていました。1人では非力な一母親ですが心から賛同しともに在りたいと思います。
平賀貴幸
キックオフミーティングには参加できませんが、心は共にありたいと思っています。 北海道網走でもできることを確実に進めていこうと思います。 「子どもたちを守る」という責任を、私たち大人が果たすことのできる機会を失わないように、力をあわせて行きましょう!!
高橋美樹
 子どもたちのことを第一に考えている、ママたちがつながることができたら! そんな願いを叶えていただいたようで、とても感謝しています。 ありがとうございます!  子どもたちが健康で、よく食べ、よく遊び、よく眠る…、 楽しい今日を過ごし、明日を楽しみに生きる^^  そんな当たり前の日常を子どもたちに保証できないなんて、 ほんとうにつらいです。  このネットワークに賛同し、応援します! 小さな力を集めて、子供たちを守る大きな力にしていきましょう。
中村 静香
東日本大震災以前は、東京都に在住しておりました。 福島原発事故後、子供たちを連れて実家のある兵庫県に移住しました。 主人は仕事があるため、一人東京に残っています。 主人のことが気がかりではありますが、放射線が子供たちの体に悪い影響を与えるのではないかと心配で、東京に戻るかどうか悩んでいます。 こちらでも原発や放射能の情報を集めたり、子供たちが食べる食材等気をつけてはいますが、個人的な防衛しか行っていません。 地域的なものなのか、周りで放射能のことを心配する方はほとんどおらず、相談することもできずにおりました。 ジャーナリストの木下さんのブログを見ていたところ、子供たちのために活動を始められている方々がいらっしゃることを知り、登録させていただきたいと思いました。 私個人でも何かできることがあるのか、どう行動をおこしていけばいいのか、考えるきっかけや参考にさせていただきたいと思っています。 どうぞよろしくお願いします。
曽我美和
応援しています。
宮下
応援しています。
はるゆうパパ
日本の対応は旧態依然として変わらず、戦争中と同じく酷いものです。ただ一つ戦時中と違うのは、国民が声を上げることができることです。私も2児の父として、とにかく子供たちを守りたいです。一人一人の力は小さくとも多くの声を集めることで、子供たちに安心な世の中を作りたいと思います。政府、行政だけでなくマスコミもある方向に向いているようで、これからの日本が心配です。こちらのネットワークに賛同し、個人として参加できることはやっていきたいと思います。
tonosuke2008
応援しています。
チワワん子
K/O MTG に参加できずとても残念に思っています。立川ではまだ組織だったものがあるか分かりません。 子供たちを守りたいと思う心はみな、ひとつだと思います。 人それぞれの形があると思いますが、つながっていけたらと思っています。 宜しくお願い致します。
こっこさん
応援しています。
ぽちみかん
クローズアップ現代で、こちらのネットワークを知り、感銘しました。 国の対応に怒りを感じながら、放射線を気にしている事を周りには伝えられないおかしな風潮の中、孤独感と絶望感を感じていましたが、こちらのお母さん方のように強い精神を持って戦っておられる姿に感銘し、私もぜひ参加させて頂きたいと思いました。(番組の内容には不満万歳でしたが) 今、私達保護者が声を上げて、行政を動かしていかなければ、自分の子供はもちろん、そのずっと先の代まで放射線の被害を被ることになります。 ぜひ力を合わせて行けたらを思います。
【Save Child】放射能汚染から子供を守ろう
一人で悩んだり、不安だけど声に出せない多数のお母さん達から毎日のようにメールがきます。そんな方々に繋がりが出来て、声をあげたり、対策ができたりするようになるといいですね☆ みんなで「ゼロ被曝」を目指しましょう!
animesunpower
まずは福島の子供達を疎開させてあげたい そのために出来ること、お手伝いできたらいいなとおもっています。 そして自分の子供を含め 身近な子供達のために出来ることを 実践していきたいです
M・S
応援しています。
katamurin
「自分の子どもを守れるのは私だけ。」「国も自治体も、日本の将来を担うこどもたちの健康に責任を果たそうとしてくれない。」その現実を受け入れられずに苦しい時もありました。そんな時、自分と同じ価値観で、こどもを守ろうとしている母親父親大人の存在が心を強くしてくれました。「子どもへの放射能を気にしているのは私だけじゃない。おかしいことじゃない。パニックに陥っているわけじゃない。今日も明日も明後日も、わが子を守るためにできることをしていこう。」そんな勇気を「かけはし」のHPでいただきました。 全国ネットワークの立ち上げ、本当にありがとうございます。私はどこの団体にも参加していませんが、賛同者のひとりとして手を上げたいと思います。
町田ひろみ
応援しています。
市民放射能測定所-安心館-
自分も幼い子を持つ父です。 悲惨な事故と長期に渡る影響を看過することはできません。 一人より多くの人々の輪をもって、前向きに解決していきましょう!
桐由香子
この問題、絶対に1人じゃ解決できないし、がんばれない。子どもを守り育てていくために、みなさんで力を出し合いたいと思います。
高橋享子
1人でも多くのお母さんやお父さんが、この危機に気付き、つながっていけたらと思います。
鎌田規子
応援しています。
Prick
応援しています。
亀井 恒夫
応援しています。
kayoinla
子供は国の宝、子供の未来の為に!
栗山早穂子
うちには5歳の息子と、震災後に生まれた0歳の息子がいます。 震災後、保育園で政府作成のパンフレットが配られました。 「お母さんたちの心配に応えるために」この冊子が作られましたと記してありました。 しかしこの冊子を読んでも何一つとして心配が言えることがありませんでした。 水は飲んでも大丈夫? 外で遊んでも大丈夫? これらの質問に冊子は答えています。 大丈夫ですよ。水道水を飲んでも、外で遊んでも基準を超えることはありませんよ。母乳も安心してたくさんあげてください。 でも私は、大丈夫です、と言ってもらうことではなくて、正しい情報、自分の頭で判断する材料がほしいと思っていろいろ調べている途中だったので、政府の代表発言ともいえるこの冊子には、正直困惑しか感じませんでした。 起こってしまったこの状況の中で少しでも最善の方法を、そして少しでも未来に希望が持てる行動をとっていきたいのに、、、と憤る気持ちもなんだか周りの「最近は落ち着いているんでしょう?」なんていう呑気な言葉に追いやられてしまったりして。 子どもを守る=人類を守る=地球の生き物を守る という視点からのこの活動を応援したいと思います。 私も基本的に呑気な性格ですし、生活重視の一市民にしか過ぎませんので恐縮ですが、、、あまり活動もできませんが、少しでもかかわれたらいいなと思いました。 まとまりませんが今の気持ちを。
二ノ宮成晃
2児の父親です。恥ずかしながら、今回の福島原発事故が起きるまで 原発に対して全くの無関心でありました。隣の佐賀県に原発があることすら 存じておりませんでした。もし、玄海で事故が起きたら・・・と思うといてもたってもいられません。田中龍作さんのHPでこのようなネットワークが存在していることを知り、少しでもお役にたてたらと思い登録させて頂きたいと思います。 子供たちを守りたいという当たり前の思いが国を動かせる日が来ることを 期待しつつ、個人的にも活動していきたいと思います。 頑張ってください
やっぴー
こども全国ネット キックオフミーティング ありがとうございました。 準備スタッフの方々、お疲れさまでした。短い準備期間で慣れない運営で 大変だったと思います。スタッフの方々が助け合いながら、運営しているのを みて、心があたたまりましたし、パワーを感じました。 「みえない・感じない敵」、「安全という名の風評被害」、「問題の風化」 との戦いになると感じています。私も何ができるか考え行動にうつしていけたら と思います。 今後とも、よろしくお願いします。
ウルトラソラ
子供がいます。この先がすごく不安です。情報共有・応援し明るい未来がみたいです。
飯野 静
応援しています。
ソダキョウコ
一人だと、何をすればいいのか?なにができるのか?わからなくなってしまう時があります。 こちらの活動に励まされます。 よろしくお願いいたします。
charami
今回、福島原発の大事故で、今、この瞬間も放射性物質が放出されています。 230km離れていてもこんなに毎日が不安なのに、福島のお母さんたちはとても辛い毎日を送られていると思います。国は「こどもたち=私たちの未来」を守ってくれないという事が分かりました。母である私たちが守らなければいけません。毎日母なる大地を汚染しています。子である私たちが母をまあもらねばいけません。本当に微力だけど、みなさんと一緒にたいせつなものを守っていきたいと思います。頑張りましょう!
東京のお母さん
今までの日本は目先の経済の発展ばかりをおいかけて、母性の理解できない国になっていました。このままでは気付きのないまま同じ問題を繰り返すだけです。国に母性を理解させるには、母親や父親が立ち上がり、国の考えを根底から変えるしかありません。国に無償の愛を理解させる為に喜んで力になりたいと思います。
岡田恵美子
応援しています。
原田タケル
この6月の藤沢市議会では、脱原発、放射能測定・公表などを求める陳情が11件提出され、それぞれ審査されましたが、色々な課題が残りました。現実を動かすためのより効果的な動きを思案中でして、この度のキックオフに感謝、勉強させていただきます。よろしくお願いします。
aya
応援しています。
Web Do Marketing,inc.
弊社のWebシステムを活用して、子供を守る為の支援に協力させていただきます。
古賀美紀
今、日本は、ひとりひとりが声をあげて行動していくことがとても大事です。 汚染肥料流通もしかり、危険地域区域の解放もしかり。 あってはならないことが多すぎます。 子供達の未来を守る為!日本の将来を大切に思うみなさまがた! 頑張りましょう!これが本当の復興だと思います!!!
藤田しのぶ
全国を動かす機動力として期待させていただきたいと思います。 微力ですが、出来る限りの発信をしていきたいと思います。
プラス
実家に避難してきましたが、福島から距離があるからか周囲の危機感が薄く、ますます不安が大きくなります。ご近所に放射能を気にしている方がいらっしゃったら、是非つながりたいです。
大島ひろと
新聞もテレビもうそばっかり、ジャーナリストが聞いてあきれます。 原稿を読むアナウンサーは自分に正直に生きてほしいと思います。 でも、少しづつ、確実に放射能汚染の知識が広がっていることを感じます。 現実に目覚めた人々の行動が子どもたちを救うのだと思います。 この度このような集いが開かれることをとてもうれしく思います。 活動の輪が広がることを心から期待しています。
さっちゃん
応援しています。
植田知枝
なかなか声をあげられない、平気なフリ、気にしていないフリをしていないと生き難い世の中になってしまいました。 平然を装う方も、1対1でお話をするととても心配されている様子が伺えます。 みんな「怖い」っていうのが「怖い」んです。 正直に自分を出せるのはある程度匿名性の有るネットの世界だけ・・・なんてことになりかけているような気がします。 それをそうさせないように、各々が孤立してしまわないように、大きな声で「怖いんだ!」、「私はただ、子どもを守りたいんだ!」と言えるように・・・ がんばってください。 いえ・・・ キックオフには参加できませんが、私にも出来る事がありましたら協力させてください。
とごママ
応援しています。
武波美奈
こういうネットワークができてとてもうれしいです。 キックオフミーティングに参加できませんが、応援しています。 準備・運営にお忙しいと思いますが、体調を崩されないませんように。
きたや~ん
孫(4歳、2歳、お腹の中)が関東に住んでいる、54歳のジージです。 今は、特に野菜を中心とした食材、牛乳などによる内部被曝LISKを心配しています。 日本政府のとんでもない暫定許容値で流通してしまっている事に怒っております。 早期に欧州なみの許容値を実現するため、また、実測設備の早急な普及運用が政治的に行われ、皆が納得できる安心安全な食環境になるように力を合わせましょう。 福島および他の高汚染スポットの学童疎開にも賛同します。
NPO法人オン・ザ・ロード福島
子どもネットを通して沢山の団体さんと連携をとりながら、日本全国の子どもたちを守りましょう。 子どもたちこそ日本の未来。 「心は同じです」 守ろう子ども。 守ろう日本。 守ろう福島。
takaoh
応援しています。
永井 吾鶴美
「子供たちを守りたい」同じ気持ちの全国のお母さんたちと繋がりたかったので、このような活動をおこしていただけて大変有難いです。一人ひとり出来る事は少ないですが、たくさんのお母さんたちで力を合わせれば、大きな動きが作れると信じています。
ぴーち姫
7年前より地域の防災活動を推進しています。 7年前原発震災の恐怖を勉強し、STOP浜岡原発の署名運動に参加しています。 今回の福島の原発震災を経てよりいっそうがんばりたいと思っています。 福島は第二の故郷です。大事な故郷を奪われてしまいました。 福島の子どもたち、関東圏の子どもたちを守りたいです。
ルビー
原発事故以来、次から次へと不安が広がり、政府、東電、マスコミへの信頼はすっかり無くなりました。自分が納得できる情報を求めて右往左往するしかない毎日に疲れています。原発の影響があるであろう地域に住む子どもたち、その家族の苦悩を見聞きするたび、頼りにならない政府への怒りが込み上げます。東京に住む私たちも決して第三者ではありません。それどころか今のままだと日本国中に汚染は拡大していくでしょう。正しい情報を共有し、行動を起こせる立場の人が正しい行動をし、子どもたちだけでなくすべての国民が、心安らかに日常生活を送ることができる世の中に早く戻れるよう、このネットワークにおおいに期待しています。
工藤麻里
応援しています。
野瀬陽子
応援しています。
平林晴美
子供を守りたい 一人より二人たくさんで学校や幼稚園にお願いしやすくなりたいと思い参加しました
山本朋
応援しています。
藤村哲也
参加者様は立場が違えど子どものことを一番に考えていると思います。 報道や政府の対応を少しは評価するにしても、子どもへの放射能の影響を最優先に議論されていないと私は感じます。 また、日本の農業への信頼は地に落ち、信頼できない海外産の食品と変わらないと感じます。子どもの健康を考えた出荷をしたいという日本の農家からの意気込みを感じられないでいます。風評被害が話題になり、放射能物質入り食品を食べることが正義とされています。しかし、農家を守ることは大切ですが、子どもを持つ親が選択して食べ物を購入できるようにする社会システムと社会常識が抜け落ちています。 少しでも日本が立ち直るように願い、子どもが未来であり子どもを守ることが未来を守ることであることを忘れないでいたいです。
高山恭子
応援しています。
375日
何よりこどもの健康めに、そして地球の未来のために、自分にできることをしていきたいです。一人では微力ですが、この集まりで想いを共有できて心強いです。ありがとうございます。
佐藤奈津子
応援しています。
吉田歩
応援しています。
かっさー
2児の母です。子どもの現在、そして未来を守らなければと思っています。 個人の力ではどうにもならないけれど、同じ思いの人が集まれば大きな力になりますね!皆さんの活動に賛同します。
山口聡
希望の持てる未来のためには 市民レベルでの活動が今必須だと思っています。 やれることはなんでもやっていきましょう。
渡邉 健一
先日結婚した友人が福島にいます。彼の子供をこの目に見れることを願います。
山崎 薫
応援しています。
Rondo
応援しています。
えんこ
日々の仕事、暮らしに追われ、なかなか思うように活動できない日々ですが・・・福島の子供達、わが子達が心配で不安です。活動しなければと思っています。まずは近くに住む似た思いのお母さん数人でつながり始め、その中の方からこちらのHPを教えていただきました。ぜひ一緒に参加させていただきたいです。
かず
応援しています。
青山恵美
子供は1才です。 子供の寝顔を見ては、「この子の将来はどうなるんだろう?」と毎日毎日泣いてます。 でも、泣いてても何も変わらないんですよね。 子供を守るためには、苦手だけど声をあげていかないと。 こういった意義あるプロジェクトを立ち上げてくれてありがとうございます。 是非よろしくお願いいたします。
劉 慶豊
子どもたちを守りましょう。人類の未来を守りましょう。
澤田路子
応援しています。
匿名希望
ご活動、ありがとうございます。たくさんの人々の力が結集すれば、いまの状況を良い方向に変えられる、福島や日本全国の子供たちの健康を守れる、と信じます。
姉川 光邦
昨年、初めての子どもを授かり、生まれてくる命の大切さを理解しました。 微力ながらもご協力できることもあるかと思いますので、参加させてください。
河住恵
福島の子供たちは、ママたちは、いまどうしているのかな。 山梨も放射能の影響はゼロではありませんが、子供は普通に空の下で遊び、プールに入っています。でも、食材には悩んでいます。 これから、全国の食卓で、放射能との戦いの日々が長く続くでしょう。 でも、福島のママたち、あきらめないでください。一緒にがんばりましょう。 今まで原発に頼る社会を築いてきてしまった大人すべてが、 これからの子供たちの健康を守る義務があると思うんです。 福島の子供たち、全国の子供たちが元気に成長できるように、 このネットワークでつながって、少しでも自分にできることをしていきたいです。 全国の人が、福島の子供たちの「田舎のおじいちゃん、おばあちゃん」になって、 ”孫たち”を田舎に遊びによんであげられたらいいなと思います。
田村ルース由美子
いま立ち上がらなければ、あとがありません。子供や、その子孫の為に、声をあげ、一緒に行動していきましょう!
坂下 茂
応援しています。
根本美樹
応援しています。
洗 建
子供たちを危険にさらし続ける政府には、退陣を要求することも必要かと思います。
pinkymama
このサイトを見付けて本当に心が落ち着きました。不安な気持ちを共有することができ、また、対策を教えていただきとても有り難く思っています。放射能に対して不安ということをなかなか口にできないし、同じ意見を持った人にしかわかってもらえない気がして今まで一人で抱えていました。しかし、多くの人が同じ意見を持っているまた、子供のために行動していることを知り、勇気づけられました。子供を守るために、この活動を続けて欲しいし、できることを協力したいと思います。
黒田 奈々絵
国や県で公表している安全の数値が信用できず、小学校も子供を守る意識が無い今、子供を守るのは親しかいないと痛感しています。 子供を守るためには先ず正しい知識と冷静な判断が必要です 同じ意識を持つ方とつながって 譲歩交換できればと思います。
goofkoof
周囲の友人も”なんとなく大丈夫なのではないか、でも不安がないわけではない”という状況で毎日を過ごしています。色々なデータを共有していただけるとありがたいと思っています。
椿 啓子
子どもたちは自分自身で被曝からのがれることができません。不要な被爆から子どもを守るために、大人や社会があらゆることをしましょう。
河野昌子
東京都在住の主婦で、孫がいるおばあちゃんです。震災から日数が経過した今、一番気になるのは福島の子どもたちを放射能から守りたいということです。今何かしなかったら、後の世代の人達に顔向けできないと思います。
eri
応援しています。
桜井 均
応援しています。
kbystst
7ヶ月の乳児のいる母です。 今回、長期の疎開を考えていましたが、考えがまとまらず、 そうこうしたいるうちに時間がすぎるのはまずいと 短期での疎開を決断し来週に旅立つ予定です。 その際、一緒に同じ月齢のママさんお子さんふた組ご一緒しますが、 疎開ネットワークで知り合いました。 こういった会での出会い、つながり が現実に頑張っているママたち、不安なママたちの後押し、頼りになること を実感し、参加を希望します。 私たち一人一人の声がつながり 明るい未来をつくっていくと信じています。 どうぞよろしくお願いします。
カズ
私自身、身近に放射線について心配しあえる仲間がいなくて、市や保育園に対して、放射線量の測定など、一人で要望してきました。「気にしすぎ」「過剰な心配」の言葉に何度もめげそうになりましたが、新聞で、子どもを守るために立ち上がっているママ達を見て励まされました。子供達のため、私も頑張りたいと思います。
二階堂祐子
応援しています。
金城美幸
原発事故以降、国は放射性物質の拡散状況、人体への影響について透明性・説得力ある情報を提示しているとは決して言えない。放射線は目に見えない。だからと言ってなかったことにされてはいけない。このように命が軽んじられている状況に対し、声をあげていくことは切実に求められていると思います。
kiriyu
平和ボケのせいか、放射能物質を心配しているお母さん達は少数で、子供にプールをやめさせたりすると、「馬鹿じゃない?」とお友達に言われたりと 肩身の狭い思いをしながら、学校へ行っています。 福島の方々に比べれば、東京は離れていますし 大丈夫なのかもしれませんが、不安はどうしても拭えません。。 しかしながら、周りのお友達と 違うことをする(プールに入れない。。や、水道水を飲ませないなど・・)と、疎外感に苛まれ 精神的に辛かったりもします。 同じような思いをしていらっしゃる方々と 意見交換をし、子供達の将来の為に よりいい方向へすすみたいと参加させていただきたいと思っています。
marena
応援しています。
太田博子
応援しています。
街道波都企
何か子どもを守る行動をしたいけど、どう支援させてもらったらよいかわからず、 何ヶ月か過ぎてしまっている現状です。 子育てをする母親として、何か協力できればうれしいです。
さおり
応援しています。
かっぴぃ
午前中の野呂美加さんの講演会を拝聴させていただきました。キックオフミーティングも参加したかったですが、子供の迎えの時間のため後ろ髪を引かれる思いで帰路につきました。一人で学校や自治体に立ち向かうのは限界であり、皆様と子供たちを守れたらと思いました。 野呂さんがのどを痛めておられて、心苦しいのですが、まだまだ、周囲の偏見により阻害された母たちがたくさんいます。たくさんこのような機会を設けて頂きたく思います。
darumai
子を守るため自分には何ができるのか自問自答の日々です。 まわりのひとは関心がないわけでも全く気にならないわけでもなさそうですがあきらめている感じ。わたしは子どものそのまた子どものことまで気になって仕方がないのであきらめるわけには参りません。 きっと何か道が開けるはず!でも方法がわからないので日々ネットで情報集めています。 わたしも参加します!
nonbe
グレーゾーンと言われている静岡、いまとても辛いんです。 地産の野菜は?保育園は大丈夫?本当に線量ってこの数値?なんでなにも口に出せないの? 混乱は置いといて、望むのは、市や国とは別の、ちゃんとした線量測定を定期的にできることと、その情報の共有です。だれか一緒にガイガー借りて、何人かでそれぞれの場所を測れたらって思います。 あと、保育園にお弁当をもっていけるように、掛け合う方法と協力してくれる人。 どうかいてくれますように。一人じゃなにもできない。 かけはしのパワーにはいつも泣きそうに力づけられてます。ありがとうございます。
NATSUKO
応援しています。
寒川悠紀子
目に見えぬ所で 人は様々なものを背負い、記憶していきます。 そして、大人の背中をみて子供は育ちます。 今、この瞬間何を選択してゆくのか。 それをきちんと考える時であると思います。
kexebi
応援しています。
えりりん
国は事故は想定外と言っているのに、子供を含めた被曝からの防護の方は、原子力安全委員会、原子力安全・保安院共に大量のセシウムが放出されたと推測しながら未だに古いヨウ素と希ガスの基準のまま空間線量を測ってそれが低くなれば安全、という事しかしていないように見えます。私達の環境、生活空間の中でこれから少なくても30年はセシウム137と付き合っていかなければならないのに、それらを行政は認識していないのではと思います。子ども達の健康を考えれば一刻を争う問題ですから私達市民も行政と協力してすぐに対応してゆけるようにしたいと思います。その為にはどうしたら良いか未だに考え中ですが、何か出来るのではないかと思っています。
牛尾 耕二郎
私も1歳の娘を持つ父親です。放射能の子どもへの影響が心配です。それ以上に政府や東京電力の事故への対処、国民への情報提供の在り方など大変不満を感じています。ぜひ、そういう不満、不安を持ったみなさんのネットワークを広げて、子どもたちが、もちろん私たち大人も安心して生きていける社会にするためにお互いに力をつくしましょう。
石井 奈穂
日に日に明らかになっていく状況に、ひっそりと家族を守ることだけしかできていません。 学校や行政に対する意見要望も受け入れられず、まわりと手を携えて立ち向かうことの難しさも感じています。 危機感を煽りたいわけではありませんが、この現実を世間全体で共有して行ける日が来るのを待っているだけでした。 受け止めてから、始められることを見つけられるきっかけになれば!と、期待しております。 ありがとうございました。
愛甲悦子
野呂さんの経験豊かで実践的な言葉に励まされています。今回のキックオフには行けませんが今後長くなる放射能との望まぬ戦いにこの全国ネットワークは不可欠です。よろしくお願いします。
雨田英一
応援しています。
ちほ
未来は誰にもわからないけど。 未来はやってくるものじゃなくて自分たちでつくるものなんだと思う。
藤田 美和子
野呂さんにたくさんのことを教えていただきました! 深く感謝申し上げます。 みんなで力を合わせて次世代を担う子どもたちを守りましょう!
さち
一人一人が考え実行する時だと思います 笑顔の(^-^)お母さんが日本を救う!! 子供たちと共に素晴らしい日本へ EM講習を小学校で出来たら 子供も守られ、環境も改善 未来につながるでしょうね 子供が理解すれば親も動く?
さなこ
何をどうしたらいいのか、わかりませんでした。 給食の安全性の確保と校庭の表面を削ってもらいたいと考えています。 賛同者を求めていこうと思います。
佐藤寛子
3歳児の母親です。いろいろ心配です。賛同します。
あんず
応援しています。
ツバサアンドミルク
子供たちが、くるしむのをみたくないです、みんなで繋がりたいです、
yako
応援しています。
土肥恭子
応援しています。
門寺 亜子
国や電力会社は真実を公表しないということが、この1年でよくわかりました。 子どもたちにキラキラ輝く未来を繋げるために、わたしたち親が一丸となって大きな力に変えていくしかない、と感じています。 九州には老朽化の進んだ玄海原発があります。いつ事故を起こしてもおかしくない状態という説もあります。 西日本で事故がまたおこれば、日本全国、どこにも逃げ場がなくなります。 利便性を求め続けた大人にとっては自業自得かもしれない…。 でも子どもたちには何の罪も責任もないのです。 そんな危険な核のゴミを子どもたちに残すわけにはいきません。 チェルノブイリやフクシマの事故で失われたたくさんのいのちを無駄にするわけにもいきません。 変えるなら今!です。 わたしも微力ながら何か力になりたいです。 仲間にいれてください。
ばーたん
子供の被爆は深刻な問題です。個人個人の正確な判断が必要です。誰かがやってくれる、という思い込みは捨てなければ。さらに今後少なくとも20年は子供を守ることを続けなければ。大変ですが大人の義務です。
匿名希望
今まで、福島などへ出向くことがなかなかできなかった私たちも、 身近なところへ疎開してきた子どもさんたちのお役にたちたいと、 小さな力を寄せ合って、みんなで活動を始めています。 未来を担う子どもたちが、安全に暮らせるように 大人が守ることが大切だと思います。
isono
応援しています。
久保友仁
 起きてしまった事故に有効な対策がないからこそ、原子力事故は起こしてはならなかった。最近「脱原発」とか「卒原発」とか「減原発」とかいろんな言葉を聞きますが、運動のスタンスはあくまでも「反原発」でなければならないと感じた今日この頃です。  東京でも水道水から、神奈川の茶葉から、「汚染」牛は全国に流通…どこだから安全、ということはないでしょう。  だからこそ、重ねて、原発事故は起こしてはいけなかった。すなわち原発はあってはならなかった。  自分は石巻@宮城、大槌町@岩手と被災地を訪れ、被災者の方と話もしてきたし、被害の甚大さも実感してきました。あれだけの自然災害で生き延びた福島県民らが、人災たる原発事故で生活を奪われ、命を奪われ、先行きも見えない状況に追い込まれているこの状況に怒りを覚えます。  自分は茨城県出身です。東海村JCO事故の時にも、当時中学生でしたが、大変胸を痛めました。もうこんなことを繰り返してほしくなかった。なのに、起きている事態は、それ以上ではありませんか!  子どもたちに未来を!原発を廃炉に!
竹内 景子
私は、どんなえらい学者や医者や専門家よりも、実際にチェルノブイリで被曝した人と接して支援活動をして現実を知っている方を信じています。 3月に、かけはしのブログを見て目からベールが外れました。 子ども達の未来を守るために、未来の子どもたちを守るために一人一人が立ち上がる必要があると思います。 それが、大人や経済を守ることにつながると思います。 微力ながら応援しますので、よろしくお願いします。
ぼちぼち@ねりま
応援しています。
achao13
家庭内、母親間のあまりの温度差の違いにくじけそうになりながら、子供は救いたい、被曝量を減らしたい一心でなんとか頑張ってます。パートをしているので時間に制約がありますが、気持ちは一緒です。このような活動は大賛成です。応援しています。宜しくお願い致します。
maymay
みんなの宝、子供たちを一刻も早く守らねば!それが、今までのほほんと生活させてもらっていた私達世代の役割ではないでしょうか。一人でやきもきしてるママさんともネットワークで繋いで、強い志と絆で行動をするのみ!是非お手伝いさせてください。
放射能防御プロジェクト沖縄支部
全国の人々、特にお母さんたちとつながりながら、子どもを被曝から守っていきたいと願っています。よろしくお願いいたします。
竹内 望
応援しています。
try
全国的な繋がりが大切です。 政治に頑張ってもらうのは当然の事ですが、本当に幸せになる為には 少なくとも、絶対に不幸にならないようにするためには、国任せ・政治任せは ダメです。 自分たち自身でも切り開く人必要が有ります。 一個人で、極めて微力ですが、出来る事から何か一つでも参画できればと 考えています。どうぞ、よろしくお願い致します。
振旗美苗
一人の力は小さいけれど、繋がれば大きな流れになるはず。私もその一部になりたいです。よろしくお願いします!
Ryokusui-yuri
こども達の未来に希望の光を渡したい。 心ある方々とともに考え、行動していくことで、 こども達を守り育むことができればと思っております。 思いをカタチに・・・! 一緒に考え行動させてください。 よろしくお願いいたします。
大内 弘明
応援しています。
匿名希望
今日のお茶の水での野呂さんの講演で泣きました。本当にすばらしい活動をされているとおもいます、放射能どうこうだけでなく、人間としてすばらしい方だと思いました。放射能の事が気になるばかりに最近3歳の子供にあたったりもして自分が嫌になってきてたので、反省して、もっと母親としてがんばらねばと改めて思いました。
匿名希望
わが国の放射能に対する鈍感さ、危機感を感じています。がんばりましょう。
gyahahathankyou
たとえ医学的な証明ができなくても、放射性物質は命を蝕んでいくのは、直感的に分かります。命が危ないと、動物的直感が訴えてきます。私は母として、大人として、その直感を大事にし、命を苦しめるものには屈せず、未来に一筋でも光を灯したい思いでいっぱいです。
aiko
一緒のように感じている方がいて励まされました! サイト開設・活動本当に感謝しております。 微力ですが、何か一緒にやっていければと思います。
古部真由美
地震後に茨城から大阪へ避難しました。しかし西日本は東日本の原発事故を完全な対岸の火事と受け止めている家庭が多く、関心がない人に疑問を感じ始めていました。 西日本でも何かすべきだと感じています。 兵庫県宝塚市、大阪府豊中市などの学校給食でも、安くて関東では食べてもらえない福島茨城産の野菜を使って、わざわざ元気な関西の子供まで被爆させている現在の政府のやりかたにも疑問を感じます。また、チェルノブイリでは緊急避難区域とされた汚染地域と同じ濃度の地域が福島以外にも増え始めてしまいました。たくさんの子供を疎開させる必要があると感じています。将来ある日本の子供の未来を守るために、私たち大人が活動するしかないと思っています。頑張りましょう!
さとこ
こうしたサイトには励まされます。 私も何か形にしていきたいと思います。
明日見
私も頑張ります。 どうか、子供達の未来を守るべく、戦いましょうね♪ でも、私は「愛」を持って訴えたいと思ってます。
kakashan
大人は、絶対に日本の子どもたちを守らなければならない。共に声をあげていきましょう!
そら色クレヨン
応援しています。
川崎まり
10年後、15歳になった息子に「お母さんたちは精いっぱい頑張ったよ」と言えるように、今できる限りのことをしたいと思っています。頑張りましょう!
けみこ
国民の命よりも、お金、利権、保身、経済を優先するような政府、政治家、行政はいりません。 みんなの力を合わせて、「日本」を取り戻しましょう!!
まいける
私も4才の娘を持つ母親です。 あまりにも国やメディアが命を二の次にしていることに 怒りをもっています。 福島の子供たち、そして関東の子供たちがこれ以上被曝しない ように、一人でも多くの大人が立ち上がるべきだと思います。 頑張ってください!! そして私も頑張って行動します。
大橋 正子
応援しています。
木原 靖子
応援しています。
大場博子
悲しいことに長期戦を覚悟しなければなりませんね。 ひとりひとりの力は小さくても、つながりと継続で大きな力にしていきたいです!
ミヌーシュ
強力なネットワークとなりますよう、応援しております。
alili
1歳児の母です。東京在住ですが、疎開を視野に入れて子供の健康を最優先しようと思っております。 沢山のお母様方も不安や心配な日々が続きますが、地球の宝である子供達、そして子供達の未来をお母さん一人一人が守れるようにがんばって行きましょう!
稲田嵯裕里
個々の事情はいろいろあると思いますが、大人の弁解より、子供の健康を最優先しましょう。 すべてはそのあとです。
jakky
応援しています。
ふろむ・あーす&カフェ・オハナ
応援しています。
放射能から子供の未来を守ろう会 from岡崎おさんぽサークル
福島のお母さん方の子供を心配する気持ちを思うと、いたたまれない思いです。 でもお母さんたちはひとりじゃない!全国のお母さんたちがつながれば何でもできる、という気持ちになります。絶対に子供を守るという思いは、並々ならぬパワーを生み出すんですね。 福島から遠く離れた地でも、内部被ばくの不安は消えません。遠く離れているからこそ、理解が得られず悩んでいるお母さんたちもいると思います。 みんなでつながることで、放射能に立ち向かう勇気をもらい、子供を守るためにすべてのお母さんたちがまっすぐ進んでいけますように。
りょうちゃんママ
応援しています。
成島 馨
応援しています。
安井敏雄
原子力発電を稼動させるだけで、大量の使用済み核燃料と言う負の遺産を子供達に残している、その上に、放射能による被ばくのリスクまでも、決して残してはいけない!一番の親不孝は、親よりも先に死ぬ事だ、我々の子供達にそんな親不孝を、断じてさせる訳にはいかないのだ!
Jun Oshima
今後とも何か協力できることなど有りましたら、よろしくお願いします。
田中美穂
応援しています。
西潟 久美子
チェルノブイリやイラクの放射能汚染に苦しむこどもたちのことを考えてきましたが、いま私たち自身の問題になっていて、時間が経つに連れて、こどもたちへの健康被害はどんどん大きくなると思います。 私もこどもを守る力になりたいです。
和田 和江
小学校で除染したいと発起人の一人になりましたが PTAにも学校にも否定されてしまいました。 騒ぎすぎ・・・的空気 どうなのでしょう? 10年後 あの時騒ぎすぎたねと笑うのと あの時しっかりやっておけばと悔やむのと 私は前者を選びたいです。
かなぱぱ
各地域の放射線量の情報など、リアルタイムで得られるようなサイトになってくれることを期待しています。
林麻美子
みんな何かしたくてうずうずしています。でも方法が分からないでいます。 小さな声でも大きなうねりとなって、この社会を変えていけると信じてます。
七草農場
自分に何ができるのか、これからどうやって生きていけばいいのか、あの震災以来、ずっと考えています。でももうこれ以上、大地も、木々も、動物や虫たちを傷つけたくない、そしてもちろんこどもたちも。つながって、小さなうねりが大きくなっていかれたらいいな、と思っています。
匿名希望
国や厚労省に対して、妊婦さんや子供を守る為に、早急に食品の想暫定規定値(1年間で17mSvの内部被曝)の見直しを要望していきたいと思っています。 ※1年1mSvという法律で定められた基準を守ろうとした場合の食品基準値は、10〜20Bq/Kg程度が目安となります。 今のままでは、安心して子育てしながら関東にも住めません。 みなさん力を合わせてがんばりましょう!
伊藤新太郎
将来、子供たちの悲惨な現状に後悔しないために出来ることをしたいです。この国は子供を見捨てました
たら
応援しています。
たいママ
3月下旬から11歳の子供の吐き気、下痢、頭痛を危惧しています。  まだ周りのママ達は、思考停止状態です。 頑張って仲間を増やしたいですが、仲いいママ2人は、放射能の話したら離れていきました。  これからも野呂さん頑張ってください。何かありましたらお手伝いします。 また川崎1マンモスな学校ですが、保護者の意識低いのでこちらの方にも、  お話会お願いします。
快とんの母
現在、福島県郡山市在住の4歳の息子の母です。宮城県名取市出身です。再来月宮城に戻る予定です。母子避難する勇気を持てず、日々自分に苦悩です。だからこそ、内部被爆を絶対避けるたい。宮城の行政の放射能に対する対応の薄さに衝撃をうけ、何とかしたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。
片山かおる
多くの市民がつながってこそ、脱原発が実現する。持続不可能な社会にならないようにするためにも、今が瀬戸際である。子どものすべての権利を守りきることが、おとなの人権を手放さないことにも直結する。自分の住む地域から、足下から社会を変えていくことが今こそ重要な課題である。
原 洋子
応援しています。
aripa
雑誌、書籍などでチェルノブイリ事故の影響を知りまして、全国レベルでの除染が必要と感じておりまして、政府、自治体がホットスポットの除染を進めるべきと感じております。
ほがこ
いつまでも怖がるだけでなく、例えばウクライナで行ってきたような、除染や、どこでも気軽に食品の放射線量測定や子供たちの定期的な内部被曝測定が行えるような環境を早く整備して、実行できるように、活動を続けていただきたいと思います。そのために、私もできる限りの協力をしていきたいです。 子供達、日本人の明るい未来を取り戻しましょう!
しぶちゃん
放射能に関しては、ママ友、家庭内でも温度差があります。 でも、そこで、自分の子供をどう守るか? これから何をするべきか?をきちんと把握する。 私たちはそれぞれの役割で、着実に子供を守る道を考え、感じ、 今、次は、その次は、と前に進んでいます。 男社会をこじ開けて、メスを入れ、真正面からガガガガーっと立ち向かってもダメです。女性であるが故の、北風と太陽の太陽になって、、、を心がけています。 行政や学校が少しでも前進してくれたら、感謝。ありがとうございます~。で、次なんですけどね、、、。と。大事な宝物を守りましょう!
NPOiGreen
応援しています。
ラッキー
少しでも子供たちの被爆を減らしたいと考えています。 政府の数値や言っている事は鵜呑みに出来ないので、心強いです。
原谷栄子
子供たち=「宝物」を守りたい、ただただその思いだけです。 何の力もない弱い一人の母ですが、同じ思いを持つ方々と力をあわせて 子供たちを守っていきたいと強く決意しております。
塩爺
孫が二人います。(3歳、4歳) 全国ネットワークによる市民(親御さん)のパワーの結集で、子どもたちの未来を守るため微力ですが頑張る所存です。
大川 正代
全国ネットの立ち上げ、ありがとうございます。 欲しいと思っていたつながり…感謝の気持ちでいっぱいです。 被ばくの心配をしなくて良いところで生活したいです。 が、様々なことを考えると、今は、動くことはなかなかできません。 ある程度の被ばくは覚悟するしかないでしょうが、 防げる被ばくは、防ぎたい、と思っています。 除染や、被ばく量を最小限にする努力をしないまま、 生活することはできません。 将来、自分の子どもだけではなく、 周りの子どもたちも、 健康で、元気に、笑顔で、夢を持って生きていける、 そんな環境にしてあげたいです。 そして、今、子どもたちを守るために、 除染したり、食品の暫定基準値の見直し、検査方法の見直しなどを 行うことは、生産者を守ることにもなると思っています。 身近に、農業(自家菜園も含む)、漁業の方がいますが、 “検査OK”を信じているのです。 後で、  暫定基準値は甘かった、  ストロンチウム、プルトニウムも検査すべきだった、 ということがわかったら… 彼らも苦しむことになります。 過去に戻って流通させないことはできないのですから。 子どもたちを守ることは、  大人も守る、  日本の人たちも守る、  世界の人たちも守る、 ことができるのだと思います。 ひとりひとりは微々たる力かもしれませんが、 そのひとつひとつの力が集まれば、 想いは実現すると信じています。 私にできること、精一杯やりたいと思います。 地域でも、全国ネットでも。 感謝の気持ちを込めて☆
キラジェンヌ㈱代表:吉良さおり
3.11以後、私たちの環境が一変してしまった今、全ての子どもたちを守るためにできることを考え、実際に行動へ移していくタイミングだと感じています。 一番大切にしなければならないものに、多くの方が気づいてほしいと願っています。
花岡和世
応援しています。
cerebee
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赤城昌孝
応援しています。
しろふわ
応援しています。
長峰 直子
応援しています。
生豆屋(きまめや)
応援しています。
Ciro
応援しています。
bon
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Yumyum
事故以来、大手メディアと政府が言うことを鵜呑みにしていたのでは日本がなくなってしまうのではという危機感を抱えながら、でもいったいどこで何をしたらよいのかがわからずにアタマを抱えていました。何か小さいながらでも、子供たちを助けられることができればと思い、登録しています。 放射能の中で生きていかなければならない子供たちに、これ以上の負担を増やさないために。。。
石川 麗
私たちは、バブル、雇用問題、年金問題、その当時「大人」だった人達が幸せの先食いした尻拭いをさせられてきた世代。原発だって、子供の頃に作られてしまったものだ。でも、言い訳はもうよそう。有権者となってからも、不満を自分の心のうちだけで唱えていた。本当は、責任持って、もっと真剣に行動すべきだったんじゃないのか?尻拭いの嫌な悔しい憤りを、自分の子供たちには、味わわせたくない。今こそ、オトナの行動をしよう!不満や不平じゃなく、他の誰でもない私自身が前向きな一歩を!だって、目の前にいる、可愛い我が子の未来に、まだ見ぬ孫たちの未来に、苦い涙を流させるのは、つらすぎるから!!美しい自然を愛で、胸いっぱいに空気を吸い、夕立の心地よいシャワーを楽しめる3.11までの楽しみを、取り返そうじゃない!
竹内 さとり
先日の野呂さんの講演に参加させていただきました。 被曝しても汚染されていない土地に行けば子供は体からある程度セシウムなどが出るという話を伺いとても希望がもてました。 最後は結局愛が力を発揮するという話を聴きとても納得させられました。   なかなか一人では難しい事が多いですが愛と数とママパワーで子供を守る!私もその一人に是非入れて下さい。 今まで全てに無関心過ぎました、とても反省しています。 これから変わりたいと思います。
アンジー
周りには放射能なんか気にしない親、学校の先生ばかりですが、 今日のNHKの放送を見たら、ひとりの力では動かせなかった物が、動かせるかもしれないと 希望を持ちました。
島崎美奈子
こどもたちを守りたい、彼らの未来をこれ以上破壊したくない、ただそれだけです
匿名希望
福島出身です。怖くて帰省できません。 日本の食品の放射線安全基準値が、世界最高基準値であったり、 無色・無味・無臭の汚染物質の恐ろしさを想像する事もできず、 無知、無関心による意識の違い、 政府の後手後手の対応に失望する毎日です。 少しでも、声を上げる力になりたいと思います。
TAKE
農作物、水産品、酪農関係の全数検査を求めたいのですが、自分では動けない状態です。 政府の対応を見ていると、わざと薄く広く被爆させようと画策しているように感じられ、激しい憤りを覚えます。
雨宮裕子
日本のお母さんたちが立ち上がってくれて嬉しいです 命を守る先頭に立つのは、やはりお母さんであってほしいです 原発国フランスで、福島の子供たちを救おうという動きがあることをお知らせしたいです
inorumama
長野県、特に長野市内の放射能の影響に対する意識はほぼゼロに近いです。 家さがしのため、佐久平、上田、長野のあちらこちらの不動産屋さん、近所の人々など多くの人と会話をしましたが、あからさまにではありませんが、気にしすぎではないかと思われることがしばしばでした。 特に「千葉に住んでいて、今回長野に引越す」というと「そうですねー千葉は危ないでしょう。でも長野は安全ですよ」というスタンス。しかし、実際に測定した結果では、決して安全とは言い切れない微妙な数値でした。測定器の問題もあるでしょうが、同じ測定器で千葉県内の自宅周辺を測定した数値よりも高い数値を示す箇所はいくつもありました。 また食べ物に対する意識は皆無に等しかったです。 スーパーでも西の食材はほとんど並んでいません。東京、千葉の方がよほど入手しやすいです。私が見た限りですが、長野市内のお母さんたちはほとんど気にせずに購入しているようでした。 長野のお母さんたちともつながってなんとか子供たちを守りたい! そうしないと、ある程度離れた土地長野の方が、近い土地よりも内部被ばくが多くなる可能性も十分考えられます。 長野市内で活動したいので、どうぞご協力ください。
藤内かおり
初めて子どもを産んだ時、お腹の上に乗せられた我が子の重さに親としての責任をずっしりと感じました。 これから先、どんなことが起きても絶対に守る!そう誓いました。 そして今がその時なんだと思います。 みんなで子どもたちを守りましょう!
ゆき
どんなことがあっても 子どもたちだけは守りたい、その思いは全国みんな同じだと思います。 そして福島を始め高濃度汚染地帯の子どもたちへも心をいためています。 子ども達のために みんなで力を結集しましょう!
かずさん
今の日本には子どもたちに残せる風景が消えつつあります。 「日本人に決定的に欠けているのは社会性である。自分の子どもたちに残す風景を思いやっていない。」(広瀬隆氏のことば) このまま、国土を放射能で汚染され続けさせてはいけない。 みんなで、この運動を進めて子どもたちの未来を守ろう。
アウト
応援しています。
小林英子
応援しています。
匿名希望
応援しています。
匿名希望
日本中の人々が放射能の危険を自覚して、みんなが自分の手で、自分のまわりを除染し、福島から始まって危険なところが30年も待たずに少しでもきれいになるように。内部被ばくの危険性をみんながよく知って、子供たちも自分たちも守れるように。原発への依存をみなでやめましょう。わたしはそのために微力ですが、これから原発をつくるメーカーの家電は買わず太陽光発電などをがんばっている家電の電化製品を買うつもりです。
玉崎洋子
みなさんのがんばりは私たちの救いです。ぜひ、つながって自分にできること やっていきたいです。
古村剛
いつどこに来るか分からない地震に備えて全ての原発の運転を停止し燃料棒をなるべく安全な場所に保管する事が最も大事な事であり、2番目に福島原発事故の収束と放射能の封じ込めの為に地下ダムを含めて福島原発をすっかり覆いその中で冷却ができるようにしなければならないと思っております。しかし、同時に日々被曝されている方に避難をしていただくお手伝いをしたいと考えております。よろしくお願い申し上げます。この後、阿修羅掲示板の原発板に「放射能汚染地域居住者に避難をしていただく為に」という投稿をしたいと思います。 阿修羅j掲示板 原発板 http://www.asyura2.com/11/genpatu19/index.html
匿名希望
原発問題は未だ解決せず、日本人全体が世界の人々にとっては加害者になりつつあります。また、放射能の問題ではいろんな情報の中から、個人、または家族単位で最終的に判断しなければならないという、辛い現実があります。こうやって皆で力を合わせて、一つの大きな動きに発展するよう、各々ができることから行動していきましょう。
ふたば
子供達が安心して暮らせる日本になるよう、大人ひとりひとりが頑張る時だと思います。私も子供達を守りたいです。辛い時代になり、泣きたくなる時も多々ありますが、みなさんと共に生き抜きたいです。
斉藤 安広
25年の時を経てチェルノブイリの真実が明らかになってきているというのに、原発事故の当事国である日本は国民特に子供達を一向に守ろうとしていない! この国を変える時は今! 政治家に頼っていては埒が明かない! みんなの力を合わせて豊かな、そして本当の幸せを掴みましょう!
森啓太郎
応援しています。
東山浩子
2011.7.12 キックオフミーティング は残念ながら参加できません。 同日地元で、講演会(3.11を受けてこどもをどう守るか)を企画しております。 どうぞよろしくお願いします。
樋口愛子
応援しています。
koook
応援しています。
袋井放射能測定・情報室
全国の放射能に対する声をまとめて頂きありがとうございます。 今、全ての大人が、子供達のために放射能に向き合っていかなくてはいけないと思います。その為に全国のネットワークは非常に重要であると思います。 これからも、活動よろしくお願いします。
大人たちのつくった世界
キックオフミーティングの「つたえよう、であおう、つながろう」のこの3つが言い尽くしていると思います。今、まさに必要なことです。
直居敦
東京で家族が安心して暮らしていくために、右往左往している一児の父親です。8月27日のアクションミーティングに初めて参加し、いろいろな方の動きをみて、また多くの方と知り合いになることができ、救われた感じです。今後も一個人、一市民として何ができるか、自分なりに考えていきたいと思います。
ミーのカー
私には今3歳になったばかりの息子がいます。震災前に、息子は足を骨折していた為、2ヶ月程の間に40回近くレントゲンを撮っていました。それだけでも少し不安があった中の原発事故。恐らく他の子供達より被爆量は多いと思います。とにかく少しでも内部被爆が少なくなるよう気を付けてはいますが、近くのスーパーに行けば「風評被害を無くそう」なんて言葉を掲げ、放射性物質たっぷりであろう商品を並べてる。本当に悲しくなります。こういった活動がどんどん広がる事を願っています。そして私も訴え続けていきます。立ち上げて下さった方々、本当に有難うございます。
藤田 美幸
全国の保護者が一体になって、20ミリシーベルトの撤回、子供たちが口にする食品、給食の安全化を働き掛けていけたらと思います。 私は、関東のホットスポットに住んでいますが、基準値の3.8マイクロシーベルトのおかげで、役所に何を話しても基準値以下だからと取り合ってもらえません。 未来ある子供たちのために、みなさん、つながっていきましょう!
WAG
応援しています。
放射線被ばくから子どもを守ろう!船橋の会
放射能汚染の問題は個人や福島だけの問題ではないと思います。 私たちだけでは、到底太刀打ちできない根深い問題です。 なんとか全国の会とつながって、団結して大きな波となって、国や電力会社、原子力村に声をあげていきたいと思っております。 何年後かに泣き寝入りしたくない、後悔したくない、そして、この運動が福島の子どもたちにもよい影響があると思っております。 どうぞよろしくおねがいいたします。
オオタリナ
気付けば経済優先の国家でした。いろいろな権力を持たない民間人しかもう世の中は変えて行けないという大チャンスに繋がって明るい未来にいきませう!
チルトン美保
無能な政治家はあてにできません。この国の子供たちを守るために、小さな力を合わせて大きな力にしましょう。
mizuki
政府が頼りにならないばかりか、故意に国民を被曝させようとしている悲惨な実態の中、それに負けないよう立ち上がった人たちに感謝。私もいろいろ勉強して、子供を守りたいし、政府を反省させたいです。日本人をばかにしちゃいけないってことですね。
SASA
応援しています。
久保理英子
応援しています。
木立 淳子
応援しています。
anmitsu
私たちの大切な子供たちを、国や多くの自治体は守ってくれません。 1人の声は小さいけれど、繋がって子どもたちを守りたい!!! 私もそんなママの一人です。 子ども全国ネットが広がり、一人でも多くの子どもが救われますように!!
原田裕美
声を上げなければ、子どもを守るための行動を行政はしてくれない、と痛感し、同じ思いのお母さん方と力を合わせたい!と思っています。 こちらの活動に賛同いたします。 キックオフミーティングに是非参加したかったのですが、知ったのが遅くて、もう締め切りだったのでとても残念です・・・
ゆきぼー
7/14知りました。 大阪での行動学習会、要請とうには宣伝も含め協力します 私は既に子育てが終わり孫の世代になりますが。息ながくやりましょう。
みな
応援しています。
テツイ
活動をはじめて1〜2ヶ月経ちます。福島原発から100キロ 圏内の、この地域では、汚染に対する皆さんの意識がまちまちで、 活動が行き詰まっているのが現状です。 このたび、子供全国ネットの活動を知り、 福島、東北から関東、そして全国の子どもたちを 放射能被害から守るために、、、という活動方針に強く賛同致しました。 皆さんでつながり、がんばっていけたらと思います。 こういった場所を提供して頂きありがとうございます。
テツタロウ
子どもたちに放射能なんて浴びせたくない!でも事故は起きてしまった。 子どもが吸う空気はきれいでなければなりません。子どもが食べる食べ物は安全でなければなりません。そんなこと当たり前のことです。私たち大人ができること、考え、行動していきましょう!みんなでがんばりましょう!
坂口まり
イタリアに住んます。 もしもイタリアでの情報収集、イタリアに向けての情報発信など、できることがあれば、微力ですがお力になりたいです。
錦 炎兄
応援しています。
髙橋 司
参加はできませんが、応援します
武井優子
応援しています。
hatacco
応援しています。
東京朝市・アースデイマーケット
子供が子供らしく、生きられる社会を作っていきたい。 子供の安全を守るため、親である大人の自主的な活動を支持します。 アースデイマーケットは、貴団体の取り組みを応援します。
城石雪
応援しています。
七ヶ宿の白炭
野呂さんの心意気にはいつも感服しております。母は強し!!という感じです。 なにより大事なのはいのちです。 どんな職業、立場の人も、まずいのちを学ばねばなりません。 いのちは愛ですよね!! 宮城県の仙南地区でも、ゆるやかにネットワークが結ばれつつあります。 よろしくどうぞ。
子供たちを放射能から守る埼玉県北ネットワーク
応援しています。
まおまお
幼稚園の子どもの母です。 周りの人たちはほとんど気にしていなかったり、内部被爆について知らない方がほとんどです。 説明もしにくいし、どうしたら知ってもらえるのだろうと考えていました。分かりやすく伝えられる方法を知りたかったことと、なにか行動をおこしたかったこともあり、今回こちらのサイトを見つけて賛同者に登録しました。 こういうサイトもあると知ってもらえたらと思います。 子どもたちのことが本当に心配です。今、なにかしなければ手遅れになりそうで怖いです。 スタッフの方々には、このようなネットワークを作って下さったことを感謝しています。    
渥美真理子
子供を守ることが日本の将来になり、資産であることを理解し、福島のご家庭はもとより日本全国の子供を持つ親が一体となって、この危機をチャンスとしてとらえて少しでも現状を良い方向に変えていければいいと考えております。 全国ネットワークが立ち上がることとても嬉しく思います。
フタミフユミ
国はここまで子どもを守らないのかと既に言葉もありませんが、声を上げない訳にはいきません。 引き続き出来る事をしながら、ここで少しでもつながっていけたらと思います。そんな場所をありがとう。
中川由美
何より原発に近い住民の方々の苦悩は大変なものと想像します。 しかし孤独にならないで希望を忘れないで下さい。 皆が力を合わせてこの局面を乗り越えることができたらきっと世の中を変えていけるのではないでしょうか。
関西合同労働組合
労働組合の被災地の闘いへの支援が重要です。 私たちのできることは何でもします。いつでも声をかけてください。 全国に網の目のようにネットワークをつくりましょう。 避難してきた人たちとつながり、保養や避難の受け皿にも努力します。 再稼働阻止!すべての原発を廃炉に!
くれまつ順子
子どもたちを放射能から守るために力をあわせましょう。原発をなくし、自然エネルギーに切り替えよう。
バシャラ千佳子
私たちが知ることによって、子供、そして私たち自身の被爆のリスクを下げることが 可能です。正しい情報を共有し、啓蒙活動を進めて行きましょう。 草の根が大きな力になるように。
江藤玲
すべての原発が廃炉になる日を笑顔で迎えるために、 いち早くネットワーク作りに立ち上がって下さった皆さまに感謝します。 一人一人は微力でも、無力ではない。 そう信じて、できることをやっていきたいです。
JayMaTV
「子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク」の活動をこちらでもどんどん参加してやっていきたいと思います。よろしくお願いします。
竹田綾子
私自身、2歳と5歳の子どもがいるので、あまり活動ができません。 自分のまわりで、できる範囲で精一杯やっています。 我孫子なので、ホットスポットなのにも関わらず、心配している人も 少なく見えます。 野呂さんのお話はたくさんの人に聴いてもらい、全国のお母さん同士、 つながって大きな力にならなければいけない、と本当に思います。 できることがあればぜひ協力させて下さい! 頑張りましょう!!
友岡道子
今は自分の子供が通う保育園や小学校で共に食事や飲料水について考えようと話すのみです。自分の周りの子供達を正しい知識と行動で守り続ける大人と増やすとともに、福島にまだ住み続けなけらばならない状況でいる子供達とその家族の力になりたいです。繋がることで何ができるのかを見つけたいと思っています。
りえ
応援しています。
石川一郎
海外から何か出来る活動がないか模索しています。 署名運動はもちろんですが、外からの力も多少のプラスになるのではと考えます。
PMYC
応援しています。
村梶招子
こういう団体ができて本当にありがたいです。 いろいろな人と情報交換できたら嬉しいです。 また、福島の子どもたちに何かしたいと思っていましたが、 個人で何ができるのかよく分かりませんでした。 そういう活動もあれば、ぜひ参加したいです。 よろしくお願いいたします。
佐々木正明
今回の福島原発事故で子供たちに迷惑をかけることになって、本当に申し訳なく思っている一人です。何とも出来ないことを恥じ入りつつ、自分に出来る事は積極的に参加したいと考えています。  皆さんの考え方に賛同します。日中は仕事がありますので12日は参加できませんが、情報等お送りくだされば幸いです。
くるくるママ
 2歳の娘の母親です。ずっと、このようなネットワークがあればと思っていました。立ち上げてくださった方々に感謝します。先日、野呂さんの「放射能の中で生きる、母たちへ」を読み、この活動を知り、心強く思いました。  自分自身も、心配しながら生活しています。群馬に住んでいますが、田舎だからでしょうか、周囲は結構のん気で、あまり心配している様子が感じられません。(とくに年輩の方ほど政府やメディアの言うことを信じて、この辺はわりと大丈夫と言っています。)また、あきらめのような感じもあります。とはいえ、外遊びをしないことも難しく、もらう野菜を食べたりもしており、いつもこれでいいのか自問自答しています。  個人の力でできることには限りがあるとすごく感じます。私のような小さな力でも、集まれば大きな力になると信じています。全国に54基もの原発を許してきてしまったのは、小さな力を大きな大きな力にして来なかった自分たちにあると反省しました。私たち日本人が、これからせめて子どもたちに明るい未来を残していけるように活動していきたいと考えています。
粕田裕司
現状に対しての不信感はみな感じているはず。 その声がまとまることで未来を切り開く力になることを祈ります。
みのかもままネット
こちらの活動は、私達の立ち上げのきっかけにもなりました。 子ども達が健やかに育つことは、何ものにも変えられません。 頑張ってください。 頑張ります!
坂勝
政府と東電のやっていることは、 短期的には詐欺であり、 長期的に殺人です。 本当は、こんなこと書きたくない。 子どもたちの未来に微力でも貢献したいと思います。
よっぺ
先日、野呂さんの講演会に出席し、これまでに国が発表していることがすべて信じられなくなり、本当にこれからの子供たちの安全を守れるのは私たち親なのではないかと感じました。 本当の信じられる情報が知りたいし、私ができることは何かを考えていきたいです。
杉村奈々
橋本由美
応援しています。
甃井しのぶ
茨城県で2歳と5歳の子供を育てています。 少しでも被曝を減らそうと毎日できる限りのことをしていますが、それでも限界はあります。 全国で同じ思いのお母さん、それでも声に出せないお母さんたちがきっとたくさんいると思います。 そんなお母さんたちを束ねてくれるこのような団体があることに感謝です。 子供たちを少しでも放射能から守れますように・・・!
ぴょん
私は新宿区在住の一児の母ですが、ママ友の間でも放射能のことはすでに忘れ去られているような状態です。話をすると煙たがられます。私自身も一人でこんなことを言って本当に正しいのだろうかと考えてしまうときがあります。ぜひ詳しい情報を知って子供を放射能から守りたいと思います。そのお手伝いをさせていただきたいです。
sakunary
がんばりましょう。
放射能に負けない水戸のかーちゃん
応援しています。
渡辺 実里
地震、原発事故から半年が過ぎテレビではこれからに関することがあまり報道されなくまりました。しかしインターネットを見ると内部被曝の危険などいろいろな情報が流れています。現実世界とネットの世界での情報の違いにとまどいながらも、このままではいけない何か行動したいと思いこちらのネットワークに参加したいと思いました。 とにかく子供を守りたい、そして同じ思いを共有するお母さんたちとつながりたいです。
まこ
7/12は参加出来ずに残念でした。 我が家も何度か校長先生に要望書を持ってお願いに行ったりしています。 お話は聞いて下さいますが、なかなか思ったように進まない現状があります。 何よりこの問題に関心を持っている方が本当に少なく、子どもも、自分だけ他のお子さんと違う行動をとることに抵抗感があるのです。 この問題が少しでも多くの方に伝わり、「No」と言える状況を作って行けたらと思います。もっともっと情報交換できる場や知り合う場が欲しいと思っています。 つながっていきましょう!
ぎんなん
平日という事で仕事の関係上参加ができませんが、活動を見守っていきたいと思います。 日々何を信じて、何をすればよいか不安に駆られていました。 この活動を知ることで何か力になれたらと思います。 子供たちのために、今できることを将来後悔しないためにも行動に起こしていきたいと思います。 政府を信じていたけれど、震災後のあまりにも遅い対応、しがらみで身動きが取れない政治家にあきれました。 自分たちでなんとかしなくてはいけないと考えています。
しゃぼん
子どもを通じて多くのことを学び、知り、つながることが多く大切なことを実感しています。 これからの発展を応援しています。
原田 恭子
応援しています。
きむら 
日々福島・関東の子ども達の生活・健康をこれからのことを心配しております。 未来のある子ども達のために、大人として、親としてできることをしていきたいと思っております。 1人だけの力ではできることが限られておりますので、同じ目的をもったみなさんと繋がって、子ども達を守りたいと思います。 このネットワークのことを知り、とても嬉しく思いした。 一緒に勉強し、仲間ができ一緒に活動できればと思います。 宜しくお願いいたします。
Yoko-Tak
できるだけ遠くへ子どもたちを避難させてあげたいのに、現実はなかなかうまくいきません。
柏原登希子
応援しています。
まる仔
はじめまして、子供2人とトイプー1匹の母です こういったネットワークで同じ思いの方たちと繋がっていけるのは とても勇気になります 子供たちの未来のために応援させていただきます。
中井高志
9月末1週間かけて東京から岩手、宮城、福島と被災地を 廻らせて頂きました。除染関係できましたがんばて下さいと 声を掛けると反対に 頑張ってくださいとの言葉を頂き身が引き締まるおもいでした。 1日でも早い放射能除染に 全力で取り組んでいかなければならないと活動しています。
匿名希望
なにも具体的には出来ませんが、応援します。食品の放射能汚染の問題は関西ではほとんどの人がマスコミの「安全デマ」に洗脳されており、近隣や親戚の輪の中でも言及するとあらぬ批判を受けます。今回の相馬市の汚染牛肉や汚染牛乳の拡散など、関西でも決して安心できません。
samantha
3月26日に主人の赴任で香港に参りました。 引越前の震災で4歳の娘を関西の親戚に一旦預け、単身東京に戻り引越→関西→香港と慌しい転居でした。毎日、日本のニュースを見ていました。 離れた地に居る身では何も言えない。。と思っていましたが、何かがしたい。何も出来ないもどかしさに悶々とした数ヶ月でしたが、賛同者として応援する事を表明して、これからこの地で何が出来るか模索しながら、気持ちは日本のお母さん達と共にある事を確認してこのフォームを送信します。
Koji.Sugachan
原発震災の真実を知れば知るほどに、今すぐにでも原発を止め、福島原発の周辺の方々を何としても避難させたいという思いがいっぱいです。せめて子どもたちだけでも何とかならないかと。。。 大海の一滴の力で、みんなで力をあわせればきっと大きな力になり、この日本の未来を明るいものに変えることができると信じています! 皆さんがんばりましょう!
村田信一
 子供たちは未来です。その大事な命を守ろうとしない社会は、存続できないでしょう。子供たちのためにさまざまな活動をされていることを、強く支持し、賛同します。
村上陽子
応援しています。
匿名希望
今このときに始めなければならない第一歩の機会を作り出してくれてありがとうございます。頑張っていきましょう。
ビリー・マグロンヌ
今回の原発事故によって、まるで日本で戦争が起こった気がします。でも、それは見えない、匂いもしない、すぐに被害を出さない敵との恐ろしい戦いです。この中、政府や行政機関がなかなか日本に住んでいる皆さんのためにいい政策を取りませんので、私たちが力を合わせて、子供たちを守らないといけないことになりました。このネットワークの存在は大変ありがたいです。私と同じように札幌や北海道に住んでいるお母さんがいましたら、何かの形で活動がしたいです!
カオ
世界中の人々の未来を守りたい。。。気の小さい自分ですが、一緒に頑張りたいなと思います。よろしくお願いします。
gnr1121
すべては子ども達、将来のためです。それだけです。 頭の固い連中が動かないのであれば、自ら動くだけです。
石住自治会運営 『農家直送便』
学生時代(約三十数年前)一度は原子力関係の学科専攻を希望しておりましたが、内情を調査した所 疑問・懸念する点が多々ございました。 卒業後の就職先・産業分野は弱電分野へ変更して現在に至っております。 現在に至る30年間抱いておりました『不安な想い』が原子力エネルギーの利用・運営管理の実態です、”見えざる不完全さ”がこの災害で一気に表面化し心痛める日々が続いております。 微力ながら もしよろしければ当方HPでの貴サイトのトップページバナーの掲載と貴サイトへのリンクを貼らして頂きたくご承認宜しくお願い申し上げます。 尚 貴サイトは 山本堪 : ドイツ気象庁 (DWD)による粒子分布シミュレーションの日本語訳 のリンクバナーよりたどり着きました。
大内彩子
このような全国ネットでの会が立ち上がり、大変喜んでおります。力を合わせて現状を変えていきたいと思います。
楮本 真美
応援しています。
あゆみ
子供がいないこともあり、いままで活動について知らなかったのですが 最も影響が大きい子供たちのために、必然に駆られて連携しらっしゃるのに 非常に共感しました。 今後ミーティングや講演会などに参加してみたいと考えています。
久野理恵子
応援しています。
彩葉
優しさとは命が成り立つことだそうです。 助ける人、助けられる人が、無理なく、自然に繋がれますよう。
グリーンフォレスト京都
応援しています。
有限会社シアンクリエイティブパートナーズ
子をもつ親として、国を憂う一市民として、私達の手で社会を見直す必要性を強く感じております。一人の非力な人間も結託して大きく膨らませていければ、真っ当な意見や、守られるべき存在を大切にする社会に転換していけると信じています。しかし、この間にも尊い命が蝕まれている現状のなか、御団体のような集いを支持する事で少しでも声が体制に届くことを願っております。先日キックオフは弊社の社員をいかせましたが、予定が合えば是非私自身も場に足を運びますのでよろしくお願いいたします。
eiko sato
福島から逃げたい!家の中でも1マイクロあります. まず、福島の子どもたちを少しでも安全な場所へ逃がしてください.
musuhi
日本の子供を守りたい一心です。
齋藤麻衣子
会社では、主に事務局業務に携わっておりますので、もし私も何かお役にたてたら、と思って登録致しました。
パーマカルチャー井戸端会議@ちば
応援しています。
naoai
2児の父親です。子どもたちの将来が非常に不安ですが、いったい何をしてあげればよいのか・・・。「子ども全国ネット」に賛同させていただきヒントを得ることができればと思っています。キックオフミーティングには残念ながら参加できませんが、準備会スタッフの方々、猛暑が続きますが体調を崩さぬようにどうかご自愛ください。
金子美佳
3.11の事故から、様々な気持ちが溢れ出てきて、その中でも揺るがない気持ちはどうにかして子ども達を守りたい・・・ということです。 皆さんと一つになって子ども達を守っていきたいです。
梶間 陽一
私たちの世代が、今、決断し、行動する事が、未来を創ります。か〜ま 疑ってはいけない。思慮深く、献身的な市民たちのグループが世界を変えられるということを。かつて世界を変えたものは、実際それしかなかったのだから。マーガレット・ミード(米・文化人類学者) ひとりの個人的な生活は、他人の生活のお手本となる。 ひとつの家族生活は、他の家族のお手本となる。 ひとつのコミュニティは、他のコミュニティにとって見本になる。 ひとつの州は、他の州にとって基準になる。 ひとつの国は、他の国にとって理想となる。 老子
森田千枝子
地球のすべての生き物が、元気でいられますように。
レア
このような場に辿り着けてホッとしております。 どちら側にしても偏狭であったり、厭世的な情報やコメントの多いインターネットの場に、少々うんざりしておりました。でも情報は遮断したくないしと少々悩んでいたところです。一母として、きちんと子供達を守り、前を向いて行きて行くという気持ちを皆様と共有し、微力ながら、力を尽くしていけたらと思っております。よろしくお願いします。
斎藤洋子
震災の支援に関わり復興が進むにしたがって、宮城県の放射能被害について知りたい、子供達に影響は?県内の藁から出た放射線について私達県民はどう判断したらいいのか。。。今様々な事を考えさせられております。 思っているだけではいけない、知る事から始めたいと思います。 どうぞ宜しくお願いします。
平原里佳
子供は宝です。 この悲惨な状況から少しでも守ってあげる義務が大人にはあります。 利権、保身、支持政党、宗教、その他全ての枠を超えて守らなくては! この厳しい現実から目をそらしてはいけません。 危機的状況を認知する必要があります。 生きとし生けるもの、全てが支えあいと思います。 誰もが皆、精一杯出来る限りのことをしなければいけません。
りままま
このような会を立ち上げてくださり本当に感謝でいっぱいです。 今は少数派ですが、同じ気持ちの人たちと全国でつながって、子ども達を絶対守りたいです!!
はな
本当に本当に子供たちを守りたい!!子供たちの未来は希望に溢れていて欲しい!!みんなで繋がって声をあげて国を動かしたいです。
長尾さつき
ひとりひとりの小さな力を集めましょう。母親や、母でなくても子を思う気持ちは、何より大きな力になると信じています。
匿名希望
3歳と十ヶ月の2人の女の子の母です。 千葉県松戸市に住んでいますが、このままで安心して 子どもを育てていけるはずがありません。 自衛することも大切。でもこの間違った状況を少しでも改善していきたい。 一人ではかなわないことも繋がることで可能になると信じています。
小黒 直子
応援しています。
寺村 幸宏
応援しています。
たいすけ
応援しています。
松本淳子
文科省、農水省、経産省などのお役所で働いている人々、あなたがたにもお子さんいるでしょ?自分の子どもたちが放射能の危険にさらされることどのようにお考えですか?人ごとではありませんよ。守りたいなら、守る立場に回ってください。 放射能は人を区別しません。すべての人に降ってきます。 だから、みんなで子どもを守って!地球を子どもたちに返すために!
orikabe
応援しています。
コジロー
大人が動いて、こどもを守りましょう。 精神的にも、肉体的にも。
日本オムリエ協会
お父さんたちもつながります!
竹本かおり
原子力ムラに対抗するには多くの声、行動が必要です。 一緒につながれる仲間がいるのは心強いです。 1人でも多くのこどもが健康を守れますように頑張りましょう。 微力ですが、私も頑張りますので、よろしくお願いします。
竹 ゆずは
このままでいいのでしょうか? 私の周りは ほとんどの人が震災前と同じような生活をしているように思えます。放射能の話をすると煙たがられます。 気にしすぎだと言われます。 そうであってほしいです。どうか私の気にしすぎであってほしい。 でも そうは思えないのです。 チェルノブイリのかけはし のサイトを読んでると 全く同じことがこの日本で起こるのではないのかと 不安に押しつぶされそうになるのです。 今 私たちは何をすべきか 真剣に考えていきたいと思っています。
戦う副園長
応援しています。
hiro0112
応援しています。
Richard Le Boulanger
応援しています。
yokohang
食品の暫定基準値のことが気になります。 我が子は幼稚園児ですが、小学校で給食にも使われることがあるのではと心配しています。 何かできることはないかと考えています。
前広 美保
那須近く、大田原市に空き家があります。被災した方に使っていただけたらと思っているのですが、福島のお母さんから問い合わせがあって、週末だけの避難場所として使いたいとのご希望をいただきました。もし、福島から事情があってはなれられないご家族が、ときどき泊まる宿泊所のように使うのであれば、複数のご家族を受け入れることが可能です。 古い農家ですが、お役にたてる使い方があれば、どなたかアドバイスください。 できることで、少しだけでも活動に参加したいと思っています。 次の世代に安心して暮らせる社会を手渡したいと願っています。
めい
応援しています。
匿名希望
一刻も早く福島市、郡山市、本宮市など。。放射線量の高い地域の子供達を安全な場所に疎開させてください。また、住宅などの放射線量を減らす除染作業を国が責任を持って早急に進めることを切実に願っております。
aripapa
チェルノブイリの実情を雑誌などや書籍で知りまして、除染を全国レベルで進めていくべきだと思います。安心して生活できる国土づくりが必要と思います。
吉田亜矢子
ここ船橋市では、放射能問題は遠く離れた所の事だという考えの方が大多数で、何の対策も取られないまま子ども達は震災前と同じ生活をしています。 放射線量など、福島と変わらないくらい高い場所もあるのに、対策は福島と同じではありません。 どうか日本全国の子ども達が、放射能から守られますように。
匿名希望
一人ではよくわからないので、このサイトから少しでも勉強させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
中田くみ胡
応援しています。
菅生素子
子どもは未来。国がその生存権を危うくするのであれば、同じ思いを持つ人の輪を広げてゆくことで、今の状況を自分たちの手で変えてゆくしかない。
AX-BEATS音楽教室
祖国は我々を、そして次代を担う大切な子供達を何等助けてはくれません。 棄民として国民を扱っているのが政府民主党です。 私達の出来る身近な努力の積み重ねが時代を創り上げていきます。 もう傍観者ではいられません。 無関心は大きな罪である事に皆気付く時です。
かにまま
情報が、平等に 誰でも得られる。 放射線に対しての不安が 無理なく口に出来る。 誰もが守られる権利があると考えています。
大西裕子
野呂さんのお話会に行かせていただいて以来、活動を応援しています。
soylatte
応援しています。
匿名希望
秋に生まれてくる孫の将来のためにと思い 登録させて頂きました。
いのちを守るお母さん全国ネットワーク
一人一人、一つ一つの力は小さくても丁寧につむいで行きたいと思っています。 全国各地で声をあげだしたお母さん・お父さん、手をつないで大きな力にしてゆきましょう。私たちは当たり前のことを自然に動いているだけです!
小勝 真澄
多くの仲間と繋がることができる場が見つかりました。 5年後、10年後に悔やまないために、私も活動させていただきます。
natsugogo
将来生まれるであろうわが子に、生まれてよかったって感じてもらいたい。安全な食べ物を囲んで、笑い合いたい。普通に喜び悲しみたい。そんな思いから参加をさせていただきました。私の住む川崎市高津区でも何かできればと考えています。よろしく御願いいたします。
保谷清子
原発のリスクを負うのは、これからの子どもたちです。子どもたちを守るためにも、「原発から撤退し、自然エネルギーへの転換を」と声を挙げていきましょう。
フィンドレィ麻紀
7/12のキックオフミーティングに参加出来ず残念です。この日は地元佐倉市でも田中優さんによる勉強会があり、そこで今月佐倉市で開催される「祝の島」上映会の告知活動もします。各地域で声を上げ草の根活動、そして全国規模で同志と協力し合っていきましょう!よろしくおねがいいたします。
びば
皆が一つになる事が必要だと考えていました。 福島の子供達、全国の子供達を守りたい、今もこれからも。
西山きょう子
個人的には当初からすごく気にしていた放射性物質による汚染。 幼い息子(3歳)のことを思うと、やはり飲料・食材に気を使うべきは親の使命と感じ早々に遠方からの取り寄せを開始しました。 しかし周囲はそんなこと気にしてないようないつもとかわらない感じでその温度差にちょっと疲れを感じてました。 が、ここへきてやはりこれはまだまだ収束しない問題だと改めて感じ始めたので登録することにしました。 表立って目立つ行動は避けてる私ですが、幼い子どもを守るのは大人の責務と思ってます。 放射性物質関連話題に冷めた気持ちの人がいるのは、十人十色の考えがあって当然とも思うのでそれでいいのですが私はそこから目を背けず、感覚が麻痺しないよう努めます。
今津 勉
全国の子供はもちろん原発による被爆の恐れがある子供達を守るのは大人(日本国民)の義務と考えております。放射能から守るのと同時にこの様な政府の有り方を変えて日本人としての誇りを取り戻したいと思っています。
ハルユウママ
今国を動かしている人々は、金と権力しか頭にないようです。 国民、特に未来を担う子供達を大切にしない国に未来はない。 行動する時は今です。同じ思いの人々と一緒に力を一つにして行けたら!
自然農園レインボーファミリー
今回の原発事故の影響により、多くのお客様が去り、また息子が通う幼稚園でも不安の余り体調を崩す友人達を見て、生産者として何が出来るか考えてきました。 放射能自主検査で卵とキャベツの不検出(検出下限1ベクレル)を確認しましたが、それをしても何も変わらない現実にショックを受けました。 卵とキャベツからは出なくても、ナスやトマトからは出るかもしれないというのです。福島県での検査結果や地元の自治体が検査した結果が不検出であっても、どこの畑のものかわからない野菜の検査は信用できないというのです。 私も母ですから、不安はわかります。しかし、検出されないものを恐ろしがる必要はないと思います。お母さん達の不安を少しでも軽くできるように、より細かい検査をしていこうと思いました。 しかし、1検体15000円かかります(検出下限1ベクレル/㎏)。当農園は年間100種類以上の野菜を栽培しているので、全てを自腹で測ることは難しい状態です。また、多くの農家や自治体が検査をしても、結果が知られていない、または信じられていないのが現状です。それなら、消費者の皆さんに関わってもらおうと考えました。自分が少しでも(例え100円でも)検査費用を出したら、結果が気になるはずです。 カンパや検査費用込みの野菜販売などをし、現在までに3万円以上集まりました。多くの方の意見をうかがいながら、まず、豊作だった玉ねぎと食べると除染効果があると言われているかぼちゃの検査をする予定です。 関東以北の野菜は危険だと言いきる学者さんもいらっしゃいますが、そうではない結果もでています。ぜひ、地元の農家さんと一緒に、現状を把握する体制をとっていけたら、買い物をするときの不安が少し和らいでいくのではないかと思います。(どこの地域でも農家が直売しているところがあるはずです) 27日の会には先約があり、参加できません。次回がありましたら、是非情報交換をしたいと思います。よろしくお願いいたします。
福永 三恵子
たくさん立派なお腹、すばらしいお腹があるなかで、つたない自分のお腹を選んでやって来てくれたわが子が愛おしく、深く感謝しています。安心しきって自分に身を委ねてくれる我が子、その全幅の信頼感に可能な限り報おうとする事が自分がこの世に生を受けた理由なのだと感じています。これからどんどん厳しくなる。だけど母だけは最後まであきらめちゃいけない。
田中みえ
応援しています。
花子
もぉ~! 頑張れ!頑張ろう!! これしか、ありません。
柳瀬真保
東電 福島第一原発の事故が起こり、自分の子どもが被ばくする状況になってはじめて、私はチェルノブイリで被ばくした子どもたち、劣化ウラン弾で被ばくしたイラクの子どもたちの現実に向き合いました。 そして60年以上前に広島・長崎で被爆し、ずっと内部被曝に苦しんでこられた被爆者の方々の苦しみを知りました。 我が子を守りたい、という母親の思いは世界共通です。 私たち母親がまず身近な人たちへ語りかけ声を上げていくこと、そしてどんなに小さくてもいいから実際の行動に起こすことが、我が子を守ること、福島の子どもたちを守る大きな一歩になるのだと思います。 今はまだコミュニティの中でマイノリティの私たち。あまりに多くの壁が立ちはだかって絶望的な思いになることもあります。スーパーで子どものご飯の食材を選びながら涙が出てきたり、家族や友達との軋轢に悩むこともあると思います。 だからこそ、みんなでつながっていきましょう。まずは身近な誰かと、そして全国のお母さん、お父さんへとつなげていけば、それはきっと大きな力になる。 母親の「我が子を守りたい」という思いはその「希望」へとつながる出発点だと思うのです。
匿名希望
友人のHPで知りました☆小さい子もいるのでキックオフミーティングには参加できませんが、気持ちは東京に☆
石山恵
応援しています。
くにくに
健康は、食から。 放射能から身を守るそれば、逃げることでなく、食べ物で消化排出を良くして体にためないことです。癌も自然が作ったもの、放射能も自然界(人工的でも)にあるものだからこそ、人間の適応能力を信じよう。玄米と味噌で放射能をやっつける!!。
さくら
応援しています。
森重雅子
応援しています。
yoneyan
3.11以来世界は変わりました。これからは誰も経験したことのない時代の中で子どもを育てていかねばなりません。若いお母さんたちはどんなに不安でしょう。私にも3人の子どもと3人の孫がいます。これからを担う若者とまだ幼い幼児です。彼らに不安な未来を残せません。私のするべきことはしっかり勉強して真実を理解しそれを私と同世代やそれ以上の世代の人達に広めていくこと。汚染された食品は私達が引き受ければいいのです。その前に東電の社員食堂、経産省文部省厚労省など政府の各機関の食堂で引き受けて食べてもらいます。真実を直視し子ども達のために私達の世代がしっかり繋がって盾となれればいいとおもいます。若いお母さん達もともにがんばりましょう!
おおつか のりこ
いまの子どもたちが、大きくなっても、きらきらした笑顔をなくさないために、よけいな心配や悲しみをかかえて、のびのびとした人生を手ばなすことのないように、そして、つぎの子どもたちをそだてるよろこびを、あじわえるように、今、じぶんにできることをしたいです。
gomaママ
福島原発事故後、子供の生活に不安がとてもあります。 特に食べ物です。 給食で使われている食材、水道水、スーパーで売られいる食品は本当に安全なのか? こちらの活動を見つけ、情報を得られれば…と思い参加させて頂きました。
chibi_mam
怒りが沸点に達しそうです。もう国は信用できない。恥ずかしい国。本当は出たいけど住むしかないから、自己防衛のみ。情報を交換し合い、みんなで子供を守っていきましょう!
藤本 美智子
活動応援いたします。母たちの力を信じています。
佐々木 未希子
応援しています。
引地 悠
今を生きる私たちの子どもたち、そして未来の子どもたちのためにも、よりよい社会を目指して、皆さんと一緒に力を尽くしたいです。
(株)ナチュラル・ハーモニー
農薬・肥料を使わない自然栽培の野菜を流通しています。放射性物質により汚染された農地の浄化にとりくみ、将来、子供たちが自分の国の農産物を食べることがきるように今出来ることをすすめています。現状、福島をはじめ、近隣県の被ばくさせられている子供たちに直接なにかをできているわけではありませんが、「子供たちを放射能から守る全国ネットワーク」様の活動に賛同の意思をお伝えしたく、まずは登録させていただきました。キックオフミーティング、ぜひ参加したいのですが、今のところ都合がつかず残念です。
もなか
応援しています。
NPO法人ポラン広場東京
子どもたちを放射能から守るため、継続的な有機生産物等の放射性物質検査分析とその情報公開を行ない、利用者の主体的な判断・選択の指標の提供することに努めています。有機生産物等の有意なビタミン・ミネラル・ファイトケミカルが、一人でも多くの子どもたちの、内部被曝の低減・放射性物質の排出の促進・放射線障害の軽減に貢献できる事を願っています。 http://www.e-pod.jp/
竹野内真理
応援しています。
朴美香
応援しています。
寺島 栄宏
時間と競争する課題です。 一刻も早く、事態が動くことを祈ります。
りーたんまーむ
日本中の子どもたちに不安のない未来を作っていきたいです!
とこちゃん
みんなでつながれる事が大変嬉しいです!一人じゃない!
榊原明子
命を大事にし、心を大事にし、皆が幸せになるようにと、一人一人の意識が変われば、子どもを大切にする幸せな国、日本になれるはず。 子どもを大切にできないと、やがてその大切にされなかった子どもが大人になってどうなっていくか?今をないがしろにしたら、10年後20年後の幸せは無いのではないでしょうか?日本を幸せにするためには、まず子ども達を守り、幸せにしなくてはいけないと思います。
山本顕一
応援しています。
西尾 舞
汚染瓦礫を広げたくない。汚染肥料を流通させてほしくない。給食には汚染されていない食材を。汚染地域の子供たちは一刻も早く避難を。みんなで子供たちを守りたい!!
田中浩子
福島の原発事故以来、自分でできる範囲のことは子供に対してやっておりますが、やはり個人では限界があり、たくさんの人たちの力でこの現状を変えていかなくてはならないと思ってましたので、大変嬉しく思います。 とにかく現状を少しでも改善してより良い方向に転換していかなければならないと思います。手遅れにならないうちに、、、
森 千恵
いかなる活動団体にとっても、子どもの健康を社会が保証しなければ活動の目的が奪われます。
丸尾 牧
力を合わせ、子どもたちを放射能の被ばくから守りましょう。
石井 綾
これからの日本を、子供達を守る活動に参加させていただく機会を与えていただき、ありがとうございます。
odagiriai
子供たちの未来を本当に心配しています。お母さん方の熱い思いから「放射能から子供を守る全国ネット」が出来たことはたいへん嬉しいです。原発のない安心安全な日本への大きな力になることを願ってやみません。
伊藤幸宏
応援しています。
南里Guy
断固応援いたします!
真藤香織
応援しています。
KITAGAWA
子供達、孫達が背負うあまりにも思い現実を考えると胸が痛い。彼らの健康を守りたい、それだけです。
横内友美
頑張る母親の絆を作ってください。私も頑張ります。
亀山 忠雄
応援しています。
杜の育児CAFE
 これから放射能の影響がしばらく続く地域に住む人々にとって貴サイトは心の支えになると思います。私個人の力は非力なものですが、貴サイトと共に頑張ろうと思います。
福島避難者こども健康相談会実行委員会
応援しています。
せつせつ
応援しています。
平野文子
子どもの健康は将来の日本の再建につながります。そのことをお役人に広くわかってもらいたい! 
鈴木 美智子
私の子供達は、成人しておりますが、まだ孫はいません。 原発について、自分の無知に情けなさと怒りを感じています。 震災があってから、自分に出来る行動を取ってきた積もりでした。が、もう直き半年になろうとしているのに、何も変わりません!またもう一歩踏み出してみようと思います。
本多重然
応援しています。
おおしばよしこ
中学生の頃、清志郎やブルーハーツが原発の歌を歌っていた。 その頃。。バンドブームに乗りバンドをやっていた私は、 原発についてなんとなくわかっていたつもりだった。。 16歳の頃、反原発のデモに参加した。 色々なことを教えてもらった。 その後は。。もう普通に、、 忘れたように、当たり前のように生きてきてしまった。。 まさか、自分が生きている間に、って思っていたことが起こってしまった。 12日の爆発の時点では「自分が生きているあいだにこんなこと!」だったことが 一日たつと「こどもたちのこれからはどうなるの?」そして 「孫たちのこれからはどうなるの?」 「何百年、何千年後の地球の未来は?」に変化していった。 12日の時点で、今後起こるであろうことが、予測できた。 ただ、、不安を煽るなというネット上の声、テレビの声。。 涙を流しながら、、どうみんなにつたえれば、、、と悩んだ。苦しかった。 原発に詳しい友人と電話で、涙ながらに話しをした。 15日にこどもをつれて友人の居る奈良県に避難した。 その前に、mixiの日記に、今後起こるであろうことを。。 「愛するみんなへ」というタイトルで。。 わかりやすくアップした。 友人たちは、不安を煽るな、デマに振り回されるなという混乱の中、 私の発言を受け止めてくれた。私の日記をみて地方の実家に避難してくれた 友人もいた。私は、伝えることができてよかったと思った。後悔したくなかった。 一ヶ月がたち、、放射能、原発を気にする人と 無関心な人があからさまに見えた。 どうにか、無関心な人、情報についていけない人に うまくつたえられないだろうか? そんな思いで、「みえないばくだん」を書いた。 このお話が現実だとしたら、、、 みんなで「今」内容を変えなくてはいけない。 賛同してくれる人がたくさんいてくださり、 友人が絵も描いてくれた。 日本中のみんなが、、 考えて、行動するきっかけになればと・・。 表現方法に賛否両論を頂いているけれど、 私は後悔したくない。これから先のために。 福島の子ども達を疎開させることができないだろうか? 一人でも多くの人が関心を持つことが重要。 もう、乗り遅れた感があるママ達もいるかもしれない。 でも関心を持つのにスタートの決まりはない。 ただ、早いに越したことはない。 だから今、声をあげていきたい。 今、繋がること。 励ましあい、命を守る。 感謝とお詫びを忘れずに。。 みんなで変えて行きたい! ありがとうございます。
romi
3月11日から価値観が180度変わってしまいました 自然育児、地消地産の新鮮な食事・・・・。季節の移り変わり、生命の喜び・・・・ 全て奪ってしまいました。未来のこども達に私たち大人が何という事をしてしまったのでしょう・・・・。何を見ても申し訳なく思い、涙があふれ、絶望感から立ち直れません。しかし何変わらず無邪気なこども達の笑顔が救いとなり、毎日降りかかる現実を直視して、なんとかこの最悪の状態から立ち上がりたいと思うようになりました。自分のこどものみ成らず、こどもを持つお母さん方と共に今出来る 最善のことをこども達に残してあげたい気持ちでいっぱいです。
brightearth
23日千葉市の野呂さんの講演に出席しました。 ヒロシマ、チェルノブイリ、そして福島 たくさんのお母さんの涙。 もう原発はいりません。 原発をなくすことと同時に ふりつもった放射能をどうにかしていきたいです。
goそだてチーム いっぽ
子ども達を放射能から守る福島ネットワークメンバーでもあります 埼玉県東松山市出身。 先日東松山市のホームページで、母校や、近隣の公園などが、東電福島第一原発から39キロ地点である小野町と、放射線量が変わらないことに驚愕しました。 もちろん放射性物質が県境などで止まってくれるはずもなく、広域の汚染の現実にただただ涙をながして毎日活動をしています。 ぜひ、広域で情報交換をし、何とか国民全員で考えていきたいと思います。
りのあーたん
将来の子供、未来への希望のために、子供を放射能から守りたい。 個人では弱いけれど、束になれば大組織を動かせると思う。
高橋 佳奈
子どもの笑顔と未来を守ります!
toranekotaishou
私が住んでいるところには、子どもを放射能から守る目的の団体がないので、こういう全国ネットワークの団体ができてうれしいです。
クルトモ
応援しています。
naoko75
応援しています。
アズミ
こどもたちが安心してのびのび暮らせる社会つくらなければ。 微力ながら、こどもが誇れるようなお母さんになりたくて。 協力させてください。
2smama
応援しています。
藤原日登美
子どもを守り育てるために、まずは母親としてできることがあると信じたいです。感情をあおるやり方ではなく、冷静な情報伝達を願っています。ふさわしい情報がふさわしく伝わっていきますように。活動を応援しています。
kai
すばらしいネットワークだと思います。ぜひ参加させてください。皆で頑張りましょう!
ひゅー
子供たちの未来を明るいものにするために、みんなの賛同が必要だとおもいます。 先頭にたつには、いろいろ大変なこともあると思いますが、力になれることはがんばって協力させていただきたいと思います。
Takaama-papa
応援しています。
荻野秋恵
子どものいのちと未来を守るため、国を変えるため、思いを同じくする人々が地域から全国へと繋がれる、心強くも素晴らしい試みです!ありがとう!!
山崎
応援しています。
jestbook
1歳児を保育園に預けているのですが、4月当時団体を発足して活動する精神的余裕も なかったので、まずは個人で放射能対策の要望書を園に提出しました。 また、同時に「放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律」第一条に 抵触している旨を条文持参の上園長にお伝えし、対応頂けないようであれば提訴も 視野に入れて行きたいと申したところ、翌週には給食野菜の産地変更及び産地記載、 園全体の線量チェックなどが行われ、さらには保護者への結果通知、砂場の土も入れ替えて 頂くなど、園独自で迅速な対応をして下さいました。(認可保育園にも関わらず) やはり、強い意思を以って行動する意外にないと思います。 子どもを守れるのは、私たち親だけしかいないという冷たい現実から、 何が出来るか、どう行動をするのかを今までは夫婦だけで考えていましたが、 貴団体が発足したニュースを拝見し、共に情報を共有し、意識を統一した者同士が 国に強く訴えて行く必要性を感じました。 今後の益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
匿名希望
未来を生きる子どもたちを守っていきたいです!!
MIKUmama
私は3/11の震災以来、この国はこんなひどい国だったのか・・・私はこんなひどいことを平気でする国に生まれたのか・・・と失望することばかりでした。しかし一方で正しい行動を解く方もたくさんいらっしゃり、そしてそれをネットを通じてたくさん情報を知ることが出来るという事実もありました。ならば私たちが正しい方向へもっていけばいいのではないか?そう思い、日々自分ができる事を探し、行動しています。このような活動があること本当に応援いたします。
匿名希望
この未曾有の人災以降、これまでの生活ががらりと変わりました。今まで原発に漠然と不安を抱きながらも、何も知ろうとしなかったツケが一斉に降りかかってきたように思います。それでもこれは私たち大人が贖うべきもので、次代の子供達にまわしてはいけないものだと思います。我が家にも小さな子供がいます。我が子の為というのはもちろんのこと、微力でも多くの子供達の為にできることがあるなら、お手伝いさせて頂きたいです。
newvoxy
子供を被ばくさせないためみんなで頑張りましょう。
ドニー
当たり前のことが出来ていない日本を変えたいです。国民の権利として真実を知る権利(特に命に関係する場合は)、そして健康に生きる権利を今は剥奪されています。
ますまんま
原発の事故に遭遇し、子供を守ることを真剣に考えるようになりました。 東京郊外に住んでいますが、周囲にはあまり放射能問題を深刻に考えている方がいらっしゃず、孤立感を覚えています。 でも、子供達の未来を明るいものにしたい。絶対に後悔したくありません。 同じ気持ちのお母さん達と一緒につながりたいです。 このような場を作ってくださって本当にありがとうございます。 よろしくお願いいたします。
山本ヤマ
応援しています。
くじらハウス株式会社
皆様日々活動ご苦労様です。私は高知市でくじらハウス株式会社の小笠原といいます。子どもたちを放射能から守る事に協力させていただきたく思っております。当社のマスクの中に入れて使うインガードはマスクの中を抗菌、消臭する事が出来ます。放射能は身体の免疫力が低下すると聞いています。マスクをしていても隙間から、ウィルスが入ったり、咳をするとマスクの中は、ばい菌だらけになります。マスクの中にインガードを入れるだけで、口と鼻に直接当たるので、ウィルスが入りにくくなり、咳やくしゃみで汚れてもインガードを変えればマスクを変えなくて済みます。この商品は、高知県立紙産業技術センターと東北大学未来科学技術共同センターと昭和大学藤が丘病院とくじらハウスが共同開発したものです。送料を無料にさせていただく事と売り上げの一部を寄付させていただきたいと思っています。インフルエンザや風邪などから少しでも子どもたちを守れたらと思っています。ぜひご検討ください。くじらハウス株式会社代表取締役小笠原豊(女性) 電話番号088-854-6688
ともる
色々な人がつながって、脱原発を一緒に唱えたら、大きな力になります。 避難してきた人々だからこそ出来ることもありそうですね。 放射能汚染の無い土地で、安全な野菜を作ったり、 助けあったりできたらいいな・・・と、最近思います。
coco3
親達が真実を知り行動を起こさなければ、その子供たちはただ無防備に過ごすしかありません。 どんな悲惨な状況や結果でも事実・真実は「本当の事」なのだから、まずそれが確実に「公表」されなければならず、そして全ての人には「本当の事」を知る権利があります。 「本当の事」を冷静に受け止めて対処していくしか、子供たちを守る方法はないと考えます。
野村羊子
応援しています。
Belgian
今福島で起きていることは、フクシマだけではなく、日本全国、そして世界にまで影響を及ぼすほどの国際環境問題になっているため、少しでも子供の将来のためにリスクを軽減できる環境づくりのために一緒にがんばっていきましょう。日本政府が見捨てても、世界は日本の子供たちを見捨てることはしません。 がんばりましょう。
測定はじめました!向台町
みなさんとともに進んでいきましょう。 ひとりひとりは、小さな一滴の水でも、やがてはそれが集まり川となって、大きな岩をも動かすのです。 海になりましょう!
ハーモニー
応援しています。
有福英幸
次の世代に美しい地球を残すために、今何をすべきか、何をしてはいけないのか。長期間にわたって、影響を与え続ける核廃棄物の処理問題がある以上、原発は人類が利用すべき技術ではない。今、福島の問題で一番影響を受けている、次代を担う子どもたちを守ることが、大人の責任である。また福島だけではなく、日本列島至る所に原発がある日本では、もはや安全な場所は無いということを認識し、子どもたちの安全確保に向けて行動していく本活動を強く応援していきます。
湯川隆司
応援しています。
こば
後悔しないよう今出来る事は何でもしたい!そしてあきらめない!福島をまた福の島に戻すために。日本人の知恵の限りを尽くして!! 
BLUEROSE
未来を担う子供を守りたいです。
命の食
7月10日 農家から摘果リンゴを入手してアップルペクチンの 試作に入りました、 サンプルを提供する予定です興味のある団体の代表者のかた メール等で連絡をお待ちします。
富田 紀子
応援しています。
renkon
応援しています。
石田誠
子供たちの未来を守ろう。
bonoron
応援しています。
Shoko KODERA
応援しています。
オペレーション・コドモタチ
オペレーション・コドモタチでは、7月11日現在、約100人前後の親子を 北海道へ疎開してもらうアテンドを、「みんな地球の子供じゃん」と提携して 実現して来ました。 その中で、僕らの糧になっているのは、疎開先での子供達の笑顔です。 「子供達は僕らの未来」と言う言葉を、改めて思い出させられる瞬間です。 今、僕らは歴史の大きな転換期に差し掛かってます。 その状況下で出来る事、それは未来を信じて、未来を守る事だと思います。 それは、子供達の事を第一に考える事だと思ってます。 子供達の笑顔を永遠にするために・・・。
kinoko
応援しています。
長嶌玲子
福島で起こっていることに対して全ての日本人が責任を取らなければいけないと思っております。私たちのことです。出来ることがあれば何でもしたいと思います。どうか一人でないことを信じて前に進んで行きましょう。共に
篠塚由希子
このような活動をされていることに感謝いたします。 私はNPO団体に所属しているわけでもなく、日々不安に思いながらも 家族の生計のために会社で働くただの一社会人ですが、 そんな個人でも何かできることがあれば進んでやっていきたいと思います。 子供を守れるのは私たち大人だけですから…。 ミーティング、参加したかったのですが、 平日の昼間となると、やはり仕事をしている身としては厳しいです。 ぜひ土日祝の開催をお願いします!
高橋 まゆみ
対岸の火事ではありません。 自分たち〜こどもたちを守るために、至急行動しなければなりません。 正しい知識と行動もつ人達が繫がって、こどもたちの未来を守らなければ!
栗原賢二
経済より健康が大切。
島村健作
今日はありがとうございました。今後とも頑張ってください!
もとまゆ
海水浴、キャンプ、スキー、美味しい食べ物やお菓子、お外での遊び・・・子供達の大切なもの、すべてが取り上げられてしまいました。このまま声を上げず、政府のいいなりにただ同調していては数年後からだは放射能により蝕まれます。その次へと受け継がれていく新しい命のためにも、みんなで頑張りましょう! 私には母親としての責任があります。子供達を絶対に守ってみせます!
シャバドン
一人一人の力は小さくても、集まれば大きな力になると思います。子供たちの未来、ひいては我が国ニッポンの未来を守るために頑張りましょう。
金子 芳幸
日本という国が21世紀の地球でまとまって独立を維持していけるか、日本人という民族が22世紀に生き残っていけるかが、かかっているように思います。  つたえあい、つながりあい、やりぬいていきましょう。
金澤信哉
正確な情報を多くの方と共有して、子供たちを守るアクションがたくさん生まれればと期待しています。
はーや
応援しています。
港区ワーキングママ・パパの会
応援しています。
晃 囁葉
応援メッセージとは少々違いますが、書き込ませていただきます。 9月11,19日など全国でデモがありますが、その時に、”子供を避難させろ”の叫びを全国で上げたいと考えるのです。 各地区でデモに参加する会員は多いハズです。是非そのように呼びかけてもらって、全国で大きな声のうねりを作っていきたいと思うのですが如何でしょうか? このホームページでも呼びかけてもらえないでしょうか? フクロウの会や6.11デモの会などには先ほど書き込ませてもらいました。 その他ネットで心当たりの会にメール書きたいと思っています。
熊谷玲子
応援しています。
ちひぱんだ
すばらしいつながりを作って下さり、どうもありがとうございます。 ぜひ同じ気持ちの方々と新しい社会を作りたいです。
市田里実
母として、女として、人として 今動かなければ、いつ動くのでしょう。 いつも笑顔を忘れずに、優しい思いを抱きつつ この現状を変えていきましょう。 必ず、必ず、できるはず。
渡邉りよ
私も大学生の息子が1人おります。 孫の顔を見る日が楽しみだったのに、こんなことになって本当に悔しいです。 子どもたちを守る活動、応援します!
tomato
応援しています。
小原田泰久
高1、中2、小5の3人の娘の父親です。放射能汚染が広がっていくのは不安です。こういう中で、親としてどういう選択をしていけばいいのか、あるいは日本人としてどういう生き方をしていけばいいのか、あれこれ迷っています。みなさんの意見をいろいろとお聞きできればと思います。12日は予定が入っていて参加できませんが、ぜひ、取材をさせていただければと思います。よろしくお願いします。
ダン 幸恵
乳幼児を持つ親として、是非とも子供たちを被曝させない日本になってほしいと思っています。福島に住んでいなければ大丈夫だと思っているお母さんたちもとても多いですが全国のお父さんお母さんが意識を持って子供を守るように情報を広めることもとても大切だと思います。協力できることやここで得れる情報をもとに子供たちを守って行きましょう!!
舟戸 仁
日本の未来は子供の未来
lasifa
是非、お知らせを頂けないでしょうか。
くまお
応援しています。
nottuo
私たちも幼い子どもを持つ親です。地震、津波の被害だけなら、仙台に戻って農業を再開するために全力を尽くしていたのに。もうあの場所で、子どもたちが走り回ることはないと思うと、胸が痛みます。仙台どころか、東京も。子どもを連れて岡山に移住します。福島の子どもたちはもちろんのこと、関東圏内の子どもたちがどんどん避難できるように、バックアップしていきたいです。
関根奉允
元ウラン濃縮遠心分離機、加圧水型軽水炉圧力容器の製造に関係した技術屋で、当時は技術開発の面白さから、使用済燃料の問題、再処理の問題などはまったく考えたことがありませんでした。その罪滅ぼしです。
須藤千映
命どぅ宝
高島与一
一日でも早く、放射能汚染地域から子どもたち、妊婦さんたちが避難・疎開できるよう力をあわせましょう。
なまけもの
4歳の娘の体が心配で先月、避難者支援団体を頼って、関東から広島に移住しました。収入は激減しましたが、娘の健康にはかえられません。今度は、移住したいと考えている方たちを支援する側として何かできることがあればと考えています。子ども達の未来を守るために、今の生活を捨てる勇気を持ってもらえたらなと思っています。
and labo
出来るこは僅かですが、気持ちは皆さんに寄り添っています! 一緒に頑張りましょう!!
うめ吉
私は、1歳になる子供を持つ父親です。 千葉県に在住しているので、福島とは茨城県の1つ先という事もあり なにげない日常生活で、我が子が知らず知らずに放射能と接触していないか 正直とても心配です。 母親のほうは、「大丈夫よ~、気にすると、なにも出来ないよ~」と楽天的、 確かに、気にしすぎるのも良くないかもしれませんが、 個人的に、我が子の事となると、放射能についてだけは心配を拭い去る 事ができません。ニュースや報道なども、氷山の一角しか表に出てきていない気も しますし、過去の対応を見るかぎり、政治も100%信用出来るものでもありません。 そんな中、インターネットで子ども全国ネットの存在を知り、 このような活動団体が現れる事を心のどこかで、願い続けていたような気がします。 ただ、我が家は両親とも仕事をしながらの育児なので、 日中はほとんど、直接活動に参加出来ないと思いますが、 微力ながら違う形でも応援させて頂ければ幸いです。 同じ立場の子供を持つ親として、心より応援しております。
らん
応援しています。
chipoc
応援しています。
船井 汎彦
皆様方の志に敬意を表します  市原でも放射線量は 学校の校庭など 0.2マイクロシーベルトレベルのところが見つかっています(市原市HP)   「千葉県測定、マスコミ発表」の0.04レベルのものは 地上7mで測定したもので 地上の実態を反映していません  「子どもたちを放射能から守ること」は いまこの時 私たちが生きる原点とも言えます 市原でも たくさんの話し合いの場を持ち 本当のことをお互いに伝え合い 声と運動を拡げていきたいですね
みーさん。
同じ母親です。 頑張って見える。。。皆様応援致します。
なっとう
3歳と0歳の子供を持つ主婦です。 今回の事故をきっかけに、放射能のこと知れば知るほど、これ食べて大丈夫?ここで子供遊ばせて大丈夫?外食はもう怖くていけない・・・お惣菜、お茶1つ、ジュース1つこんなに神経を使わなくてはいけなくなるなんて・・・ 私の周りのお友達近所の人たちは心配で気にはなるけど、気にしていたら生活できないという意見が多く、私も放射能について意見交換したいけど「放射能」という言葉じたいが禁句のような状態に思えてしまい、日々一人で思い悩んでしまい最近つらく感じてしまい、孤独なかんじです。 ただ、チェルノブイリへのかけはしさんをはじめ、いろんな圧力をうけながらも子供たちのために身をけづって活動してくださることに本当に心から感謝しています。 わたしもいろんな形で、皆さんに活動に参加して、子供たちを守って行きたいと思います。よろしくお願いします!
まるこい
兵庫県南部なのであまり放射能汚染についてそれほど危惧していませんでしたが、ガイガーカウンターを購入しアルミ板で覆いB派を遮ってから、家の中、庭、街中、等色々な場所を計ってみました。驚いた事に、おしなべて0.18から0.25マイクロシーベルト超えが計測されているので、もう自己防衛するしかないと認識が変わりました。小さな子供は場や地べたで遊んだり側溝にもはまることがあります。その辺りを計ると0.3超えも少なくありません。これらを年間に換算すると2ミリシーベルト超えです。これは外部被爆だけなので、これに食物や呼吸からの内部被爆を合算するとどうなることやら・・不安です。知識が乏しいので定かではありませんが、年間2ミリから3ミリシーベルトは第三区分放射線管理区域と同じだと聞きましたので、できるだけ正しい知識を増やし、子供を守ろうと思います。
sazae
応援しています。
入澤 牧子
複数の人が、複数の方向から思いは1つで進めていく、その情報の交換、支援の交換等、ネットの存在は、有難いです。また、意義があることと思っています。回して行かれる方々は、大変だと思いますが、よろしくお願いいたします。
阿部 千秋
ばらばらだった取組がつながって、自治体や国を動かす大きな力になることをきたいします。
五十川紀代
個人の力でも、世の中を変えられると信じています。それが集まればもっと凄い。原発絶対反対!!
匿名希望
もっとも危険に晒されている福島の子供たちはもちろんのこと、日本に居住するすべての子供たちを守りたいという趣旨に賛同します。 忘れられがちな外国籍の子供たち、公立の保育・教育機関からはみだしたところで生活している子供たち(無認可あるいは認証保育園その他)についても、同じように守っていくという姿勢を持ち続けていただければと願います。
日本和紙造形研究所
ひとりの声がやがて大きな声になっていく。大きなアクションに発展するよう期待します。
KIMIU
独身、子供無しですが、全ての子供が大事だと思う。
おとね
後悔の涙は流したくありません。将来子供と一緒に笑えるように。子供の笑顔の為に頑張りましょう!
木村織
こういう動きを待っていました。 周りに危機意識のない人、放射能の話をし辛い雰囲気、ネットをうまく使いこなせず新聞テレビしか情報源が無い方がたくさんいます。 私は周りに放射能の話をできる人が少なく、自分の危機意識を保つのが大変でした。 危険性を話しても、『それは誰が言ってたの?そんなに怖い状況なのに何故政府は何も言わないの?』と言います。 子どもを守る動きを大きくするには、影響力の大きい方がとても必要だと思いました。 ぜひこの動きを大きくして、多くの人に危機感を持ってもらいたいです。 そして、校庭園庭などの除染を実現させたいです。 できることはお手伝いさせていただきたいと思います。
根木山恒平
「子どもたちを放射能から守る」 すべての大人たちが力をあわせて 取り組みたいことです。
りらっち
まずは暫定基準値を変えたい!
中島 綾子
応援しています。
U-cad
はじめまして。このような活動に敬意を表します。まだまだ国民は洗脳から解かれていません。私も微力ながらブログ等で深刻な状況をあきらめず発信していきます。協力できることがあればしたいと思っております。
柿本今日子
私たちの未来は子供たちの将来。 大切に育てたいです。 個々人にできることは小さいけれど、ちりも積もれば・・・と願います。 こどもたちの未来に夢を、それが大人の笑顔にも繋がっていくのだから。
a Royal cat
応援しています。
木陰サイダー
この4ヶ月間、子供の被曝に対する不安と、多数派の心配していない人々に対する、意味不明な後ろめたさ、お友達と同じ様に自分も外で遊びたい!と怒る子供達に対する気の毒さやなどなど…ストレス一杯な日々を送って来ました。 このような活動がある事は本当に心強く、嬉しいです. 皆さんのように活発に活動はできませんが、微力ながら支持の声をあげさせていただきたいです。 今後の活動内容、放射能や被曝予防策の情報など、期待しております。
annpanchi
遅ればせながら、こちらのネットワークの事を知りました。ぜひ私も一員として微力ながらも何か出来ればと思っております。政府や自治体の動きを見ていて、自分達で動いて働きかけないとダメなんだと痛感しています。どうか頑張ってください。応援しています!
すぎ
応援しています。
佐々剛行
何もできないですが、放射能の子供への影響がいつも気になっています。この会の活動が当局を動かして、子供たちを保護する方向へ向けることができることを願っています。なにより原発のない社会になって欲しいと思います。
笠倉 駒子
是非ユーチューブなど動画サイトで今回のミーティング内容を載せて欲しいです。
井上 裕
応援しています。
ウッキー・プロダクション 猿田
子どもの未来を考えることは、私たちの未来を考えることにつながります。 それぞれの活動を共有し学ぶことが、大きな励みと力につながります。 私も一歩一歩ですが、学ばせていただけたらと思っています。 よろしくお願いします。
北山行一
子供をとにかく放射能から守りたい。 これは、大人全員の責任です。
ピュア
未来を担う子ども達~大人には、子どもを守る責任があります。子ども達の為にも、放射能の影響のない、放射能から守る活動に~心より感謝しております。
くくまま
いまこそ愛する人を強く守りたいというそれぞれの気持ちを集結し 声をあげて行動するべきだと思います。 この全国ネットで多くの人と繋がって少しでも 弱い者が不利にならない様風向きを変える事が出来たらと感じます。
子どもたちの人権と教育を考える大阪市ネットワーク
応援しています。
こころをつなぐおもちゃ店ほっぺこちゃん 代表上前昌子
福島県から現在はわが子を連れ避難しています。避難した子どもも避難できないでいるこどももすべてのこどもの命の重さは同じです。今や福島県だけの問題ではなく日本全国に拡散していく放射能、拡散させているとしか思えないような事が日々行われています。 国や県がこどもの命や健康を優先して考えない今のやり方に怒りと悲しみを感じる毎日です。 一人一人が声をあげつながることで大きな力になると信じています。 しっかり自分の頭で考え言葉にし、アクションを起こすこと。そのためにこのネットワークが立ち上がったことは大変意義のあるものだと思います。 自分の大切なものを守るために私はずっと声を出し続けます。
吉田めぐみ
応援しています。
匿名希望
自分たちでできることがあればやりたいが、何をしていいか分からない。 このネットワークに賛同することで、自分がやらなければならないことが分かることを期待しています。 ネットワークを立ち上げてくださった方々には、とても感謝しています。
横山順子
高すぎる食品の暫定基準値を何とか安全な基準にして日本中の子供たちが内部被ばくしない国にしたい。ぜひ、日本中の子供たちに有益な活動を。
やむやむ
ついつい周りに流され、事故前と同じような生活に戻りそうになっては、こちらのサイトで危機感を再確認しています。ありがとうございます。 政府が全くアテにならないどころか「敵」である今、我が子を守るのは自分しかいない、とココロを強く持って行きたいと思っています! これからもどうぞよろしくお願いします。
silkhac
放射性物質(ヨウ素、セシウム等)を効果的に除去できる繊維を研究しています。 特に、福島周辺の子供達が安心して日常活動出来るようになる事を願って、特殊なシルク製品を研究しています。
若林 知恵子
応援しています。
makehoe
応援しています。
林 真友子
応援しています。
匿名希望
多くの親が繋がれば迅速に世の中を動かせるはずです このネットワークに参加して一人でも多くの子どもが被曝を小さくできることを願います
スノーフレーク
見えないものえの不安は大きいですが、テレビとかではあまり騒ぐことなく情報が少なくなるにつれて、大丈夫なのかな・・・と日々の生活をどのようにおくればいんだろう?と思う日々です。とくに、子供は心配です。今は健康でも、放射能の代償は何年間後にくるものなので・・・子供が成長していったとき、赤ちゃんをさずかった時、病気やなんらかの障害があったらと・・・?先のことを国は考えているんだろうか? 一人ひとりの力を協力しあって、子供たちを目に見えない危険から守りたいです。そのためにも情報は大切なので、いろんなことを発信してくれると助かります。自分にも出来ることや参加できる時には協力していきたいと思います。
寺田章次
応援しています。
やつはし
はじめまして。1歳になったばかりの娘を持つ母親です。 豊島区在住なので、区では、放射線測定にも積極的なです。しかし豊島区のママさん限定の子供を守る会のようなものが見当たらず、孤立、不安を高めております。 今回共同させていただき、情報を得て、子供のためになることは何かを考えていけたらと思っております。 知り合いのお母さんたちは、今回の原発事故に無関心な方が多く、そういった会話をすると微妙な空気が流れてしまうのも残念に思っております。 今回このサイトを知ったのが遅かったため、明日のキックオフミーティングの締め切りは終わってしまいましたが、また機会があれば参加したいと思っております。一人で参加になると思うので少し勇気がいりますが。 以後、よろしくお願いいたします。 ハンドルネーム:やつはし
pio
私は普通の主婦で、普通の働く母親です。 普通に子どもと家族を愛し、普通に生活してきました。 放射線のある生活が、普通となった今。 そのために動く事が、普通になりますように。
sayaca
初めまして。 2児の母です。 私の周りでは危機感をもっている人に出会えません。 しかし、岡山でもがれきの受け入れ表明、 東北の食品類の販売等、汚染が拡大しつつあります。 被災地を応援したい気持ちはもちろんありますが、 そのことと子供を被曝させることとは別問題だと思います。 スーパーで「国産」とひとくくりに売られている肉類。 個人で問い合わせていますが、 実際、とあるスーパーでは東北の肉が混ざっているとの 回答がありました。 ちゃんと産地表示していただきたいと 要望を出しましたが、今のところ「難しい」とのこと。 こういうことを個人で訴えていくには弱いと思っています。 がれきの受け入れや焼却、 汚泥肥料の流通など問題が山積みです。 こういう会があると心強いです。 子どもたちを守るうねりの一粒にでもなれたらと思い 登録しました。 よろしくお願いします。
和賀えり子
応援しています。
たこ
身近に放射能を気にする人が一人もいません。幼稚園の子どもがいますが、マスクは一人だけです。 私は多摩住みですが、線量が低くてもどんな影響があるか不安です。 福島の方は20ミリなどと無茶苦茶な基準値を押し付けられ、お母さんの気持ちを考えると、胸が張り裂けそうです。 国はあてになりません。私たちが今子どもを守るために行動しないと、なんの罪のない子どもがどんどん被曝します。
緒方貴志
原発をすぐ無くすことは難しいことだが、数十年の歳月をかければ可能。 私たちの上の世代が残した大きな負の課題を、私たちの下の子供の世代に引き継いでしまってはいけない。 ここで原発をなくす方向に舵を切らなければならない。
三浦麻美
応援しています。
加地菜津
応援しています。
中澤 孝志
一児のパパです。 いつも朝早くて、帰りは遅く寝顔して見れてませんが、 放射能から守ってあげたいといつも思っていました。 一緒にがんばらせてください。
磨女3&中田賞子
私になにができるか・・・なにをすればいいのか 一緒に考え行動して行きましょう それを 田原坂から発信していきます 東北!負げでたまっか・・・・・・・・・・・・断じて負けるな!
中村礼子
環境・水や食物・汚泥などの放射性物質の基準値を2011年3月11日前に戻し、日本の国土を可能な限り3月11日前の状態に戻すために頑張りましょう。
浜崎 愛
何かアクションをおこしたいと思いながら、一緒にやる仲間が見つけられず、足踏みしていました。 キックオフミーティング、ぜひ行きたいところですが、講演会に申し込んでいることもあり、行かれず残念です。 Ustなどで配信されるといいな、など(無責任ですみませんが…)思います。 連携して子どもを守る活動を行っていきたいです、そしてそのうねりを全国に拡げていきたいです。 よろしくお願いします。
齋 万里子
私はいわき出身です。現在アメリカで保育士をしていますが、福島の子供達が心配でなりません。一日も速く放射線の放出を止めて、子供達が安心して生活できる様にと祈っております。
山本 悦子
応援しています。
吉岡 智佳子
ずっと放射能のことを相談する相手がおらず、一人で悶々と考えていました。 誰かと繋がって一緒に頑張っていける場を作っていただきありがとうございます。 助けられている人は本当に多いと思います。 これからよろしくお願いします。
MASAKI
ただただ、子供達を救いたい気持ちでいっぱいです。福島の子供達の退避を心より望みます。
被災者に寄り添うミラノ・アーティストの会
遠い土地に住んでいる私たちですが、心は日本の皆さんの近くにいます。 ご活動、応援しています!!!
石井直美
応援しています。
杜若
このようなネットワークが立ちあがってよかったと思います。子供たち、これから子供を産む若者たちへの積算の放射能の影響が懸念されますが、政府の対応は全く無能、無策です。母親父親たちが、子供たちの身を守らなくてはならなくなってしまいました。互いに連帯し声をあげていく必要性を感じていました。このネットワークが広がり、情報を共有し合い、大きなうねりとなって政策をも変えていくことを願います。ネット空間の話し合いだけでなく、時には行動(デモなど)も必要になるかもしれませんね。
ちくちく
同じ思いを持つ人とつながることができてとても感謝しています。 原発震災で心身ともに落ち込んでしまったけれども、逆に嬉しい出会いもあり、(放射線気にしてる方はなぜか共通のところがあったり、食生活、興味があるところも似ている)良い未来へ行動する元気をもらえました。
金子あい
もう、ぜったいに何とかしましょう!
白石はるこ
応援しています。
待鳥 美光
10年間、地域で子どもたちの育ちと安全を守る活動に携わってきました。子どもたちが伸びやかに安心してくらしていける社会をつくっていくことが、私たち大人の責任だと思っています。目に見えない放射能汚染から子どもたちをどのように守っていくのか、みんなでできることから取り組んで、大きなうねりにしていきたいです。思いを行動にして、みんなでがんばりましょう!
sui
このような動きがあることを今まで知りませんでした。是非大きな動きになってほしいです。そして行政にもっと変わってほしい。子供達を心から守りたい。
野口 有希子
今、私たちが予想していたシナリオ通りの展開が、まさに繰り広げられてきている中で、いかに冷静に、だけどいかに熱く子供たちを守るために情熱を注ぐか。 もっともっと体力と知識をつけて、知恵を出し合い、子供を守る意思を表明した人は きちんと守られる機会を手に入れられるよう、努力を惜しんではいけないと思う。 だけど一日も早く無条件に子供たちが放射能から守られる体制が整うよう、 祈り続けることも忘れてはならない。 親に意識があろうとなかろうと、子供たちはどんなことがあっても必ず守られるべき はずだから。
ica
二児の母です。このようなホームページの立ち上げ、感謝しています。 無知な自分でしたが2人のかわいい子供の未来のために 今、私ができること、勉強しがんばります。 よろしくお願いします
匿名希望
私にも小さな子どもがいます。 これから、どうやって子どもを守っていこうか、家族を守っていこうかと、ずっと考えています。 そんな風に考えていらっしゃるたくさんの皆様と、力を合わせていけたら……と思いました。
城内志津
今、人びとがつながってゆくことでしか、こどもたちのいのちを守ってゆくことはできないと思っています。 今しかありません。 この国土に、心地よい風が、水の流れが、あたたかい心が、蘇りますように!
岡田いわお
応援しています。
<ゆの実>会 原田裕子
応援しています。
加賀理恵
応援しています。
miya
遠く離れた、沖縄ではどっか他人事の様な感じがするのは 私はだけでしょうか? でも確実に見えない恐怖に怯えている子供達がいます。 もっと沖縄の人達にも関心を持ってもらいたい。 自分の子供だったらとゆう気持ちを持ってもらいたいと 思って参加します。遠い沖縄から応援してます。
匿名希望
福島市出身の海外居住者です。子供のころから原発には反対でした。負の遺産を子供に残すなんて大人は身勝手すぎるとずっと思っていました。
匿名希望
頑張りましょう!
未来の福島こども基金
それぞれの情報を共有しあえば大きな力になります。
簔手日登美
今手元には、限られた情報しかありません。 また、一人では限りがあることも、皆で共有し活動していくことが、これからの子供たちの未来を守ることだと信じています。 なんとかして、子供たちを放射能汚染から守りたいと思っています。
井藤久男
頑張ってください。放射能を除染する技術や体内に吸収されたセシューム等の 放射性物質を除去する技術も開発されております。
shoko
3月11日から見えない恐怖から子供をどのように守っていけるのかと悩んできました。一人ではなにもできません。。私に何ができるのかもわかりません。しかし一人一人が声をあげて子供たちを守るためこの国を動かしていかなくてはいけないことだけは日々感じております。そんな中、野呂さんのお声がけでこのような会が立ち上がったこと、涙がでるくらいありがたいですし、勇気をもらいました。ありがとうございます。
矢沢朋香
国が子どもを守ってくれないと分かってしまった3月、子どもを守れるのは母親しかないと、悲壮感にかられて思っていました。 でも、同じ想いの母親、父親が集まれば、子どもたちは守りきれる! と今は希望の光が見えはじめています。 子どもたちが将来、あのとき大人たちが守ってくれた、と社会に安心と信頼を持つことができるよう、私はいま憂うだけでなく「行動」しなくてはいけないと思っています。
のえりんこママ
応援しています。
まきとママ
現在の政府の対応を見ていると、子どもは親が守るしかないと思わざるを得ません。このようなネットワークを待っていました。情報を出し合って子ども達を少しでも被爆から守りましょう!
木村朋昭
3ヶ月の子供をもつ親です。みんなの声が、きっと大きな力になるはずです。広げよう。
そらママ
応援しています。
瀧沢麻子
応援しています。
新井 拓洋
「記憶せよ,抗議せよ,そして生き延びよ」井上ひさしさんが被爆後に生きることをテーマに書き下ろした戯曲『父と暮らせば』について述べたことばです。
有限会社DreamCraft
こんな時だからこそ!ご存じですか? 足から元気と免疫力を取り戻すリフレクソロジー活用術。 外あそびが危ない地域の子供たちへ室内でできる砂あそび、「箱庭あそび」を幼稚園、保育園、ご家庭に提案しています。
くま子
水と空気と大地をこれ以上汚さないで!私たちの大切な子どもたちのために、汚さないで!!ひとりひとりの声は小さいけれど、みんなが繋がれば声も大きくなり、きっと国を動かせると信じています。
吉村 秀一
ただただ、すべてのこどもたちを守りたい。と思います。
まるたま
福島県に住んでいます。よろしくお願いいたします。
戸塚 悠子
葛飾在住・2歳の母です。 3.11以降個人で子供を守るためにできることをしてきました。 しかし一人では息切れしてしまうこともあり、また出切る事の限界を感じていました。 1人ではできないことも、皆が集まれば出来ることが沢山あります。 同じ思いの方たちと情報を共有し、協力しあって様々な問題に取り組みアクションを起していきたいです。 子供たちがこれから歩んでいく未来が光り輝き、幸せであってほしい。 健康な体で力強く歩んでいってほしい。 皆で力を合わせて頑張っていきましょう。 是非ご協力させていただけますと幸いです。
かまぴ
2歳の双子の母です。私の住む地域は、福島や首都圏ホットスポットに比べれば低汚染量地域です。しかし、将来の放射線の影響は低汚染量であっても現れる可能性は決して低くはないのではないかと案じています。そんななか、私の住む地区では日に日に放射能汚染に対する人々の関心が薄れて来ており、放射能汚染の対する意見や情報の関心交換もはばかられるような雰囲気になってきています(すでに放射能汚染が過去の問題であったかのような雰囲気です)。 そんななかで、このように情報を交換できる場を見つけやすく整理して下さったり、情報を提示していただけるのはとても有難いことです。これから時間を見つけて、出来るところでは私もお手伝いもさせていただきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。
記内 恵
応援しています。
横山和弘
一番の被害者は未来ある子供たちです。共感共闘いたします。がんばってください。
木村 孝
放射能専門とする学識者が、マスコミなどで「放射能が微量だから、心配する事はありません」と安易に発言するのでしょうか?そんな発言報道に接するたびに、そんな学識者に強く言ってやりたい!「貴方には、ご自身の子供やお孫さんはいないのですか?本当に心から心配ないと信じているなら、貴方の子供さんやお孫さんを危険地区に永住させる事が出来ますか?」と 確かに日本経済の事を考慮すれば今すぐに原発を全廃することは難しいことですが、十年後には原発を全廃すると全国民が決意することは可能なはずです。つい最近退陣した管総理の発言には、大いに賛同・感銘いたします。 いまからでも決して遅くありません。国民の一人ひとりの反原発の輪を広げる活動に、心から賛同する者です。安全な未来を、子供達に残す為にも・・・
ぷぅまる
子供たちを守りたい。 全国の皆とつながれる機会を作ってくださり、ありがとうございます。
ayacccco
応援しています。
林夏木
行動しなくては何も変わらない! 知恵を出し合って、この難局を共に乗り越えましょう!
バインシュガー
言葉を失う毎日ですが、子供達に産まれてきて良かったと思ってもらえる日本を取り戻したいです。活動されておられる皆様のご健康をお祈りします。 大分で何か出来ますでしょうか。
jo
私はいわきの出身です。遠い昔ですが飯館村に住んだ事もあります。父方の実家は浪江町請戸で壊滅状態、何よりも立ち入り禁止区域で、祖父母のお墓参りにも行けなくなりました。とにかく20mSVが許せません。子供達を見捨てていいはずがない。いままで一人でも出来る事をしてきました。伊達市での野呂さんの講演をustで聴いて素晴らしい方だと思いました。一日も早く子供達が避難出来るよう願っています。
池田保博
私は現在会社の事業として除染の仕事に携わっています。この事業に携わり感じたことは本当に困っている人が救われていない、政府自治体の間違った政策に只只腹が立つばかりです。そして、現地を歩けば子どもたちが守られていない現実にショックを受けています。未来ある子供たちを救うため私になにかできないかと思う日々です。みなさん一緒にがんばりましょう。
05_marzo
応援しています。
石田とし子
このようなネットワークを立ち上げて下さり、ありがとうございます。 福島はじめ近隣の子どもたちのことを思うと、何かできることはないかと自問自答している日々でした。 微力ですが、私にできることがありましたら、是非お手伝いさせていただきたいと思っています。 ただ悩んでいても仕方がないですね。子どもたちの将来のために、精一杯頑張りましょう。
安房いろは農園
1歳の子どもがいるので不安の多い毎日です。 原発から遠いせいか周囲ではあまり気にしている声を聞かないので こちらで全国のお母さんとつながれればいいなと思い登録させていただきました。 状況は厳しいですが、子どもたちの未来のためにできる限りのことを やっていきたいです。 どうぞよろしくお願いします!
北村正子
応援しています。
しろいねこ
関東の被曝を隠蔽させては、ならないと思う。
須藤 泉
私の周りには、本気で放射能の影響を心配している人がいません。テレビや新聞の情報を信じて事実を知らない人ばかりです。家族でさえもそうです。食べ物などで意見をすると、「心配しすぎ」「大丈夫だよ」「あんまり考えすぎるとよくないよ」など、温度差がありすぎて、孤独で泣けてきます。 子供(1才3ヶ月)や自分自身に湿疹などの症状があり、被爆でないといいが、、と心配になるのですが、口が裂けてもそんなことを周りに言える状況ではありません。本当に悲しくて辛くてくやしい。 雨の中を傘もささずに平気で下校している子供たち。見ているだけでつらくなります。親や先生、大人たちに憤りを覚えます。 同じ思いをしている人たちと思いを分かち合いたい気持ちでいっぱいです。
匿名希望
幼い子供を持つ立場として共感します、今後の皆さんの活動を応援し自分でも出来ることがあれば可能なかぎり積極的に取り組みます。
sasa
絶対に許さず諦めない
堀川 さおり
自治体や教育機関など、なぜもっと子どもを守ろうとしないのか、怒り爆発です。 私にできることは何かと、日々もんもんしていました。 少しでも、福島の子供たち、日本の子供たちのために動きたい!!! 個人で小さな力ですが、お役に立ちたいと登録させていただきました。
イワザキ カツラ
汚染状況を知り、周りに変人扱いされても、子供達を守りたい!
まりえ
応援しています。
佐々木 有子
この活動を知ることが出来たことに感謝します。3月の原発事故以来、怒り・悲しみ・不安・あきらめ・・・ずっと心の中がもやもやしていていました。何かしたいけれど、何をするのがいいのか?一人の親としてこの地で出来ることは?この活動に出会って答えの一つを見つけたと思います。精一杯応援させて頂きます!
マリたん
何ができるかわからないけれど、娘のことを思うと何かしたいと思う…。九州のお野菜をとったり、お水を買ったり。そんなことをしている毎日。でもそれでは何も変わらない。せつない気持ちになります。この活動が、今、放射能を全く気にしていない人々に、何かを気づかせるきっかけになり、世論が動いて、国が動いたら、、、本当に良いのになと、心から願っています。
金子亜希子
共同保育の森の幼児園に子どもを通わせ、小学校の放課後教室(校庭遊び)、地域の冒険遊び場スタッフをしています。放射能のことでそれら全ての存続が危うくなったとき、子どもたちを外で遊ばせることを躊躇わなくてはならないような世の中を彼らに引き継いではいけないと思いました。東京でこの事態ですから、福島の子どもをもつ親はどんなに厳しい状況かと、、、手を取り合い、どうすれば福島の子どもたちが彼らの子ども時代を全うできるかを考えたいです。
川崎裕美
応援しています。
匿名希望
とにかく政府、東電その他原発を推進し、関わってきた人たちの福島の子供たちへの対応は悲しいです。 各行政も政府の対応の様子見なのか、市民団体につっつかれてしぶしぶ動いてるようですね。 私も個人としての責任を感じ出来る事をしたいと思います。
梅沢昭吾
今や放射能汚染は形を変え徐々に全国に広がる様相をみせています。 食品、工業製品、資材…。 私たちが一人一人、それぞれの場所、専門分野で目を光らせ、 情報を共有、子どもたちをを守っていきましょう。
AAA
 子ども達の将来、夢、未来を!!絶対守ってあげたい!!  日本の子どもに、『誇り』を持てる未来に!!  今、我々 おとな が がんばりましょう!!
武井若葉
最近うちの地区では、個人的に放射線量を測ったり、 それを公表してはいけないというお達しが出ました。 近所の公園では物凄い高い放射線量なのに、市が発表する 市内の学校の放射線量は一律に低めであり、 また、選択制だったはずの水泳と陸上の体育教科は、 今年から全員が水泳に強制的に参加に変更されました。 放射線量を理由に不参加の場合、夏休みに補習で、 更に高校進学の際の成績や内申に影響が出ると脅されました。 学校や教育委員会のが組織の力で子どもたちを危険にさらそうとするならば、 それより大きな組織や世論で、子どもたちを守っていかなければ 自分個人だけでは何を言っても見殺しにされるだけだと、 下手に学校や組織に立てつけば泣き寝入りを強いられるだけだと 日々痛感しております。悔しい思いをしております。 是非参加して、一人でも多くの子どもたちを放射能の危険から遠ざけたいです。 どうぞよろしくお願いします。
上垣内 祐美
このような全国ネットワークの会が立ち上がることを待ち望んでいました。私のような 主婦・個人の力だけでは到底歯が立たないでうから。。。 私もニュースレターを読み、しっかりと勉強し、行政に問いかけしていきます。
ぽこちゃん
パワーをもらいます。
bof
まずは登録から。一人ではできないことも力をあわせれば可能になると信じています。アラを探して批判している時間はないはず。変わってしまった世界とうまく共存していく術を模索し、挑戦していきたいと思います。
岩間敏彦
娘は21世紀ベイビーで、現在は10歳。今は「こんな時代に生んでしまって申し訳ない」という気持ちでいっぱいです。娘だけに限らず、未来の担い手である子どもは人類の宝物。放射能から守る術を、みなさんと共有したいと思います。
曵地奈穂子
未来ある子どもたちを守りたいです。わが子はもちろん、未来を担う子供たちみんな。何かできることがあったらできる限りしたいです。
田邉裕賀
応援しています。
小国和子
ぜひ、全国のお母さんの声を一つに束ねてください! 日本を一つにまとめられる、このような声を上げてくださる方を、本当に心から待ち望んでいました。 野呂さん、起ち上げてくださった皆さん、本当にありがとう!!
ボナ!つぶつぶ
応援しています。
ぽっぽ280
このようなネットワークは 子供をもつ私たちにとって とても嬉しく心強いです。 子供たちの明るい未来を作るべく 一緒に頑張って行きたいです!
山﨑幸恵
応援しています。
大内香織
このような場所を待っていました。 周りに、放射能を気にする人がなく、毎日子供のために孤独と闘いながら除染生活をしています。 ここで、同じ考えを持った方たちとつながれたらいいな・・・、と思っています。 個人ですが、私にできることがあれば協力させてください。
駒場厚子
現在二歳の子供を持つ主婦です。 日本はどうしてこんな事になってしまったのか・・。 未来ある全ての子供たちを、私たち大人が守らなければいけないと思っています!政府はあてになりません。 ずっと何もできずに歯がゆい思いをしていました。 私でも何かできればと思っています。
まつしま のりえ
日本から世界へ安全な環境を作りましょう。
小川千恵
私はホットスポットである千葉県柏市から、現在は広島県(今月末に岡山県)へ避難移住をしました。子どもの将来のために貯めた学資保険を解約して、それを自主避難費用に当てました。子どもの将来を守るために、今を優先しなくてはならなかったからです。あと二年で満期。途中解約はかなりのマイナスでした。高校一年生の娘は折角入学した高校を二ヶ月で転校。でも、命と健康な身体さえあれば未来は作られます。子どもの未来のために今私達ができること、やらなきゃいけないこと..ネットで呟いてても未来は変わりません。繋がらなければ子どもたちは守れません。子どもを守りたい。どの子も犠牲になって欲しくありません。私も出来ることをやって行きたいです。このような繋がれる場を設けて下さりありがとうございます。
xxximamixxx
私も一歳になる息子がいて毎日どうしたらよいのかと考えています。 散歩もできないし、いろんな美味しいもの食べあせてあげられない。 周りの子を持つ友人のほとんどは、この事を気にしていません。 夫も私と息子の避難に渋々賛成ですが、移住なんて考えられないみたいです。 この事を話し合ったり相談する人もいないので、これもまた辛いです。 皆さんはどのような対策をしているのかお聞きしたいし、 また色々話し合えたらいいなと思います。 よろしくお願いいたします!
鎌仲ひとみ
福島の未来を担うのは福島の子供たちです。被ばくという健康リスクを避けて、少しでも汚染のない環境を子供に提供する責任があるのは私たちすべての大人です。つながりあって子供たちを守りましょう。
飯田美和子
応援しています。
さくらんぼかおり
3月11日のあの日から、わが子を、日本の子供たちをどうやったら守っていけるか、真っ暗な長いトンネルに入ってしまったかのような日々を過ごしてきました。 でも、母親の自分が絶望してしまったら何も変わらない、と、自分ができることをできる範囲で頑張って生活しています。 国は事実を隠蔽し、メディアが本当のことを報道しない今、私の周りにも危機感を持って日々を過ごしている人の少なさに恐怖を感じます。 このネットワークを通じて同じ気持ちの人が集まっていることに多大な勇気をもらっています。私は個人ですが、できることを一緒にしていきたいです。
山田実穂
応援します!!7/12のミーティングには参加出来ませんが、機会をみて是非どこかで参加させて頂こうとおもいます。頑張って下さい!
よこ
頼れる実家もなく、安定した収入もなく、年齢の近い子ども3人を必死で育ててきました。ギリギリのところで生活してきたのに、放射能が降ってきて幼いお子さんを抱え途方にくれているお母さんたちのつらさは手に取るようにわかります。 成長期の子どもにとっては取り戻すことのできない時間が過ぎていくことを思うと、いてもたってもいられない気持ちです。 お金も権力もないけれど、子どもたちが希望を持てるように知恵を出し合いましょう。
ターニャ
放射能汚染について震災まではあまり真剣ではありませんでした。どこか遠い存在のように見えました。 しかし、震災後、今までこの問題に真剣に取り組まなかった私たち日本人の甘さに驚愕しました。反省もしました。 東電も政府も人ごとのような対応にジリジリしました。しかし、思うだけで行動に移すにはいたりませんでした。福島の方々の日々は今もさぞお辛いものとお察しいたします。 我が家には子供はおりません。私も老齢の部類にはいります。 しかし、孫を含め、子供を守ることを真剣に考えないと未来に禍根を残すことになってしまうという思いはつのります。ただ応援するのみで申し訳なく思います。 長い戦いになるかと思いますが、どうぞお体にお気をつけて頑張ってください。
Natsuko_HumoR
本当に大事なものは何か、いますべきこと、出来ることはなにかを考えてみんなでがんばりましょう!
札幌さくらに会
 一人一人が 正しい情報を知り これから何が大切かを考える そして出来る事から  始める行動が必要ですよね。  怒りが 新たなうねりの輪になり 未来に繋がる命を守れるように頑張っていきましょう。  
みい
大阪では、まだまだ危機感を共有できる人が少なくて寂しい思いをしています。こちらで多くの人と繋がれたらうれしいです。ありがとうございます!
杉山リエ
チェルノブイリの事故が有った頃から原発に反対でした。 日本のずさんな原子力産業の実態を知れば知るほど『日本にもいつかチェルノブイリのような事故が起こるのでは・・・』と危惧していました。 しかし、いつしか時間が流れるうち、忘れかけていたのです。 もっと真剣に原発反対の意思表示をしてくれば良かったです。 反省しています。 住んでいる地域では共感できる仲間がいません。 自分の子どもこの地域に住み続けていいのだろうか??と不安であると共に 何より福島の子どもたちの事を思うと心が痛みます。 私たちの東京に住む人間の電気の為に犠牲になってしまい申し訳ない気持ちでいっぱいです。 子ども達を大切にしない国に未来はありません。
子猫の爪
以前に送信したのですが、登録されてない風なので改めて送ります。活動内容は初めて書きました。。。
匿名希望
全国の保護者で、未来の子供達を守っていきましょう。 1人でも多く繋がれが、それがきっと大きな力に変わると信じています。
むくちゃん
応援しています。
林今日子
たった一人で子どもを守るのは不安で力尽きそうですが、 同じ危機意識の方とみんなでなら子ども達を守れると信じてます。
伊佐智子
 福島の子ども達のことを本当に心配しています。NHK番組、視点論点「福島のこどもたちは今」で、放射線被曝を心配することの方がおかしいと思われたり、教師が、子ども達の間で放射線の話をしないように言っているなど、現代日本では考えられないことが起こっています。  いままで、子育ての社会化、子どもの権利、などと言っていたのは何だったのか、単なる、偽善だったとしか思えません。いま、そのように、個人や家族の不安を封殺しようとすることは、これまでの日本の民主化、そして、個人の命や生活を尊重することからかけ離れていることです。  社会福祉が進み、あるいは、のびのびと育てようという教育の気づきは何だったのか、そして、ライフスタイルにおける自己決定権の議論とは何だったのか、戦前の時代に戻ったような状況は、とても正気の沙汰とは思えません。  放射能被曝を恐れる人の意見は尊重され、子ども・そして若い人たちの疎開は早急になされるべきです。  いま、権力のもとで行われていることは、日本の招来や招来の子ども達に大きな厄災をもたらすことになるでしょう。  福島の皆さん、勇気を持って、この声を大きくしていきましょう。現在のメディアでは、全くといっていいほど無視されています。他府県で、セシウム汚染した牛肉の話が問題となっているのに、福島の子ども達の健康状態は全く無視されています。しかし、フランスのクリラッドが、自国において、福島ではとんでもない人権侵害が行われているということを言っています。日本だけでなく世界に、この声を広げていく必要があります。
唐人屋あっこ
応援しています。
熊谷 春香
応援しています。
あこちゃん
昨夜、News23の放送を偶然目にしてこちらの活動を知りました。 ようやくこのような活動の場に出会えて、嬉しくて、涙があふれました。 震災後から、政府、東電、世の中の企業、マスコミ・・・などあらゆるものへの不信で心が完全に閉ざされてしまっていました。スーパーには東北の野菜と福島の牛肉が当たり前のように売られ、まるで放射能のことを気にしている自分がせせら笑われているかのような孤独感と無力感を覚えていました。 でも、こんなにたくさんの方たちが真実の解明に向けて動いている、そのことが今、一筋の希望の光のように私の心を明るく照らしてくれています。ぜひ、ご一緒に活動させて下さい!今、皆が「つながる」ことこそ必要なことです!!
じゃじゃ
応援しています。
ちよ
活動応援しています。鹿嶋、神栖で仲間がいたらなぁと思う次第です。
ぴよこ
親は常に自分よりも子供の心配をします。全ての子供たちを安心、安全な環境で守っていけるよう応援しています!!
大嶽貴恵
何が正しい情報かわからない。だからこそ市民自身が立ち上がるしか今はないと思います。昭島の中で放射線量の測定や地域の中で動いている「個人」と「個人」をつなぎ情報を共有し、国や自治体に働きかけていきたいと思っています。
荒川
放射性物質・・五感に感じない見えない物質から 子どもを守りたいと日々格闘してます。 避難できず子どもに被曝を強制する生活・・・親として失格です。 できることなら 小さな事でも声に出そうと思います。 子どもや子孫の未来のために 光をかざしてあげたいです。
太田由美
応援しています。
荒木美琴
応援しています。
市居みか
わけのわからないおじさんたちに、もう命のことを任してはおけないと思っています。一番影響を受ける子どもたちを、なんとかして守りたいと思います。
青柳幸子
こどもたちの未来が明るいものになるように、みなさんと一緒に頑張りたいです
大竹枝利
福島県玉川村から、北海道網走へ子供2人を連れ避難しています。 夫や家族たちは、福島に残っています。 NPO法人を伝に誰も知らない所へ来て、沢山の支援とつながりに日々感謝して生活しています。 今度は、支援していく番です。「ペイフォワード」 よろしくお願いします。
mohicchi
先日子供が生まれたばかりです。 一刻も早く脱原発すべきなのに危機感の薄い政府にイライラします。 新しい情報の発信をお願います!!
宇都宮・放射能から子どもを守る会
応援しています。
三宅 宏英
広島市出身、母が原爆の被爆者で被爆二世です。。「核と人類は共存できない」という理念が忘れられません。 がれき、反原発、、反核の原点から、自分なりにできることを模索して行動したいと思います。核廃棄物を人為的に拡散させてしまったら、大坂だけの問題にとどまらず、日本中が住めなくなります。 
堤優香
1歳の子どもをもつ母親です。放射能汚染が心配で、内部被爆しないように子どもの食事には最大限の注意を払っていますが、手に入る安全な食材には限界があり苦慮しています。まわりには放射能汚染を気にしていない方が多いように見えます。放射能について心配し、子どもを守ろうとしている方とつながることができれば心の負担が少しは軽くなると思います。ぜひ、同じ思いを持っている方とつながって、少しでも子どもたちの被爆を少なくするために活動したいと思っています。
青柳 友美
私の周りには気にしている人はあまりいません。つながって共によい未来を子供たちに残したいと思っているときにこの活動を知りました。一人ひとり、手を取り合い繋がっていける場があるというのはとてもすばらしいです。微力ですが協力させてください。全ての子供たちの笑顔のために・・・
あお
応援しています。
しぃ
放射能汚染に大変興味があります。政府は狂っている。私たちで乗り越えていくしか道はありません。応援しています。
和子
子どもたちを放射能汚染からまもりたい! その思いを沢山つなげられれば良いと思っています
大河内秀人
子どもたちを放射能から守ること、そして原発自体のあり方を問うことが最優先課題と認識しています。今の日本の社会の問題の本質的な部分に直結しています。市民、特により大きな被害。影響を受ける人々の視点からその構造を見極め、社会を変えていく必要性と可能性を訴えていきましょう。
ことひじママ
一人で悶々と悩む私にとって、放射能から子どもを守りたいと言う同じ気持ち、同じ温度の親達の集まりの場ができ大変嬉しくそして心強く思います! 一人でも多くの方が共感し、行政や自治体の協力を得て以前のような暮らしが少しでも取戻せれば良いですね。
おひさま会
応援しています。
Sayuri
「子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク」作りにかかわって来られたスタッフのみなさんへ。ほんとうに、ほんとうに、お疲れ様です。そして、同じ”温度”で心配してきた人々をつなげてくださり、ありがとうございます。 3月14日の週、アメリカ企業で働くご主人を持つ友人が、子どもたちを連れてアメリカへ避難しました。成田へ向かう直前に私に電話をしてくれ、それをきっかけに、政府やマスコミに対する強い不信感をいだき始めました。連日ネットを通して、日本、アメリカ、イギリス、ヨーロッパと様々な個人、団体、メディアの意見、発表、報道を読みあさり、放射線についての情報をかき集めては疲れ果てていました。その中でも「子どもを守る」という目標が最優先になってい・な・い・政治家、経済人、マスコミの発言やスタンスに怒りを覚え、また、原発に絡む複雑な利害構造に唖然とし、落ち込みました。しかし、母親である自分がひるんでどうすると自らを奮い立たせ、怒り・不満・子どもを守る「常識」を持った国民がいることを発信せねばと、可能な範囲で世田谷区、テレビ局、飲料・食品会社などに電話やメールで問い合わ、抗議、お願いをし続けてきました。先日は、大江さんの呼びかけは無視できないと、友人一人を誘って初めて原発反対デモに参加してきました。 そんな中、つい1週間前初めてこちらのネットワークのことを知り、まずは大きく安堵しました。今後、こちらのサイトを見ながら、できることがあれば一緒に行動をおこしていきたいと思います。また、英語が必要となる場面がありましたら、声をかけてみてください。国外の団体、専門家、運動家、などとの連絡、または英文和訳・日本文英訳が必要であれば、仕事の合間をぬってできる限りサポートさせていただきます。
佐々木利矢子
子供の命を第一に考えたいという願いは教育現場に当然のように掬い上げられると信じていました。ところが現実はそうではなかった。 その現実を前に落胆し驚愕し、怒りを覚えます。 このような団体を立ち上げてくださった皆様に感謝いたします。
木村賢信
大阪に居ると何もかもが「なかったこと」のように錯覚するほどの現状です。遠方にはなりますが、せめて学校のない休み期間などを利用して福島在住の子供たちに「パートタイムな疎開」と「お楽しみ」を支援することなどができるかどうか考えています。 そういったことができる方法や窓口はありますでしょうか。 またメールなどでご返答頂けましたら幸いです。 どうしても丸投げな物言いになってしまいますが、関西にいると特にどうしたら貢献できるのかが見えにくいので。。 よろしくお願いします!
5年後10年後子どもたちが健やかに育つ会・越谷
全国ネットワークが発足してとても心強いです。子どもを守りたい日本中の人で繋がって、大きなうねりになりたいです。
あさ
たくさんの想いがひとつになっていければ・・・ そう思います。 がんばってください。
野田純子
下北沢に住む、1歳児の母です。 昨日のエネシフのパレードに参加し、こちらをしりました。市民測定所が下北沢に出来ると聞き、ぜひ出来る限りのお手伝いをしたいと思っています。どうぞご連絡ください。よろしくお願いします。
川崎安弥子
孤独に押しつぶされ、負けそうになっていました。つながれば、また、希望がわいてきそうです。ありがとうございます。
落合佐知子
応援しています。
あんどうりす
ひとりではなく、みんなで繋がって、みんなで全国のこどもたちを守っていけることが心強いです。こんなのを待っていましたという声をたくさん聞きました。忙しいなか、準備にかかわったみなさまありがとうございます。
ゆうこ
子どもを守ろうとする母親の思いほど強いものはありません。こういうネットワークが今本当に必要だと思います。わたしも二人の子どもの母親です。二人ともほぼ成人していますが・・・。一人でも多くの人と手をつなぎましょう! 手をつないで、全国のパパ・ママのパワーで子どもたちを守りましょう!
上野 右多子
応援しています。
梶原光政
日本のこれまでの原子力や原発に対する政府・自治体やマスコミ、産業界の姿勢から考えますと、そう簡単に「脱原発」を実現できるとは思えません。でも、そういったあきらめから生まれた沈黙が、今日のような、遠い未来の子どもたちにまで悪影響を及ぼすような、深刻な事態を引き起こしてしまったと思います。「大河の流れも一滴のしずくから」を信じて、ともに手を携えて進みましょう。
そうやったん?北九州
これから生きていくものたち、子どもたち、虫たち、花たち、動物たちが笑って生きられる社会を!! 今、命の大切さを気付くことのできている私たちから発信して、たくさんの人に気付いてもらえるように!! できることは、待たずに探す!子ども達の生きる権利を勝ち取りましょう!!!
robin
子どもは私達の命と未来を紡ぐ大事な存在だと思います。 健康が何よりの宝であり、希望です。 活動に賛同するとともに、何かお手伝いさせていただければと思っています。
澁谷洋子
応援しています。
おとまる
応援しています。
泉 純子
このような団体を立ち上げてくださったこと感謝します。ぜひ参加させてください。
清水 愛
応援しています。
新井 克博
何をすればいいかわからない。どうアクションをすればよいかわからない。 役所や省庁に物申しても一個人の力はあってないようなものです。 このネットワークをいかし未来ある子供達を守りたいと思います。
宮岡 宏
東京電力福島第一原発の事故とその甚大な被害が次第に忘れ去られようとしている。マスコミは電力会社の話を鵜呑みにして「電力不足」をあおっているし、なによりも福島に今住んで暮らしている人々のことがほとんど取り上げられない。とにかく子供たちのことをまず考えなければ行けないのに相変わらず経済活動が優先される。これは正気の沙汰でないと思う。この運動が多くの子供たち親たちの将来につなげられることを祈ります。
K-nakajima
この様な地道な活動をお続けいただいておられることに、心より敬意を表します。
太田 芳治
Love &Peace
KOTKA
子どもたちにどんな環境を残せるか…今の私たちにかかっていると思います。母親としてできる限りのことをしてあげたい。そんな思いでこの活動に強く賛同いたします。
ほのか
放射能の件は、本当に敏感に感じてほしいですね。 福島、東京等しかメディアは動いていませんが隣の県の宮城県の事についても 放射能について報道してほしいです。
池田 寛子
皆が少しずつでも工夫すれば、電気は今ほど必要なくなると思います。放射能汚染に怯えながら子どもに制約をかけるのではなく、少し不便でも安心できる生活をしたい、子ども達の未来を大人の尻拭いのために使わせたくない、そう強く願います。原発はもう要りません。清算するフェーズに入りましょうよ。
チャンプール
応援しています。
金子 有子
「点が線 となり、線が面 となり、面が立体 となる」世の中へ。 311から間もなく四ヶ月。 我慢なりません。 でも一人ではその意思を貫き通すには重すぎました。。 今 全国の点や線がつながれる!!! 子ども全国ネットの立ち上げをしていただけること 感謝します。 子らの未来のためにできることのために 私も子ども全国ネットに登録します //
大塚玲子
どうぞ、よろしくお願いいたします。
mihama
『母親は家族の看護婦さん』という祖母の言葉を最近良く思い出します。 しっかり子供と家族を守っていきたいと思います。
大塚 浩一
不安な毎日を過ごす親は多いのに、事故後4ヶ月が過ぎているのに国は対応が出来ていません。本来ならば国がやるべき活動だと思いますが、国がやらなければ自分たちで子供を守るしかありません。今回の全国ネットの結成にはとても期待しています。
鹿野 亜貴
乳児がいるので、なかなか動けませんが、活動していきたいです。
mamon
みなさんと一緒に、子供達を守っていけるように微力ながら協力したいと思います。
yuki
子供はまだ1歳ですが、将来のために、今、何かしなくてはいけないと思い、インターネットを見てこちらにたどり着きました。 大人の都合に子供を巻き添えにしたくありません。 皆さんと一緒に私もがんばりたいです。
kazuki_marine
個人では出来ることに限りがありますが、私にしか出来ないことは白血病になったらどうなるか?それを話すことだと思っています。 これから増えるであろう白血病などの血液の病気・ガン・心臓病・奇形や障害・先天性の病気や障害・ブラブラ病が少しでも減ってくれることを祈ります。 私の白血病の原因は塗装業で無防備で有機溶剤を扱った為ですが、放射能も原因になります。
yapon841
応援しています。
Erochica Bamboo
希望や夢がキラキラ輝いている子供達。 その夢や希望は無条件で私達の希望でもあります。 日本の美しい文化やスピリットを継承してゆく天使達。 この絶望した世の中をつくってしまった私達大人は 彼等を守り続け希望を失わないよう導く事。 一人の小さな希望が100集まれば100に。 小さな力も巨大な力になると信じています。
篠原 恵
応援しています。
服部みどり
このままでは地球上から日本人が消滅してしまうでしょう。 子供を守るのは私たち大人の責任です。
遠い朝
子どもを持つ親達の、「子どもたちに美しい世界を残したい。そして 実りとなりますよう願っております。 会の設立は大変と思いますが、大変うれしく思います。 キックオフミーティング、休暇がとれれば参加したいのですが。
丸 宏一
神戸なのでなかなか参加できませんが、こちらでの活動には出きる限り協力したいと思ってます。
安全な純水.net
ビジョンスグループとしては、子供たち全員に安全な純水http://safepurewater.net/を提供できるように頑張りますので、よろしくお願いいたします。 また、災害時、電話もメールも通じない時、ことものいる場所すぐ発見できるGPS端末も提案していますhttp://findme119.com/
りゅうこ
日々のニュース、ネットを見ながら不安になりながら毎日を過ごしている2歳と5歳の男の子二児の母です。 放射能のことを知れば知るほど、永遠に続くこの恐怖と不安に苛まれる毎日です。 そんな中で、この全国ネットワークができたことをとても心強く思います。 少しでも、母親たちが子どもを守るため、この全国ネットワークが広がり、子供がみんな安心して過ごせるようになるため、協力していきたいと思います。
まりあ
応援しています。
模型飛機
力を合わせましょう。智恵を集めましょう。既にご活躍のみなさまの情報は、ブログ通じて毎日発信、ご紹介させていただきをります。じっとしてをられません。 美しい緑の山河・日本を取り戻したい。こどもたちが思いっきり遊ぶことの出来る日本を取り戻したい。一刻も早い汚染水処理のためのタンカーにて柏崎原発でのわが国の除染施設へ、福島原発石棺化と四面遮断壁など、国を挙げての処置。子どもたちの疎開・食事と給食・学校・・・様々の取り組み。ともにスクラム組んで前進しましょう!20ミリシーベルト撤廃!!行動しましょう!
Y.T
私は助産師です。命の誕生によりそう仕事です。大切に大事に育った命が、この世に生まれてくるのは本当に素晴らしいことです。 でも今のこの状況は、赤ちゃんにも子供にも厳しすぎる。 赤ちゃんを産んでまだ1カ月もたっていないママが、子供にむかって「こんな時に生まれてきてしまって、ごめんね・・。」と謝っていました・・。 私にも子供がいます。大切な子供たちです。 助産師として、そして母親として、子供たちを守っていかないといけないと思っています。 動こうとしない政府や自治体に悔しい思いをしていますが、ここで引き下がったら、子供たちを守っていくことができなくなる。 何事もないように生活している他の親たちとの温度差にもストレスを感じながらも、くじけてはいけないと自分を励ましています。 1人の力では何もできないけれど、皆の力を集めれば、自治体を動かせる。政府を動かせる。 是非一緒に活動をさせてださい。 よろしくお願いいたします。
るりまさ
全国の母親がたちあがれば 、行政も動かざるを得なくなります。それに期待して参加させていただきたく思います。 我が家は、福島市から会津若松市に避難しました。 3歳と5歳の子どもがいます。外遊びもままならず、こどもらしい「やんちゃ」もおあずけ。 まともな生活ではありません。 まるで戦争中です。しかも相手は目に見えない放射能と、行政。 子どもは未来の宝のはずなのに、だれも、どこも大事にしようとしない。 怒り心頭です。 子どもたちを守る、ひいては地域や将来を守ることに繋がると信じて、参加させていただきました。
くらら
福島の子どもたちの安全のためにできることがあれば協力したいです。
hana
わが子も小学4年と5年です。都内給食は、関東産がほとんどや、屋外にさらされているプールに週2回も入っています。どうにかしたいと思っています。このようなサイトに出会えました事を心から感謝いたします。
大林えり子(ブックギャラリーポポタム)
ミーティングにはなかなか出られませんが、チラシの配布やwebでの紹介、関連イベントの開催などで参加協力していけたらと思います。
椛澤 洋平
子供は自分の判断で「環境を選んだり、放射線に対して注意を払う」という ことができません。 ただ無邪気に友達と遊んだり、スポーツをし、決められた給食を口にする ことで、知らずに被爆させられ続けてしまうのです。 子供はいうまでもなく「未来の財産」です。 関東で対応がない自治体の子供を持つ住民やこれから子供を持ちたいと 思う若い世代の住民は、安心できる自治体や地域への移住を考える人も 少なくないと思われ、実際に移住をする、またはしている市民もいます。 「ただちに影響はない」という言葉が横行していますが、今が大丈夫という ことではありません。 低線量被爆の影響は発病までに何年もかかります。 子供たちの5年後、10年後のことを真剣に考えないといけません。 今こそ、まずは市民、県民、国民レベルで、共に知恵を出し合い、 共に行動し、共に活きていく社会を目指すときです。
hisako steuerle
頑張って、毎日、皆様の健康を祈っています。
鹿目 久美
いつも活動を見て励まされています。 私も少しでも、何かの力になれたらと思っていますが 何からしていいのかわからない状態です。 一緒に頑張って行きたいと思いますので、よろしくお願いします。
絶対原発撤廃
周囲の危機感のなさが恐怖です 反原発の皆さまは、子どもたちの、日本の救世主です 巨大な敵と戦いましょう!
エミリー
全国のネットワークの礎になるような ありがたいサイトです。 頑張ってください。
たか
日本の未来を担う子供たちを守る活動は大賛成です! 子供たちにまともな大人の背中を見せてやってください! 「義を見てせざるは勇なきなり」
匿名希望
二歳児の母です。毎日、食材や遊び場など放射能の影におびえていました。市民一人一人が繋がって、少しでも現状を、改善していきたいです。
匿名希望
・なかなか声を上げることができずにいたため、今回、このようなネットワークができたことをとても心強く思います。 ・当初は不安だけが大きかったのですが、その後、不安がっているだけではなく、どうしたら子ども(自分だけではなく他の人も含め)を守れるかずっと考えてきました。 ・想いがあれば、皆の力を合わせれば、きっと変えられると信じています。
konaoko
応援しています。
小野 えみこ
毎日毎日、TVを見るたびに次から次へと嫌なニュースばかりです。そして今、騒いでいる牛肉に限らず色々知って子供を守って行きましょう!!
みひぃ
周りのお母さん達と話してもみなさん何の心配もしていないようです。全国で頑張っているお母さん達の声を聞いて元気が出ました。こどもの未来を守るために一緒にやっていきます!
中鬼と大鬼
ブロガー二人組です。応援してます!キックオフミーティングには参加できませんが、これから色々なことに参加させてもらえればと思っています。頑張りましょう!
鈴木健一
応援しています。
横田眞人
私たちは、原発を止めることができませんでした。そのあげく、事故が起き、広大な土地が放射能に汚染されてしまいました。 原発推進派も、容認派も、反対派も、その責任から逃れられません。 でも、こどもたちには全く責任はありません。 絶対に、この放射能汚染のツケをこどもたちに負わせてはいけない。 未来に希望を繋げたい。 こどもたちの被曝を少しでも低減すること。それが最重要で、最優先事項です。 それをしないことは、ネグレクトであり、こどもの権利条約違反でもあると思います。
Yoko Harada 
自分の子どもはいません。だからこそ、すべての子どもを愛しています。子供たちを守るために苦しんでいるお母さん、その苦しみを私が肩代わりしてあげることはできませんが、しっかり子供を抱きしめて守っているあなたの為に、私にもきっとできることがあるはずです。あなたの苦しみを受け止めて、あなたの防護壁に、あなたの痛みを外に発信するスピーカーになっていきます。だから、あなたの戦いが、放射能から子どもを守るための戦いが、一人ぼっちの戦いでないことを信じてください。 あなたの子供は、次世代をつないでいく貴重な命です。
みーちゃんママ
原発事故以来、9カ月の子供と大阪の実家に避難しています。 横浜に主人をひとり残して家族はバラバラです。 正しい報道がされない為に、別居生活も長引き、放射能の影響について主人と 意見が食い違い、原発事故は家族の心もバラバラにしようとしています。 原発は食の安全も、子供の健康も、家族の心も破壊します!
森澤百合香
3.11 東日本大震災で被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 私は1958年、広島県で生まれ育ちました。 大気圏核実験、広島・長崎への原爆投下、ビギニ水爆実験、チェルノブイリ原爆事故などの放射能に汚染された時代に生まれ育つなかで、人間は核と共存できないことを確信し、核爆弾も原発もない社会を願い、自分なりに反原発の意志を表現してきました。 母親になってからは、ますます子供たちにこれ以上放射能のゴミを残したくない思いは強く、署名活動などの小さな活動を続けてきました。 知識には責任が伴います。 私には、大事故が起きればどうなるのか知りながら全原発を廃炉にできなかった、この時代を生きる大人としての責任があります。 この度の福島原発事故を起こし多くの子供たちに被曝させてしまった自分の責任の重さから逃げることなく、今まで以上に自分のできることは何でもして行くつもりです。 国や電力会社の原子力政策を止めることができなかった悔しさを決して忘れず、微力な私ですが多くの人たちと『子供たちを守る』思いで心をつなげ、必ず形としていくことを決意します。 このネットワークに参加させてくださり、感謝しています。
子供の未来を考える親の会 川崎
横のつながりでひとつずつの小さな力が大きくなるように 頑張りましょう。変えていきましょう。愛はこの世界で一番強い力です
塚田貴子
応援しています。
笹原眞
繫がりましょう。
山崎香織
応援しています。
伊藤美郷
すべての子どもたちは、わたし達大人の希望であり、命宝そのものです。
森下清恵
応援しています。
川手香苗
全国ネットワークを構築していただき、ありがとうございます。 子どもを守りたい・・・でもどうやったら守れるのか。 毎日毎日不安の中で考えています。 今まで漠然と色々な不安の中にいるだけで、立ち上がらずに漫然と生きてしまった私を二人の幼い子供達に懺悔しつつ。 この子たちを守れるのは自分だけ。 でも皆さんと繋がれたら、形にできるものがどんどん増えていく、そう思います。
りんこ
遅ればせながら、長引く「低線量被爆」を心配しはじめ、新学期から牛乳は飲まないと学校側へ伝えたばかりです。放射能に関しては親同士の考え方にも温度差があり、牛乳や給食拒否から「いじめ」などの問題へ発展するのではないかという不安がありました。最初は「アレルギーを理由にしようか」などと私が夫へ話していたのですが、「ダブルスタンダードは良くない、率直に家庭の方針を伝えるべき」との言葉に背中を押されました。情報を得るためにネットを検索中、こちらのサイトを見つけました。小さな一人ひとりの声がこうして大きなネットワークになっている事に驚いています。色んな意味で交流ができればと思っています、有難うございました。
バイニンスミコ
海外でお役に立てることがあったらお知らせ下さいませ。都道府県が文字化けしてわからないので1を選びました。
ネリリン
昨日テレビで拝見致しました!とても勇気づけられました。 私も是非参加させてください。
7Nature Usagi
応援しています。
さだママ
 看護師で働きながら、子育て中です。 震災後何か役に立てることがないか、考えていたところ、 この会を知りました。応援することしかできないかもしれませんが、私で力になれることがあれば、幸いです。
koheimama
食べ物も水も、そして空気すら安心出来ない環境になり、 子供の寝顔をみていると、何かせねばという気持ちになり始めの第一歩として登録させてもらいました。 ただの一個人という小さな小さな力ですが、色んな方に広がり大きな力になる事を願っています。
うさぎ
子供に出来うる限りの情報は与えたいと思い、登録させていただきました。 よろしくお願いします。
とんとん
少しづつですが、参加していきます!
komugisamuel
子供たちを放射能から守りたい。その声を国にしっかり届けるために皆で力を合わせましょう。子供が健康に幸せに安心してくらせる社会をつくりたい。これほどまでに危機的な環境を造ってしまったのは大人です。私たちが行動を起こさなくては、子供が立ち上がろうとする土台が底なし沼状態になり、何もかも手遅れになります。
ブランシャー明日香
子どもたちの健康について国や自治体が何かしてくれるのを待ってても、埒があかない。私も自分たちの力で子どもの生きる環境を少しでも良くしたいと強く望んでいます。政治や体制を動かすにはみんなの力を結集するしか方法がないので、是非 参加させてください!
日野川静枝
子供たちに平和な未来・安全な世界を残すため、息長く活動を継続しましょうね。
シンディ
横浜に活動がないのが残念です。 少し遠いですが、東京でなにかあれば参加したいです。 よろしくお願いします。
WATERSLIDE RECORDS
子供たちを安心して生活させられる環境を取り返したい。一人一人は無力かもしれない。でもみんなが声を上げれば変えられる。応援させていただきます。
太田雅人
応援しています。
齋藤浩
応援しています。
小島 直子
子供の子供、そのまた子供達のために。
gizumo
放射能の問題は全国の子供たちの問題です。チェルノブイリがあったのに学ばなかった自分を反省しつつ、今 経験しているからこれからのことを真剣に考えられるのだとも思います。特にわたしと同じく小さな子供を持った人達はこの問題に向き合わないわけにいきません。福島をはじめとして子供たちをまもる法案などできるように協力したいです。今までそういったことに参加したことがなく参加のしかたがわかりません。いついつここで署名活動しますから来て とかデモするからきてなどのよびかけが分かればできることからやりたいとおもいます。先頭に立たれているかたの努力に頭がさがります。今だからひとごとだとおもっている西側のひとたちにも学んで参加してもらいたいです。
keikomet
応援しています。
フィールド響子
横浜や東京の一部地域で、子供を守りたい親の輪が広がっていることが羨ましかった。これまで私は、周りに賛同してくれる仲間もなく学校や教育委員会からモンスターペアレンツ扱いされながら孤独な闘いを続けてきました。ここで全国ネットの輪に加われることは、私にとって大きな支えです。原発をなくすため、子供を被爆から守るために一緒にがんばりましょう!
星隆夫
是非、この国を変えて下さい。私にできることがあれば協力します。
ミルフィーユ
応援しています。
菅野哲嗣
私は皆さんと一緒に放射能汚染と闘いたいと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。
松田 ゆきえ
長期的な活動が必要になると思います。いまいる子どもたちはもちろん、その子どもたちの子どもたちをも守っていきたいと思っています。ぜひ参加させてください。 そして立ち上げありがとうございます。
cinnamon
自分を含め、他力本願&平和ボケ日本でしたが、この状況下、今やらなくてどうする!という思い。少しでも改善する為に自分にもできることを毎日しています。もっと多くの方と繋がって、大きな流れを作りたい!!
戸井三千代
母親として、ホメオパシー治療家として、今子ども達がおかれている状況を黙って、見ている わけにはいきません。 個人や小団体で声をあげ、活動していくのに限界を感じていた今、この全国ネットの立ち上がりが、希望となりました。 周りとの温度差に不安や孤独を感じている方。 はじめはみんな一人でした。怖さもありました。 みんなで繋がって行く事で、みんなが具体的に動くことで、変えられる! そう信じています。 全国ネットの活動に賛同します!
ぶーちゃん
どこの自治体も変わりないと思いますが、吉見町も、町役場、教育委員会、給食センター、学校、どこも子供達の健康より組織としての保身です。教育委員会には「子供の健康より町の経済ですか?」の問いに、「イエスかノーかと言われれば、イエスです、、」と、爆弾発言されました。政府がそれを地で行ってるので、今更驚きませんが、健康と安全を与えられて人生経験を積んで来たおじさん達の、未来ある子供達より、まず大人、という姿勢に呆れます。この国は、子供を粗末に扱いすぎます。毎日、家族の健康の為に食材を集め、料理を作る女性、母親にしか、この危機感は分からないかも。
deminak
一人でもんもんとし、何をすれば良いのかわからない状況です。 同じ問題意識を持つ方々とつながっていけたら・・・と思っています。
匿名希望
子供2人が小学生なので、学校給食について、とても心配しています。 鎌倉市の小・中学校PTA連合に相談メールをして「一斉アンケートなどをして、保護者が何を心配しているのか調べ、PTAとして学校や教育委員会へ行動してほしい」旨をお願いしました。でも返事は「難しいです。どちらにしても、あまり気にしすぎない方がいいですよ」でした。 温度差のある問題なので、保護者同士でも探り合いのようになっていて、何もできません。。。
大島文子
応援しています。
榊原樹子
応援しています。
みゆママ
いま、テレビを見ていて、こちらの活動を知りました。もっと早くから知っていれば、ミーティングにも参加したかったです。 放射能という見えない敵に対して、意識が薄れがちになりますが、水や食料にまで影響が出ているのが、現実。誰かを責めていても、もう仕方ないと私も思っています。起きてしまった事に対して、可愛い我が子を守れるのは私達親や大人だけ。今は影響が目に見えなくても、これから大きくなる子供達には将来、影響が現れるかもしれない。 今できる事は、大袈裟なくらいに実行しておいて良いと思います。皆さんと子供達の将来を守っていきたいです。
Lylamay
日本はこのままではダメになってしまうと思います。正直,間抜けな政府により日本がダメになるのはしょうがないのかも知れませんが,未来のある子供達,自己防衛ができない子供や弱者のために,我々は立ち上がらなくではならないと思います。 今は日本全体が変われるチャンスだと思います。この脱皮のプロセスの中で,未来の種は傷つけてはならないのです。
しろ
応援しています。
哲猫
子ども達に対しては最大限の配慮をして健康を守ることが政府や地方自治体及び大人の義務であると思います。
石川聡睦
「愛の反対は無関心」いま子供たちの命が日々危険にさらされています。 一人でも多くの人が目覚め、一人でも多くの子供達の命が救われますように。
森有紀
私で力になれることがあれば協力させていただきたいと考えています。
高井裕嗣
応援しています。
アタママ
つながって子供たちを守っていきましょう。
すみよ
1歳半の娘を持つ母親です。 3.11の震災以来、何を信頼すればいいのか、自分には何ができるのか、そんなことばかり考えて、日々の暮らしが息苦しいくらいです。 同じような不安を持ち、子どもたちの未来を真剣に考える人と人とをつなぐ、大きな手となってください。 本当に微力ですが活動を応援いたします。
sakura
どう対応したらいいのかわかりません。勉強させてください。よろしくお願いします。
匿名希望
次世代を担ってくれる子どもたちのために、持続可能な地球環境のために、百年後、二百年後の平和で美しい自然を保全するために、今こそ、私たち大人が繋がりあって、今、出来るアクションを実行に移していくことが大切と思います。 どうぞ、宜しくお願いします。
匿名希望
 6月に出産しました。子どもの将来に放射能の影響があるかと思うと、 悲しく涙がでてきます。  これからの日本のために、今できることを知りたいと思い、賛同させていただきました。
吉川智子
周りに流されてあきらめてしまいそうになるけれど、今やらなければいつやるのか。私たちは微力だけど、無力ではない。きっと日本を変えていける。今、力を合わせる時です。戦いたい。子供たちの為に。
kero_keroko
応援しています。
堀田伸永
応援しています。
ucos
5才と1歳児の母です。 3.11以来、夫と共に喉の痛みをずぅっと感じ続けている中、もっと敏感な子どもはどうなんだろうと、不安な日々を送っています。 中々、今ある日々の仕事を休んでの活動参加は難しいのですが、是非世の中から原発はなくなって欲しいと願っています。 よろしくお願いします。
匿名希望
子どもの未来を保障するのは、大人の義務。 自らの意思で、自ら行動を起こし、子どもたちの未来を守りましょう。
地球にやさしい雑貨店アメリ
一人ひとりの意思や行動が集まると、それはとてつもなく大きな力になると信じています。 きっと日本を変えられる。このまま犠牲者の一人になるなんてごめんです。子どもを守りたい。自分の子どもだけじゃなくて、世界中の子どもを守りたいんです。
「サダコ」・虹基金
ミーティングには参加できませんが応援しています。 こどもたちへの支援は素早く持続的に行わなければならないと思います。 ひとりひとりの想いをつなげて頑張っていきましょう。
sachi4477
私はまだ子供がいません。 だから親の立場としての気持ちは 本当のところでは察することが出来ないかも知れません。 けれど、 今を生きる子供達、これから生まれてくる子供達を 社会の大人として守るのは当然のことだと意識しています。 私もいづれ、母親になれるかも知れません。 その未来の自分が、今の私の行動に後悔しないように、 有意の人々の声に寄り添って行けたらと思っています。 微力ですが、どうぞ、宜しくお願いします。
motti
出産前に引越し、土地勘も友達もいないまま3,11を迎え 初めての子育ての中で一人で放射能についての情報収集、情報の判断などは限界を感じていました。 どこかで行動したいけど時間もない、不安だけど子どもには笑顔をの母でいたい。 情報がほしい、納得賛同できる行動をされているところには微々たる一票でも力になりたい。そんな思いで登録します。
子どもたちを放射能から守る千葉ネットワーク
応援しています。
airi777
生後4ヶ月の子を持つ母親です。放射能基準値など気になることが多いので心配の要らない安心できる日本の日常を願っています。
光美
応援しています。
小山 裕香
子供たちを守るために微力ながらも協力させてください。
ぴかのすけ
6月に引っ越してきて、誰も知らないところで子育てしてます。ネットで情報を探しているうちにここにたどり着きました。
Cafe Slow Osaka
大阪からも思いをカタチにつなげていきます。
匿名希望
市民・消費者が力を持たないと、政治家も官僚も企業も、なまけます。 市民・消費者こそが、彼らに対する唯一かつ最強のチェック機能を持つ存在であり、適度な緊張感とバランスが保たれてこそ、良い社会は実現します。 活動に期待しています。
佐藤恭子
応援しています。
マメチャンママ
小さい子どもがいるので、いろいろなことが心配です。 こういった活動で、国や自治体が動かせれば、素晴らしいと思います。
木村優子
野呂さんの講演会を聞き、何か少しでも自分に出来ることはないかと思い登録しました。 そもそも高校生のとき、ドイツ語の先生に「この狭い地震大国の日本に、こんなにたくさん原発があることは危険すぎる」という話を聞き、原発なんてなくなればいいと昔から思っていました。 子どもたちを放射能から守りたい。つながって、励ましあって活動し、国を変えていきたいです。
合同会社 北川科学総合研究所
放射線障害が避けられない時、免疫力を高めて克服しましょう。
松並和代
福島で幼児が被爆の検査を受けるために両手を広げて立っている写真を見て胸が詰まりました。子供を持つ親の気持はいかばかりかと辛い気持ちです。子供達の未来は大人の責任だと思います。どんな世界を子供達に伝えていけるのか、官僚や政治家が自分達の政争の具のようにこの問題を扱っているように思え、情けない限りです。ただ、この人たちを選んだのも、生み出しているのも、許しているのも私達なんだという思いを持っています。何が出来るか分かりません。でも出来ることを少しでもわずかでもやっていきたいと思います。
ルナ
応援しています。
奥佐あさみ
原発立地県であり、20キロ圏内に在住です。 とても人ごととは思えません。 政府関係団体には、私たちの決意を表明する必要があります。
ゆきんこ
応援しています。
塩入 理恵
子供がいるから未来も育つ。子供はまさに宝。今以上に子供たちが危険にさらされないように、全国の皆さん共に頑張りましょう!!
アクア
毎日野呂さんのチェルノブイリへのかけはしのブログを参考に心の支えとして読ませてもらっています。福島の現実の話は旦那の家族や身近な友達に話してみていますが、異常な神経質、風評被害で下手をすれば人間関係も壊れてしまいそうな経験から声を大きく話せないでいます。道内である息子の学校でも東北の強い汚染が心配されている場所の食材が使われていてとても心配しています。今の現状を知る人が増えて日本中の子供達が守られるように自分も大河の1摘にでもなれたらいいなと思っています。 どうぞ宜しくお願いします。
りん
8月17日の国会議員会館での福島の子供たちの訴えを聞きに行きました。 子供も一緒に行き、官僚や政府の役人の発言をしっかり聞きました。 疎開が急ぐべきことであるので、多くの人に知らせていきたいと思います。 都会の多くの人に福島の子供たちの願いが伝わっていません。 福島の子供たちを助けられなければ東京も同じことになるでしょう。 日本全国、子供を疎開させれる場所はあるはずです。 とにかく離れられるよう、離れたあと除染を国がするべきです。 国の指示がなくても一日も早い疎開を望みます。
佐々木慶子
このような会を立ち上げてくださってありがとうございます! これから、広島に避難をしますが、全国でつながってゆきたいです! 宜しくお願いいたします。
かおる。
放射能について、しゃべれる人も周りに居ず、孤独でした。少しでも誰かと繋がっていければと思い、登録させていただきました。 子供達の未来のために、少しでもできることを一緒に頑張っていきたいです!
ほりひよ
精力的な活動本当にお疲れ様です。 遅くなりましたが、登録させていただきます。 よろしくお願いいたします。
taiママ
 東北大地震、福島原発事故が起こった時は妊婦でした。お腹の中にいる我が子と夫を放射線被ばくから守ろうと、必死に勉強しました。夫は「過剰」と被ばく予防対策を面倒くさがっていましたが、家族を守りたい気持ちでいっぱいでした。  こどもが生まれると、被ばくの不安や恐怖はますます膨れ上がりました。空気、母乳、我が子が口にするものすべてが怖い。母乳を放射能検査に出し、結果は検出限界未満でした。それでも、検査に引っ掛からない微量の放射性物質が含まれているのではと不安は尽きません。  静かに呼吸している姿を見ていると、放射性物質を含んだ空気から、すべての放射性物質を私が吸いこんで、きれいな空気を吸わせてあげたいと涙が出ます。  私の周りでは、放射線をそれほど気にしておらず、周りとの温度差に孤独とお焦りを感じます。  市、県、国に要望のメールをしても「安全です」「ご安心ください」との返信ばかり。電話で安全性を質問しても「安全です」「ご安心ください」と言われます。「またか…」「話しても無駄」と絶望します。  我が子を守るには、すべてのこどもを守る必要があると分かったのは最近です。自分の家族だけは守りたいとひどいことを思っていましたが、間違いでした。  私も何かしたいです。一人ではなかなか勇気がわかないけど、一緒に何かさせてほしいです。一緒に頑張らせて下さい。私はもっと強くなります。
中島 デコ
応援しています。
根本美樹
応援しています。
eikobunny
今日、なでしこジャパンが優勝しました。みんなが驚くハッピーな結果、こどもたちにもそんな奇跡が降りますように。私もがんばります。
仲野省吾
福島ネットワークの折からずっと拝見して参りました。全国ネットとして立上げられたこと、すばらしいことだと思います。政府の方針や活動は残念ながら信用ができなくなりつつある今、市民による活動が人々の支えとなってきていることを感じます。微力ですが真摯な心で今後ずっと出来ることに協力させて頂きたいと固く心に思っております。今後とも宜しくお願いします。
Orange
復興の名のもとに子供たちや未来の命をつなぐ女性たちの健康が危機にさらされています。安心して子供を産み育てられない国に未来はありません。日本が滅んでいくのは見たくありません。力を会わせましょう。
金城 恵
私は千葉で震災を体験し、二人の子供と実家に疎開しています。子供達の被爆をいかに最小限に抑えるか、それが親の使命だと思います。同じ考えをもつ親御さんたちと協力して一つの大きな力となり子供達が安心して暮らせる日本へと、よりよい方向へと導いていけたらと思います。
ちゃら
ツイッターやブログで拝見していた皆さんが同じ団体として活動されていることに感動しています。自分の子供だけでなく、福島の皆さんがとても気になります。今回のことでわが国の政府や自治体がとても信じられないことがわかりました。皆さんの活動の様子をぜひお伝え頂き、何かできることがあれば、やってみたいと思います!
海さん
よろしくお願い致します。 安心できる食材をこれから紹介していきたいと思います。(情報提供)
小澤 奈穂
今まで深く考えずに、なんとなく過ごしてきてしまって本当にごめんなさい。第五福竜丸のとき、全国のお母さんたちが署名を集めて声をあげてくれたように、今度は私たちが、母として、大人として、ちゃんと声に出して、行動していかなくっちゃ。絶対負けない!!みんなでつながって、子どもたちの未来を守っていきましょう。
kayomat
応援しています。
船長
政府の真逆な方針を、何とか正しい方向へ! 皆様の活動を応援します!
魚田かずみ
今、日本が直面している大きな問題を解決する鍵は、政治家でも専門家でもなくて、子供の健康と幸せを何よりも望んでおられるご両親の手中にあると思います。 私はこちらからインターネットを通じて日本の正しい情報(特に何が安全で何が安全でないのか)を得ようとしているのですが、多くの専門家の先生方の意見がまちまちで、誰の意見を信頼したら良いのか判断するのが難しくて困っています。皆さん方はどのように判断されているのですか?
fukueri
応援しています。
榊原淳一
私の住む四街道市も一部の市民の活動のおかげで放射線量の測定と公表を始めました。少しずつでも変えていかなければ。そのための活動は一生懸命応援します。
三枝薫
子供を授かった時の感動は昨日のように憶えています。 それから出産までお腹に話しかけたり、口にするものに気を遣い、などお腹の子を慈しんできました。二歳になった今でも、やはり食べ物には気遣い、外でたくさん遊ばせ、 この子がすくすくと育つよう心を砕いているつもりです。 ところが、そんな当たり前でささやかな親の願いを今回の事故を起因とした政府自治体、マスメディアは経済発展の名の下に踏みにじろうとしています。 この大きな障壁は個人では乗り越えることが出来ません。 この会に参加し子供を守ろうとする人々が繋がることで、少しでも子供へ明るい未来のための力となれれば、と期待しております。
工藤雄司
応援しています。
小松梨津子
衆議員会館でのエネシフ主催の講演会で、ドイツは、なぜ脱原発に進めていけたのかとの問いに、NPOが、桁違いに大きいという話がありました。成程。政府交渉するのに、無視できない大きな全国組織でなら子供20ミリシーベルトも撤回できるでしょう。今「子供の命を守る」の一点で、全国とつながって日本を速く展開したいです。私個人は非常に信頼性の高い「柳瀬川のほとり」のブログのコメント欄に投稿しています。6月13日国民が選ぶ人、5月31日「小出裕章氏の隠された原子力」とNHK [汚された大地で」5月29日「反核シスターロザリーバーテルの軌跡と地震兵器」5月25日「グリーンピースの海洋調査について」5月23日「NHK未来への提言・エネルギー学者、エイモリーロビンス。エコにデザインするスマートグリッド」5月22日「内部被曝の無知が生む悲劇をくいとめるために窮状を世界に訴えて」、5月19日「IAEAとNHKの「汚された大地で」5月15日「放射線測定値と位置高度の関係について」、4月22日、「福島の子供たちを放射能から守れについて」4月16日「ミネラルウォーターについて」3月30日「空間線量まとめ」、3月15日「無人機について」、3月13日「内部被曝について」など投稿しています。など、他にも福島のハイロアクションに投稿しています。原子力安全委員会の解体や、ホットスポットがある以上、全てを計測しなければならないため、食べ物の放射線量の測定器を各学校に設置して住民が使え、計測できるシステム作りや、ミネラルウォーターの監視システムや、ありとあらゆるリサイクルに使われるだろう鉄や土の測定など住民監視システムの構築などを住民でできるようにようにする運動を起こして、日本を守りたいと思います。
自給暮らしの家 なかや
 つながるって、とっても大事ですね。 野呂さんの「かけはし」の受入先に偶然ホームステイしたのは学生のころ。もう17年前の話です。  事故がおきて、真っ先にあの時に会ったベラルーシーの子ども達のことが、頭に浮かびました。 野呂さんの声かけによって、この会が立ち上がったと知りました。自分達になにができるだろうと思いつづけて1年半。  スタッフの方々、ありがとうございます。 情報発信、よろしくお願いします。
コトナ
全国ネットワークの立ち上げ、心から待ってました!&大感謝です!!! 当日仕事の為キックオフに参加できず、本当に残念です。 が、私にもできることがあれば、協力は惜しみません。 全国に仲間がいるのだと思うと、本当に心強いです。 悩んでいるのは一人じゃない、これだけでもう、涙出るくらい嬉しいです。
こりらっくま
応援しています。
蜂須賀麻実
311以降、広島の方のイベントには出たのですが、東京ではあまりでていません。そうすると同じ思いをもっている人が意外と少なくて、どうしようかなと思っていました。このような組織で皆でつながって、全国的にうねりを作っていきましよう。
角田志麻
実は今日参加してきました。 とても感動的な会でした。 立ち上げてくださった皆様ありがとうございました。 そしてこれからもよろしくお願いします。 みんなで力を合わせてがんばりましょう。
匿名希望
私は子供はいませんが、ニュースで子供たちが高線量のところで生活することを余儀なくされていたり、汚染されているかもしれない給食を食べることを強いられていたりする現実を目の当たりにして、本当にいたたまれない気持ちでいっぱいで、涙が出そうになります。子供たちを守るための親御さんたちの活動を応援させてください!!
舩田クラーセンさやか
素晴らしい試みです。一緒に頑張りましょう!
なおちん
何を信じていいかわからない時に友人からこちらのことを聞いて賛同した次第です。 東京に住んでいて、けど現実的に引越しは考えられない状況の中、3歳と1歳の子供のために何ができるだろう?するべきだろう?  こちらのブログでとっても共感でき、ともに放射能と戦う気持ちでいっぱいです。まだまだ勉強不足ですが、みなさんの意見を参考にして頑張りたいです。
wayuki
品川区は区としての活動を行っている団体がまだない状態です。其々の家族が個人で行動している段階だと思います。 今後、繋がりを持ち、行政に発信していけるようになると良いと思います。 この会の今後の活動を、フォローし続け参考にさせて頂きたいと思います。 子ども達の為に、頑張りたいです。
チェルノブイリ子ども基金
日本の子どもたちの被害が大きくならないように、おとなたちが守っていかなければならないと思います。
匿名希望
みんなが一致団結すれば明るい未来が開けます。
匿名希望
このようなサイトが立ち上がり、心強いです。周りに放射能を気にしている人があまりいなくて、話も出来ないので、とても感謝です。
比呂美
小さなワンピースですが、賛同します。
匿名希望
周りに、なかなか放射能について、話せる人がいなくていつも悩んでいました。でも日本中の子供・もちろん自分の可愛い娘2人にも将来元気でいて欲しくて… 何か私にも出来ないのかと思っていた時に、このネットワークを見て、まだまだ私にも何か出来るかもと思いました。是非、この腐りきった日本政府に物申しましょう!! 未来の子供の為に…
時の旅人プロジェクト
まずは子供を守りましょう。福島の子供達は兎に角避難させなければなりません。
大野祐子
応援しています。
チャッキー
応援しています。
yukky
「子供たちを放射能から守る全国ネットワーク」の趣旨に賛同いたします。 千葉県北西部部のホットスポットに住んでいる2児の父です。 子供を放射能から守るために個人でできることを日々限界を感じながら 行っております。 もうすでに4ヶ月以上も被曝している子供達の被曝量を極力減らしたいと 日々思っております。 色々と情報をいただけると大変ありがたいです。よろしくお願いいたします。
匿名希望
みんなの思いは絶対伝わる。今がその時だと思います。 もっともっとうねりを広げ、未来が詰まった子供たちを大人の手で救いましょう!
武川貴美子
チェルノブイリ後の人々の被害を考えると、これからがとても心配です。
なぴあはうす
被災地の端っこでもアカルイ未来を作っていきたくって 情報収集あんど情報発信を続けていきたいと思っています。
きのぴお
子供のため将来の日本のために何か出来ることをしたいです。頑張りましょう!
猪股理恵
チェルノブイリの悲劇を日本で繰り返さないために、被害を最小限にできるように、海外から応援しています!私も遠くから自分のできることを続けていきます。
斉藤幸秀
当たり前の日常の大切さを、日々実感することになりました。 僕らが体験してきた当たり前の日常を、子どもたち、そしてその孫たちにも体験させたい!そんな未来を創るのは現実の今からしかないと考えています。 何かご協力、お手伝いできることがありましたら、ご連絡いただければと思います。
Ayuu
わたしの嫁いだ町は東日本大震災での津波でやられました。復興のため皆、隣県での未曾有の原発事故に目をむける余裕がありません。しかし、チェルノブイリで今もなお子供達が苦しんでいる事実。日本もわたしの町も他人事ではありません。わたしも1歳の娘がいます。子供を守りたい。これからの未来ある子供達を守りたい!ただのイチ主婦ですが、何かできないか?何かできることはないか?どう行動を起こせばいいのか?福島のママさん達の行動力を知るにつれていてもたってもいられずメッセージ書きました。宜しくお願いします!
あい
現状にとても危機感を持っています。これまで一人で小学校の栄養士さんとお話をしたり、区議にお願いなどをしてきましたが、皆さんと一緒に大きなうねりを作っていきたいです。
佐藤柚子
5ヵ月の息子がいます。公園で、海で、森で、安心して遊ばせられる未来のためにできることをしたい。
ゆりかむい
応援しています。
ヘルベチカ
応援しています。
tomokima
応援しています。
Malena
政府や行政の不作為に対抗するには、全国のパパママたちが連携して 知識・情報を共有しあうことが大切だと思います。 いま、日本中の子供たちを守っていかなければ日本の未来はないと思っております。 福島をはじめ、汚染地域の子供たちを一人でも多く、汚染の少ない地域に 避難させたい!
匿名希望
子供たちを救う、子供たちの未来の為に一緒に取り組んでいきたいです。
放射能から子どもを守る会、日豊(福岡・大分)
応援しています。
匿名希望
かけはし、をみて登録させていただきました。自分がやれること、限られていると思うけれど、今、声を上げずに、いつ誰がいうの?そういう気持ちになって、行政や幼稚園やできる限りメールなどしているけど、私のストレス発散にしかなってないのでは?と不安に思うこともあります。かけはしをみていたのも、本当の情報が欲しいから、+、みんなほんとは何を考えているの?って知りたかったから。明日のキックオフには参加できないけれど、今後の横のつながりにはがっちり参加して応援していけたらいいなと思っています。またサイトで報告してくださいね!
バンビ
住んでいる地域が放射能が高いことをあまり報道されてません。周りを見てもあまり気にしてる様子もなく一人で悩んでます。この活動を知り是非声を上げるきっかけを頂きたいのです。
Tigersmommy
応援しています。
井上伸
応援メッセージではなくて、要望になってしまってすみませんが、メーリングリストで、気軽に意見交換や交流、情報共有をしてはどうでしょうか?
深野初美
応援しています。
藤田智子
応援しています。
Lynn
応援しています。
匿名希望
力をあわせて頑張りたいです。
津田光子
震災に合わなかった私達道民の役目があると思っています。同じ母親として、福島や関東のお母さん達の苦しみ、憤り、不安がいかばかりかと考えると、黙ってはいられません。 共に、戦いたいと思います。
早苗ネネ
子供は人類の宝です。今まで日本以外の子供たちのことが気になっていました。 日本の子供は恵まれていると・・・ でも今、本当に私達が環境問題を怠けてきたつけが子供たちに回されてしまいました。何とか被害を最小限にするために自分が出来ることは何か。。。 唄いに行きますよ。。(早めに連絡ください) 地球上の子供たちが武力や核汚染によってその未来を絶たれることなく命を全うできますように。サヨナラ戦争、サヨナラ原発。
fukushimakidscare
子どもを大切に思う心を大切にします。
田村純子
今、数年後の被爆被害を最小限にとどめられるのは、知識と真実を知ること。皆で共有し、社会を動かすこと。生命を守ることが明日の日本の未来をも救うことにつながる。
海野奈々美
応援しています。
黒沢三穂
7/12は仕事の都合で参加できませんが、やはり全国の母親達が繋がってゆく、これは本当に重要な事と考えます。私たちは自分の子供だけを守りたいのではなく、子供たちみんなを守りたいと強く思っています!!
nozoo
放射能汚染された、食物を安易に店頭販売しないで欲しいと、願っています。また、学校給食の食材全てを、汚染チェックして欲しいです!親としてできる限りの事をしたいと思っています。よろしくお願いします。
〈仮〉集まろう♪宮崎県避難者ネットワーク
この度は全国ネットワークを立ち上げてくださり本当にありがとうございます。 小さな力ですが皆さんと繋がって、温かく大きな力を産み出すお手伝いが出来たらと思っています。どうぞよろしくお願い致します。
kajal_kiana
応援しています。
みみたん
広島在住です。 原発事故の後、横浜より一家で移住しました。 子どもを守りたい。 子どもに自由に生活させてあげたい。 汚泥肥料流出や、給食問題、信じられません。 母親をナメるな! 今こそ立ち上がり「日本の母」の底力を見せてやりましょう!
よつ葉ホームデリバリー京滋
応援しています。
ゆうママ
応援しています。
山川 恵利子
学校給食の食材放射線量測定が実施と、各校、各園にガイガーカウンターが設置されるように活動していきたいと思っています。今日14日、東松山市でのかけはしお話し会に参加させていただき、その意を強くしました。市内に同じ意識で活動できる方と、ここを通じて、手を携えられればと思っています。 市議会議員の方たちの啓蒙活動もしたいと思っています。
テルチリ
茨城県から母子のみ長野県の実家に自主避難中です。 この場でも、やるべきことがないか考えています。 長野県からも出来ることがあるはず、良い案を参考にさせてください。
かよりん
個人の放射能に対する考えの違いは大きく、なかなか危険視して防御しているまでの方と出会えないので、全国でつながるという動きはとても素晴らしく、希望が見えると思います。どんどん声を大きくして、地域の人たちにも本当のことが伝わり、全国の方が放射能は怖いことを意識出来るようになればと思います。小さなことでも私も協力したいと思います。今、放射能が危険と認識している人がつながらなければ、日本人は病気の人ばかりで暗い国になってしまうと思います。応援しています。日本のみんなのため、自分の家族のため、みんなで頑張りましょう。ネットワークを立ち上げていただいて有難うございます。
谷本敏子
 「何もしないやつはたすけないぞ」 元松本復興担当大臣のこの言葉が、政府の本音だろうね。  海外からの支援のガイガーカウンターも成田の倉庫に、長く眠っていたし、現場にきちんと届いたのだろうか・・・?  政府や行政の援けは、待ってられない。事態は進行形だもの。今からでもやれることはやってかないと。  佐賀県の武雄市で、夏休みの「疎開」を受け入れています。集団で受け入れられないか、お迎えにいけないか、問い合わせてみます。
豊田 妙子
応援しています。
湯浅真実子
大切な子供達の健康と未来を守りましょう!!
Terry Yabumoto
自分の子どもだけは救いたいと思うのは、すべての親の共通の思いでしょう。私も関東にいる自分の息子たちが無事でいてほしいと心から祈っています。親が自らを犠牲にしてでも子どもを救いたいと思うのは、人間に限らず、生きとし生けるものすべての、最も崇高な感情でもあります。 しかし、複雑な現代社会では、自分の子どもだけを救うということは、ひじょうに難しいのも事実です。自分の子どもを救おうとしたら、すべての子どもたちを救う方法を考え、それを実行しなければなりません。 この国や自治体や商業メディアが事実を隠蔽し、圧力を加え、それだけにとどまらず、放射能による健康被害を全国に積極的に拡大させるという悪魔のような政策を実施するなか、世界中の市民と連帯して、日本の子どもたちを少しでも守りたいと思います。
田中 薫
応援しています。
源嶋浩人
福島でのご活動等を拝見させていただき大変心強く思っています。 どうか一人でも多くの子どもを守るための活動を 今後ともよろしくお願いいたします。 板橋区の小学校の体験事業で子ども達が摘み取り製茶した茶葉から 放射性セシウムが確認されたにも関わらず、都、区、小学校の対応、 またそれに対する父兄の対応も不十分といわざるを得ません。 何かできないかとの思いが実効あるものにつなげられるよう ネットワークに参加し取り組みたいと思います。
chipetpe
一人で悩み、狂いそうになりながら必死でネットを探っていました。 子どもを子ども達を守り、少しでも原発事故前の日本を残していきたい。 直近の悩み…何を食べればいいのだろう… 皆さんと共にこの思いを共有させて下さい。 私も出来ることをします。
菅野幸枝
子ども達を守るのは大人の仕事。こどもが健康にすこやかに過ごせるように放射能問題は、今私たちががんばらなければ! 7/11参加したかったのですが、もたもたしているうちに締め切りに…。次回ありましたら参加します。
八潮のまるにん
私達日本人には未知な放射能という物質が日本国土に降り積もってしまいました。残念ながら国・政府は国民、そして1番国の宝である未来ある子供達を見捨てました。 今、大人たちが子どもの未来を守らなければいけません。 この活動を心から支持します。 国や行政に声を上げ放射能から子どもを守りましょう!! 全国へ広がるよう祈っております。
匿名希望
12日午前、野呂さんのお話を最前列で伺いました。終盤での、『原発事故の日に、みんな亡くなっていたかもしれない命』であるとの言葉に驚愕いたしました。生き残れた命で、次の世代に負の財産を残さないために、できることからやっていきたいです!
ぴーさん
被爆のこと、もうどうにもならないんだと諦めていました。 でも、こうやって皆でアクションを起こそうとしている人がたくさんいるんだと知って、どうにもならない訳ではない!と気づくことが出来ました。 私も子供を守りたい!出来ることはなんでもしてあげたい!
はぜちゃん
自分の子ども、地域の子ども、仲間の子どもそして福島の子どもたちの健康守り、原発を止めるためには、みんなで力を合わせる必要をとても強く感じています。野呂さん、世話人の方々、声をあげてくださりありがとうございます!個々の思いをしっかりと繋げて具体的な動きを作りたい!
さりさりマム
離れているから? 興味を持たない周りに苛立ちをおぼえています。 もっときちんと状況を知ってこれからどうしていくのかみんなで考えていかないと子供たちの未来なんてないと思います。 少しずつでもいろんな情報を得てもう少し回りの人たちにも伝えて広げていけるように勉強したいと思います。 そしてみんなで力をあわせて子供たちの明るい未来に向けてがんばっていきましょう!!!
中鬼と大鬼のふたりごと
子どもを放射能から守るために最も大切なのは、食品検査態勢の抜本的強化と情報公開、暫定基準値の厳格化、広域での土壌除染、内部被曝量検査、補償つき移住政策、そして全国の原発を一刻も早く廃炉にすることです。子どもたちが将来希望を感じられるかどうかは、こうした取り組みにかかっています。利権ではなく命を守る取り組みを、全国で盛り上げていきましょう。
大崎 加代子
参加したい活動したいです。ただ自動車関係で仕事をしていて9月までは木金休みの土日稼働。休み前の12日は参加が難しいですm(__)m 皆の力で放射能から子供を守ろう!
sonne_in_der_nacht
なかなか先の見えないこの問題は、恐らく色んな力を結集させて取り組んでいって漸く少し太刀打ちできるようになるかなという種類の問題だと思います。 福島の方と触れ合う中である方が「自分の生活の5%でいいから東北、とくに福島のために動いてほしいの。それが集まればすごい力になると思うの。」とおっしゃっていたのが非常に印象的でした。 そういった意味で、私は色んな人からその「5%」を引き出す説得のための「生の声」を引き出すために、中長期的な社会の将来のために本業のほうの研究もいっそう力を入れていき、そうしたなかで日々の生活の「5~20%」の範囲で自分にできることをやっていきます。 私自身至らぬ点は多々あるかと思いますが、相互に協力しあいながら、子どもたちを、子どもたちの将来を守っていきましょう。「がんばれ東北」「がんばれ福島」ではなく、連携・助け合いをしながら「私たち」が頑張っていきましょう!よろしくお願いいたします。
はやたん
 是非、福島近辺の子供たちに毎日ただの不織布マスクでなく高性能マスクを着用して欲しいです。ネットでいくらでも扱っています。0.1マイクロメートルの粒子90%以上カットのもの。安いです。  国の予算に、汚泥については盛り込まれていますが、瓦礫を洗うこともはっきり盛り込むべきだと皆さん訴えていくべきでは?
勝谷由美
明るい未来を信じてやまない子ども達。 それは、大人たちが守ってあげなくては実現しません。 弱い立場の子ども達は、 私たち大人達のお腹から出てきたのですから。 子ども達を素敵な未来へ届けてあげたい。
相澤 佐和子
 東京の官庁前では、たくさんの人たちが声をあげています。福島のことを思っている人たちがたくさんいます。でももっと何か具体的にできることはないかなと思い、今日は賛同者になりました。何かできることがあればお知らせください。  つながりをちからにして、一緒に生き抜いていきましょう!
sway1121
子どもを守りたいだけです。
テント
子どもたちが甲状腺癌にならないよう切に願っています。
nyacyan
ごぜんちゅうの講演聴きたかったです。
田代光一
この国は子供を犠牲にして前へ進もうとしています。そういう愚行は許すわけにはいかず、僕の子供を守るため、そしてすべての子供たちを守るため、何が出来るかを考え行動したいと思っています。
けろちゃん
 野呂さんとスタッフの方々の行動力には 頭が下がります。 このサイトを見て 周りから神経質だと言われ、ズタズタになった心が少し癒されました。 私は、これからも放射能と戦っていきます。でも、これからは1人じゃなくみんなと つながっていきたい。 不安でおしつぶされそうになった心に光がさしこみました。 孤立していて、とてもつらかったです。 このサイトを通じて たくさんの人がつながれ、前を向いて歩き、そして1人でも多くの子どもが放射能から守られますように。
小峰龍子
応援しています。
吉田真理
小学生の子どもの親です。 よろしくお願いいたします。
山本正俊
応援しています。
匿名希望
現在の国の対応についていつも歯がゆく思っています。 小さい力を合わせて、国を動かす事ができればと思います。
鎌田香里
応援しています。
nonbiriya
育児と仕事を、忙しいながら楽しんでいました。今は、住む世界が変わってしまったことを、実感しています。子供はなにがあっても守る!母の強さで腐り切った日本を変えていきましょう。
hiroka
子供たちの未来が安心安全なものに一日でも早くなりますように。 心より願っています。
匿名希望
傍観者にならず、立ち向かおう! 本当の敵は、無理解な人間なのかも知れない。
mikaMU
2人の子供を持つ母です。 子供たちの健康・未来を守りたいと願っています。 現状の政府・メディア・官公庁の対応には 納得していません。 本気で子供たちのことを考えて行動してほしい!と思います。 子供たちに安全な将来を与えてほしいだけでなく、 子供たちが学んでも恥ずかしくない大人の姿を見せてほしいと 思います。
阿部 祐美
応援しています。
カイエ藍
1歳の娘がいます。不安ばかりが募る日々ですが、ネットワークを通じて少しでも子供達に安心な生活を取り戻して欲しいとおもいます。
have hope
北海道に住む主婦です。二歳の息子がいます。 子どものために何が出来るか探しています。
たろじろママ
夜な夜なネットで情報をかき集め、ひとりもんもんとしています。放射能については、夫の反応も鈍く、周囲のママさんたちも無関心です。何も気にせず過ごすほうが楽に決まってます。ともすると、そうした方向に流されそうになる自分に渇をいれ、全国的な動きにすこしでも協力できたら、と思い登録させていただきました。 大阪在住のため、今のところやっていることは、生産地をみる、味噌汁を毎日食べる、糠漬けを始めた、甘酒をときどき飲む…くらいです。子どもの砂場遊びや海水浴が大丈夫なのか、不安に思いつつも毎日は事故以前と変わりなく続いています。 目に見える形で影響が出てくるのはいつなのか。自分や家族はあと何年、健康に生きていられるのか。考えると厭世的な気分にすらなります。 正しい知識と情報で、冷静な判断をして、まっとうなアクションをしたいです。
sayo
応援しています。
井上悦子
特報首都圏の「科学不信ー動き出した市民たち」を見まして、 活動を知りました。アフガニスタン、イラクの劣化ウラン弾の子どもたち、 チェルノブイリの子どもたちは、共に原発による被害者といえます。 国や行政、マスコミの情報は鵜呑みにしてはいけないことは 今回の福島原発事故でもはっきりしました。 市民による放射線防御の砦として、活動を応援していきたいと思います。 私は38年前から反原発運動に賛同しながら、負の遺産を子どもたちに 残すことになってしまったことに深くお詫びしたいです。
hyocotan
今まで、一人で悩んできたことを全国の皆さんと繋がる事で、全てが良い方向に動きます様に!愛がいっぱいのネットワークになりますように! 私もできる事から愛の気持ちを忘れずに動いて行きます。 呼びかけをしてくださった野呂さんを始め、準備をしてくださったみなさんに心から感謝いたします。
匿名希望
福島支援プロジェクトに入りたいです。一緒に避難の権利、自主避難の方の保障、20ミリ撤回など成果をあげていきましょう。
arinko
是非とも皆さんとつながり、これからの未来子供達が安心して過ごせる国にしていけたらと思ってます。 政府のあまりにも遅すぎる対応には本当に怒りがこみ上げてきます。 この混乱の中政府が動くのを待っていては何も起こらない・・・。 私達1人1人が行動を起こす時です。 そして、少しでもつながりを持って変えていきましょう。 その力に少しでもなりたい。がんばりましょう。
萩原昂司
2歳5カ月の子供がいます。放射能汚染を危惧しております。 政府や自治体に任せているだけではいけないと思い、賛同表明しました。 まだまだ放射能汚染の恐怖や危険性を理解していない方が多く、 敏感に反応している保護者が「変な人」扱いされる悲しい現実があります。 みんなで子供を守りましょう。情報を共有し、日本を変えていきましょう。
井上真智子
鍼灸師です。自分自身が4歳の子供を抱えまた二人目を妊娠中のため、未来を作る子供たちが一人でも多く、安全で何も制約されることのない環境で生を育んでいってもらいたいと思い、こちらの活動に賛同させていただきました。
高木 公房
当方は個人での活動にとどまっており、賛同者としての登録しかできませんが、応援というよりも一緒に活動をしたいという気持ちでいます。色々と制約があって出来る範囲が限られますし、微力ですが...とりあえず寄付など、できる応援から始めたいと思います。
川北順子
3歳と0歳の子供がいます。 子供たちを守りたい。ずっと笑顔でいて欲しい。 その思いは全国共通です。 日本の今の異常事態を少しでも改善すべく、微力ですが、こども全国ネットを応援します。
清水瞳
今は埼玉に住んでいますが、生まれも育ちも福島県です。 親戚や友達の多くも福島にいます。何か地元のためにできることが ないか日々模索しています。 みんなでつながって、助けあっていきましょう。
赤嶺智子
大きな力になって、より良い未来にしていきましょう。
なかおりん
応援しています。
新井 知之
健やかな子供たちにこの国の未来を託すのが、汚染を引き起こした今の大人たちの最低限の義務だと思います。
吉村卓也
応援しています。
星野 理恵
文明の方向性を変える大きな力をつくりましょう!
澤田ひとみ
応援しています。
chiakin
原子力反対!! 今、私たちは岐路に立っているのだと思います。 選択を間違ってはいけないと思います。 日本の未来、子供たちを守るため、少しでも力になれればと思っています。
杉山 恵美
子供達が被爆する現実を見聞きするといたたまれません。 小さな力ですが協力したいです!
Sun
SCRmの友人の紹介で、ほよ~ん相談所の情報で 今度息子がお世話になります。 貴重なデトックスの情報有難うございます。 今はの季節は食べ物が近郊のものが殆どです。 食べ物だけでも気を付けないといけませんね。 応援しております。
土屋 典子
応援しています。
みんみん
応援しています。
minimama
応援しています。
おとうふ
私の周りには不思議なくらい放射能を心配している方がほとんどいません。 1人や2人では幼稚園も学校も自治体も動かすこともできません。 日々子供をどうやって守ればいいのか、悩んでしまいます。 私も皆さんの活動に少しでも足しになり、子供たちを安心して育てられる日本を取り戻せることを願います。
ひなこ
つながりあいながら頑張りましょう。
有田 理恵
応援しています。
キジッシー
『原子力ムラ』という言葉に象徴される電力会社、政治家、学者、官僚、関連企業、マスコミ等々の利権温存のために国民が犠牲を強いられています。過去においては『原発労働者』の人権を無視した環境が問題でしたが、今では広範囲の子どもたちまでもが、その犠牲者になっています。いったいこの国はどこで舵を切り違えたのか、強い憤りを感じていますが、他人事ではなく、大人であるわれわれ自身の生き方を問われる問題でもあります。微力ながら、子ども全国ネットの活動をブログ等を通して発信して、活動を広げることができればと思っています。
八木
子を持つ親として賛同いたします。何があっても子供達を守ることは大人の責任です。放射能に対する知識を多くの方と共有し、正しく怖がりましょう。御用学者の言うことなんか信じず、ご自分の感覚を信じましょう。
るな
毎日不安に思っています。このような団体ができてうれしいです。国の暫定基準を下げて市場に安全な食べ物だけ並べてほしい。基準値が高すぎます。WHOと比べてもチェルノブイリ周辺の基準より甘すぎる。子供の口に入れるのに不安です。国にWHO並みに基準を低くするように働きかけたいがどうしていいか分かりません。外食や周辺の食べ物を避ける以外今はできませんが、基準が不検出のものだけ食べさせたいし数字を表示してほしい。それを政府に働きかけたいです。
匿名希望
子どもを守りたい。ただその一念です。 みなさんの活動を応援します。
guiness
何よりも子供が安全で、健やかに成長できる環境づくりが社会の基本だと思います。それに反する行為を平気でする人々は鬼としか思えない。私も若者と接する日々ですが、彼ら彼女らが健やかな命を次世代に育めるように、祈っています。
細野 恵
同じ県の方々と繋がりたいと考えていたところ、まとめてくださるこのような団体が立ち上がり心強いです。地元の教育委員会に何を言ってものれんに腕押しで、困っております。
ほし みか
私自身には子供はおりませんが何か出来ることはないかと思い登録させていただきました。子供たちの未来のために、全てのイノチのために。
比嘉夏実
日本の子供を被曝から守るりたい 原発を止めたい
ゆきこ
応援しています。
ぺぺり
応援しています。
花村 肖
被害が大きい地域の方々だけが、頑張ってらっしゃる社会はおかしい。 たまたま福島だっただけなのに、何故、他人事のように生活出来るのでしょう? これは、日本の問題です!皆が意識を持ち、他人任せでは無く、共に闘う時ではありませんか?今、力を合わせず、いつ合わせる!大きな力には、小さな力が沢山あった方がいい。命の為に生き、命の為に闘いたいのです。
みよちん
311から、日本は変わりました。安全・安心と思っていた日本は、世界一無責任で危険な先進国へ変わりました。私たち首都圏の贅沢な電力供給のせいで、被災地で未だ住んでいる方々がいるなんて…そして近くまた直面するであろう大地震に、上っ面だけ取り繕ってきた安全なはずの原発が、再び人災として降りかかってくるかもしれない恐怖…どうにかみんな無事に生き残れないの!? せっかく産まれてきてくれた子供たちに、明るい未来と将来、おじいちゃんおばあちゃんになるまで無事に生きて欲しい!!当たり前の希望を叶えるために、声を大にしなければならない。日本を何とか変えていきたい!!受身だけじゃこの国は何一つ変わらない!!どうかもっともっと大きな力になって、腐敗した日本からこどもを守れるよう頑張ってください!!
赤沼玲奈
日本中のママたちの力で 子供達に未来を!! 子供達を守れたらそれだけで満足です。 一緒に頑張りましょう!
皆さんで頑張って子供を守っていきましょう。
鈴木学
世の中の情報はあてになりません。4歳の我が子を守る為にガイガーカウンターを購入し、周りには理解されませんが、みなさんと頑張って子供達を守っていきたいでしす。
まめ
水もだめ、野菜もだめ、魚もダメ、お肉もダメ・・・。育ち盛りの子供たちに安全な食べ物をたべさせてあげたいのに、国の決めた甘い基準でお店に並んだ商品を安心して食べさせることはできません。農家の方を応援したい気持ちはもちろんありますが、今はなるべく西の食材を選ぶようにしています。学校給食も心配ですが・・・。 これからの皆さんの活動が、社会を動かしていけるように、微力ながら応援していきたいと思います!
ゆみとも
苦しいけど、皆で繋がって頑張りましょう!
さぼーん
小さな力だけど私に出来ることがあったら全力で協力したい。 そんな人がたくさんいて、その小さな力がたくさん集まって大きな力になることを願っています。
八木 和隆
日本の未来を託す子供達を何とか守りたい。私も子供を持つ親。自分の子供には色んな出会いや経験をしてもらいたい。そんな明るい未来を作ってあげたい。何がどうあるべきか3.11以降自分なりに見てきたつもりです。力はないですが、皆様の活動には心より賛同いたします。
ひろちゃん
児童と乳児の命を守ろう
オレンジスマイル
子どもが今年の2月にうまれました。初めての子です。  この子を守りたい。まわりの子どもを守りたい。日本中の子どもたちを守りたい。 そんなことを毎日、悶々と思いながらも、何も出来ない自分がつらいです。 子どもたちは社会の宝です。そんな子ども達に明るい未来を作ってあげたい。
みーたん
周囲のお母様方と同じ思いを共有できずに毎日不安な日々をすごしています。 同じ思いの方々と情報を共有できたらと考え心強く思います。
瀧口 輝三朗
今、一人ひとりの人間に勇気が必要な時代だと感じています。 勇気が本当のチカラであり、最大最高のエネルギーになるのだと。 地球を貪る行為、汚す行為はヤメです。
青木恭子
群馬県前橋市でも子供たちを守るための活動(特に学校の給食問題について心配しています)をしていきたいと考えています。人と人とがつながって大きな流れを作れるようがんばりましょう!!
岡部賢二(ムスビの会主宰)
オーガニックライターの吉度さんの紹介で賛同者に登録させていただきました。 みなさまの活動を心より応援しています。
三鴨泉
とにかくどの情報が正しくて何を信じればいいのかがわからないことが不安。子供たちの未来のために一緒に戦いたいと思う。
リンリン
応援しています。
もみの木医院
今後ともよろしくお願いします。
佐藤淳子
応援しています。
豊嶋聡子
応援しています。
seiko6280
このような団体が設立されて大変ありがたいと思っています。
singingpeach
本日後援会、ミーティングに参加し、あらためて「このままではいけない!」という思いを強くしました。 元教員の私の思ったことは「保護者対学校」という風になりつつある、ねじれを解きたいということ。そして解けるはずと思っていること。 先生たちも、本当に一番大切なのは子ども、と思っているはず。 ただ、多忙な先生たちは情報も少ないかもしれないので、今日のミーティング冒頭で見せていただいたような、なるべく客観的で整理された情報を、先生たちに届けたい。 給食、校庭、プールの心配、あたりまえ。給食をどうしても食べなくてはいけない法的根拠が分かりません。給食を無理矢理食べさせるのは体罰と、教員採用試験の問題にもあります。 今すぐ子どもの内部被ばくを止めないと!そのためには先生たちに味方になってもらわなくては。 校長先生がだめなら、養護の先生、担任の先生、学年主任の先生、他のクラスの優しそうな先生、隣の学校の校長先生、区の指導主事。。。とにかく味方を見つけよう!私もがんばります。
さかなちゃん
全国的に子どもたちの内部被曝検査をこの初期の段階で行う 提言をしたいです
ちょびん
幼い孫たちがいます。 子どもたちの未来のために、脱原発の声を上げていきたいです。
まいとら
東京都中央区に在住しておる一児(八カ月)母です。 3/13以降息子とともに関西の実家に避難しております。 東京といえども高い放射線量、汚染されていない食物が手にはいりにくいことなどから、いまだ東京にもどることをためらっております。 わたしたちみんなが早く安心して暮らせるように、また、二度とこのような事故が起きないように、なにか活動に参加できればとおもっております。 今回、全国ネットを通じて結束して安心をとりもどせるように働きかける活動積極的にかつどうしたいです!
ayako
応援しています。
飯島美和子
2児の子育て、平日仕事をしているため、活動に制限がありますので、皆さんの活動をお手伝いできる範囲で協力させていただきたいです。
スワイナ
子供達の将来が気になって仕方がありません。大人達が守ってあげたい。広島でもこの活動を市民の皆様に知って活動させて頂きたいと考えております。日本国民、がんばりましょう!!
村井保育園
 村井保育園は昨年5月から園庭数か所の放射能測定をしていますが、0.07~0.09マイクロシーベルトの範囲で一定しています。低線量被曝を心配してはいるのですが、今まで特に除染もせず、これまでと同じように裸足で遊んだり、外遊びもたっぷりしています。  これまで子どもたちを健康に、丈夫に育てるため裸足保育、外遊びたっぷりの保育をしてきました。  子ども全国ネットの情報を頂き、子どもたちを守るために様々な対策を考えていきたいと思います。よろしくお願いいたします。  
KEI
関西に住む娘2人の母親です。 このまま汚染食材が流通し、被害が拡散されていく状況を とても異常で怖い事だと感じています。 周りの友達は危機感をほぼ持っていないです。 とても孤独です。神経質だと…取られてると思います。 「電気代と命」が秤にかけられているのにね。 子供が自分の命を考えて神経をすり減らしてる現実を失くしたいです。
こぐまま
全国ネットの皆様、活動ありがとうございます。 ママレボや給食ミーティング他、本当に助かります。ありがとうございます。 全国ネットがあるおかげで全国の同じような活動をされている方たちとのつながりを感じることができたり、情報を共有できたりして感謝しております。
DENKO
身近なママ友はみんな意識が低すぎて怖いくらいです(--;) 少しでもみんなに情報を伝えられたら…と思ってます! よろしくお願いします。
宮っち
私も全国の子どもたちを守りたい!応援しています!!
shoko622
大阪に住んでいますが、福島で起こっている事は、対岸の火事、他人事ではありません。子供達を守りたい、日本を安全な美しい国に戻したい、それだけです。
キィママ
子供のことを大切に思う気持ちはみんないっしょだと思います。 せっかく大きな夢を抱いてこの時代のこの場所に生まれてきてくれたのに、命を危険にさらしてしまってごめんなさい。 自分の子供、仲良しのお友達、これから知り合う友人や恋人、一生の伴侶になるかもしれないすべての子供たちが大人になるまで、こんな事故をおこしてしまった今の大人としての責任を果たしたいです。 心ある大人のみなさん、がんばりましょう。
こんみちよ
子どもたちを守りたい、子どもたちが希望をもって生きていけるような環境にしたい!安心な空気・水・食べ物・仲間があればいい、ただそれだけ。こんな当たり前のことが、こんなに大変な世の中になってしまうとは思ってもみませんでしたが、そのことが何より大切なことに気付いた今、そのことを求めて動かないではいられなくなりました。その思いはみな同じだと思います。  そして今大切なことは、そんな私たちがつながること、つながって行動することだと思いました。あきらめず、続けていきたいです。
萩谷美紀
子供たちの未来を守りましょう!
松本 智恵
利益のことしか考えていない政府。 上から支持があれば自身の心を閉ざして支持通り働く自治体。 それが正しいことと信じているから困ったものです。 ですがその間にもどんどん汚染は広がっています。 子供たちの体は常に放射線から攻撃され続けています。 間違った基準値のせいで全国の子供たちの健康が危険な状態になっています。 私の住んでいるところは福島から離れているせいか、放射性物質や汚染に対して皆があまり危機感を抱いてないように思います。 こういった活動をしているグループもありません。 今、福島の子供たちに何が起こっているのかさえ知らないと思います。 私自身、何ができるかわかりません。 ですが同じ子をもつ親としてできることをやっていきたいと思っています。
Ribon47
ずっとROM専でした。誰かにメッセージを送ることなど考えたこともなかった。 普通の主婦ですが、私に出来るだけのことをしたいと思っています。
佐倉みのり
応援しています。
杉田 陽子
 「この状態をなんとかしたい!!子供たちを守りたい!!」、そう思いながらも、立ち上がる勇気がありませんでした。  今回、同じ気持ちを持った方々とつながるチャンスをいただき、今まで何の活動もしてきていない私ですが、できる範囲で、皆さんと立ち上がり、声をあげていきたいと思っています。このような機会を有難うございます!!
ひっこ
私達ひとりひとりは微力かも知れませんが、同じ目的の人達が集まればきっと大きな力になってくれると思っています。 個々の活動が市区町村や都道府県で分断されがちですが、こうしたネットワークに参加することで情報の共有も出来るし、みんなで励まし合ってがんばれるのではないでしょうか? 素晴しいネットワークの立ち上げ、本当にありがとうございます。
西川暁子
当方関西住まいですが、周囲は放射能に全く無関心な人も多いです。日本という狭い島国の中で起きた悲惨な原発事故は、全ての子どもを持つ親にとって絶対に他人事では済ませられないことのはずです。「子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク」を通じて、全国の「子どもを守ろう」という意識が繋がっていけば良いと思っています。
角田 麻紀
先は長いですが、がんばりましょう。
長妻みさ
小さな子がいて、イベントの参加は難しいかもしれません。 全国の土壌調査(核種ごとの)を行い、早急に汚染の具合を把握すべきだと思います。 それによって、個人で移住などを考えている場合の参考にもなると思いますし。 リアルには、放射能気にしている人は数名しかおらず、ネットの中だけでしか交流できていません。
tinlco
海外在住ですが、今の日本の状況を憂えています。 一日も早く、福島の子どもたちが疎開でき、首都圏の子どもたちに安全な食事と環境が提供される日を期待します。
こなつ
1人で悶々と考えています 1人の力では何もできないので 団体に参加したいのですがどこから始めたらいいのかわかりません でも子供達のために何かを始めたいです 次回キックオフミーティングがあったらぜひ参加したいと思います よろしくお願いいたします
的早 克真
応援しています。
高橋淑子
自分たちが立ち上がらなければ、ほんとに何も変わっていかないことをこの4ヶ月で痛感していました。これを機に、広がって繋がっていけることで、いろんな人々がもっと動きやすく声を出しやすくなるんじゃないかと思います。私も、子供たちを守りたい。
松本幸
応援しています。
岡田めぐみ
みんなが繋がれば、絶対何かが起きることを信じています。まだ、小さな命が、何もしらず、被爆させられてるなんて、あってはいけません!!応援しています。
fukafukaofuton
微力ですが少しでも力になれたらと思っております。 このようなネットワークを作ってくださって本当に感謝しております。 よろしくお願いいたします!!
pino
応援しています。
田中康&恵子
応援しています。
オーロラ
個人や団体がそれぞれ活動していたものが一つになって動ければ国を動かせるのではないかと期待しております。このようなネットワークを立ち上げてくださり、感謝です。
牛山元美
子供を守らなければ、と思って、勉強し、行動しています。 漫然とお上の言うことを信じよう!としていたことが「過ち」であることを痛感しています。 もっと、強い力で正しい方向に日本の将来を変えて行きたい。
としくらえみ
きのうはほんとうに大切な日になりました。 わたしたちはひとりじゃないですね。 そして、このために生まれてきたのかもしれません。 子育てしながら、仕事をしながらの活動はたいへんですが、これからみんなでがんばりましょう。
開 三信
富山の地で応援しています。 「こどもたちの為に」共に頑張りましょう。
りょうちゃんママ
応援しています。
湯田秀春
とにかく高い放射線量の環境にいる子どもたちを低い線量のところへ避難させるべきである。 国も県も町も動くべきである。私の役割は、そのために動いたり、支援することである! 子どもの避難を考えている方、連絡をお願いします!
りえママ
子供の未来を守りたい、それだけです。
村田智宏
このネットワークがとても大きな力になります。 子供達を守るため、僕も頑張ります。 みんなで頑張りましょう。
おむすびマーケット実行委員会
今、大人に出来ることを一人一人が考える時が来ました。 未来は、将来の大人たちのもの。
なつ
全国でつながっていくことで、世の中が子どもたちにとってより良きものとなりますようこころから願います。
匿名希望
周囲に悩みを話せる人がいません。子供もまだ数ヶ月。こちらで団結し、子供の未来を明るいものにしたいです。子供は悪くない!!
のりす
日本の未来を、一緒に守って行きましょう!!
ピプポ母
7歳と4歳の子どもがいます。原発のことに関して、ほとんど無知でした。せめて今何かをしなければ、原発で苦しんでいる方に申し訳ないと思っています。島根県というとても遠いところで、何から始めればよいのかわかりません。でも何かしないとまた後悔することになってしまいます。子どもを守りたい、その気持ちは一緒だと思っています。そして私もぜひ仲間に入れて欲しいです。一緒に子どもたちを守っていきましょう。
石川ゆかり
こども全国ネットのみなさま、ありがとうございます。
市民の声ねりま「脱原発」プロジェクト
応援しています。
合田竜之介
力を合わせ、お互いを支え、そして子どもたちを守っていきましょう。子どもを蔑ろにする社会ほど、悲しいものはありませんから…。
なぎそう
放射能から子どもたちを守るために何かしたいけど、なにをしたらいいかわかりません。ここに賛同したり、寄付することで、なにかプラスになればと思っています・
八幡山どっとこむ
あまりにも行政の対応が悪すぎるので、独自に購入して計測(5cm/1m) 毎日しております。
Happychappy
待ってました!!! 気がつくのが遅く、12日のキックオフは申し込み締め切られているようですが、行きたかった。 どんどん同じ意識を持った人々と繋がりたいので、今後も何かの会合などあれば参加したいし、こちらを通じて近隣の親とのネットワークを作りたいと思っています。
石田恵一、まり
私はこういう動きやってくるとイメージしてました。 ありがとうございます。 思いやりと感謝の気持ちでつながる社会がより調和の取れた 21世紀の社会の形です。 311以降の生みの苦しみが日本から始まりました。 新しい社会の形がこのようなうねりから始まり地球を包みこみ 今、生まれてきています。 みんなでよい出産を支えましょう。
ひろこ
一個人ですが、原発反対と声を上げたいのですが、どうしてよいかわかりません。子供達の将来を守るために、今出来ることをしたいです。
秋本 祥
個人で出来る事には限界があります。子どもに汚染されていない食べ物を与えたく無い思いは全ての親が持っているはず。是非みんな協力して、子どものために本当に安全で美味しい食べ物を与えて上げたいと思います。
匿名希望
チェルノブイリへのかけはしを読んで涙しております。 私も脱原発に死力を尽くし子供たちを守ります。 東京から福岡へ疎開し悩ましすぎる日々を送っています。 けれど母である力を信じて出来ることは何でもしますのでどうぞよろしくお願い致します。
陽だまり
原発は、できるだけ速やかに廃止すべきと思います。 チェルノブイリの事故後の情報をほとんど知らされずに、原発はどんどん建設されていきました。 市民の声を大きくしていくしかないと思います。 ぜひ、みんなの連携で悪魔の原発を阻止しましょう。
角谷美和
福島原発事故以前は東京都調布市に住んでいましたが、事故後安曇野市に移住してきました。 一歳半の娘の安全をこれから先どのように守っていくか、みなさんと話しあいたいとおもっております。よろしくお願いいたします
熊谷 正
応援しています。
杉山恵
応援しています。
寺田康彦
応援しています。
佐原晃子
感情的にならないようになにが正しくて、なにが信頼できるのか、信頼関係をいろんなところでつなげていきたい。
ibuisle
応援しています。
河内里恵
出来る範囲で協力させていただきたいです。
gingamirai
まずは、給食の安全を確保しなければと思います。その一日も早い実現には、多数の保護者、関係者、有権者が力を合わせる必要があります。皆が連携して、一人でも多くの方に放射能の危険性を正しく理解していただかないとなりません。さらには、そのうえで、今後どのような生き方を選択してゆくのかをきちんと考えていく必要もあります。問題は山積ですから、どの立場の方にも、このような会が立ち上がり、協力し助け合いながら活動してゆけるのは力になると思います。
青山 早苗
私には子供はまだおりませんが、大人が変わり未来を変えることができるのでしょうか?そうありたいし、それを実行している潮流の一つとして、ウォッチさせてください。
浅野裕介
応援もしますし、地元でも活動します。 もう、行政はあてになりません。
三谷 亮
応援しています。
フリースクールまんじぇ
子どもたちに関わる立場として、こんな国にしてしまったことに責任を感じています。せめて少しでも子どもたちへの害を減らすために出来ることをしたいと思っています。
伊藤真里子
子供を守りたい…その気持ちは、親として私も同じです。1人の力は小さくても、たくさん集まれば、大きな力になると思います! 
石川嗣郎
応援しています。
中山道子(香音)
宮沢賢治の言葉に 世界がぜんたい幸福にならなければ個人の幸福はない とあります。 福島のお母さんと東京のお母さんは同士です。子どもたちの安心安全を思う大人はみな同士です。輪を広げて声を届けていきましょう。 。
小池俊明
子供が滅べば日本も滅びます。失われた日本文明なんて言われない様に、国と電力会社にアピールして行きたいと思います。
白井市こどもを放射線から守る会
個人で学校、市役所、給食センターなどに掛け合ってきました 情報収集だけでも大変な労力です 知識もありません 下の子供は1歳でなかなか時間がとれません 友人たちには理解されないことがほとんどで孤独でした 唯一の賛同者の友人と会を立ち上げることになりました 放射線対策で奔走されている市議さんの協力も得られます 千葉県白井市のこどもをたすけることは、 福島のこどもを助けることに繋がります わたしたち大人がまいた放射線を、子供たちにそっくりそのまま遺すのはゆるされません お母さん同士で「神経質」「無責任」と陰で言い合うその視線を、 どうか政府、東電、放射線そのものに向けてください 不安な気持ちが少しでもあるのなら、一緒に声をあげましょう
マサオ先生
インターネットなどでみる政府の対応は全くひどいものです。高知県は東北とあまりにも遠いですが、同じ日本人としてとても人ごととは思えません。いっしょに活動させていただきたいです。高知からも何かできるはずです。
堀越智美
応援しています。
小川 由美
大きな権力には、数で立ち向かうしかありません。 微力ですが、賛同者の一人になれればと思います。
イリッチ K. ユウ
このようなネットワークが出来たことで、必要とする人達が情報を共有できること、データバンクとしての働きに期待すると共に、一人でも多くの子供が危険に晒されることがないよう、様々な支援に繋がるネットワークとなることを期待します。
川嶋智美
3人目の子どもを出産して4ヶ月目になろうとしていた3.11、絶望的な光景に次々と襲われました。「この子たちの未来をどうすればよいのか。この子たちが、生まれて良かった、と言える未来を、どうして作っていったらよいのか。」真剣に悩みました。何をして良いかわからなかった。でも、同じ思いを抱いた人たちが、ゆるく広くつながっていき、少しずつ力をもらえてきた気がします。 3.11以後、生き方が変わりました。これからも力をもらいたいし、微力でも力になりたい。そう思って賛同しました。
SELENE
応援しています。
腰山雅基
応援しています。
森下 牧子
応援しています。
つぼみ
私は、30半ばの主婦です。なかなか子供に恵まれず今年こそ!って思っていた矢先の震災でした。3月いっぱいまでは、居酒屋で調理の仕事をしていたんですが、あの放射能が降り注いでいるさなか、人が足りないから出勤しろ、怖がるなんて報道に踊らされてるだけだ。などなど言われ、私は、自分の考えとのギャップにかなり苦しみました。そして、人に食べ物を提供する責任をかなり感じていたんです。 一従業員でしかなく、同じ考えの人は辞めていきました。 結局、私も。。 はがゆい思いもしましたが、今はまだ見ぬわが子のために、主人そして自分自身を大切にしたいと思っています! 今いる場所を、大切な人と過ごせる環境に変えたいです! 今日のミーティング、今知ったばかりです。是非、次回参加したいと思っています。
小祝 美雪
仙台で被災し、原発への不安から3/19から北海道札幌市に母子避難中です。 本当にいろいろな思いや経験をしました。 たかが電気ごときのために、なんでこんな苦労、しなきゃいけないのか、 ちょっと考えただけでも本当にばかばかしいというのに、 どうしてこんなに、世の中は「思考停止」「現状維持」してしまうのでしょう。 このおかしな事態を、本気で変えるのは「お母さんの愛」だと気づきました。 たくさんの、普通のお母さんたちの力で、よりよい未来への転換をしていきたいです。 どうぞよろしくお願いします。
小林美紀
1人1人の力は小さくて不安でも、つながればきっと大きな力となり、不安を吹き飛ばすうねりとなれるはず。 子どもの幸せを思う気持ちはみな同じだから、7世代先の子どもたちもが幸せでいられる日本にいたしましょう!
ss
応援しています!!!私も協力させてください!!!
めいママ
応援しています。
elomaticmill
輝ける世代の為に
かっつん
今妊娠中で子どもを守りたいを思い、登録させていただきました。今は大阪の実家に自主避難していて、主人とは離れて生活をしています。中手さんを始め、子どもを守るために活動をされている方々がいる事が、本当に心の支えになっています。
川田葉子
応援しています。
山鹿修次
応援しています。
泉 純鼓
チェルノブイリの架け橋を訪れ、野呂さんは偉大なる母だと尊敬していました。 このようなサイトを作っていただき感謝しております。 大きな活動への参加や、食事に関して何か良い方法を得たいと思っております。 なかなかフリーでは時間は取れませんが、できる限り参加していきたいと思っています。 よろしくお願いいたします。
ふく
子どもたちの未来のために今、子どもたちを守る最善の事をしなきゃ!
村上 直子
九州に住んでいますが、今回の福島第一原発事故は、遠くの土地で起きた等とは思えません。同じ日本の国の中で起き、現在進行形なので本当に心配です。特に子ども達への放射能の被害が非常に心配です。 子ども達が無事に大人になる事が出来るよう祈って、このネットワークに賛同する決意を固めました。 色々と、大変だとは思いますが、きっとこの様な動きは社会にも響くものだと思います。どうか、皆様、頑張ってください!
北原京子
応援しています。
ふくしまゆみこ
これから子どもたちを放射能汚染から守っていくには、長い長い年月の根気が必要です。日々の汚染対策、くじけそうになっても、なげやりになりそうになっても、横のつながりをつくって乗り越えていきたいですね。自分の子どもを守るのだって充分大変なんだけど、私は子どもたちの友人や将来の伴侶、まだ見ぬ子どもたちのまた子どもたちも守っていきたい。そのためには日々の食品対策の対処療法だけでなく、やっぱり食の安全基準やその他もろもろ、子どもたちを守る社会をつくっていきたい。ぜひ一緒に協力しあって、子どもたちを守っていきましょう!
nana
子供たちを守るためにできること。 毎日その思いだけで頑張っています。 全国のママ・パパでつながることができたら、絶対に大きな力になり、国さえ動かせると信じています。 全国ネットワーク、ありがたいです! より良い未来のために、あきらめません。 声を上げ続けます!
小林由美子
私自身、2人の子供を連れて静岡の伊豆半島から宮崎県に避難移住をしました。今のように食品規制がだんだん南下し、住みづらい状況になるだろうと予測し、浜岡原発が近いため東海地震が起きる前に動こうと思ったからです。とにかく、子供を守ろうという一身でした。同じように動きたくても、金銭的理由や様々なしがらみ、執着にしばられて動けない方がたくさんいると思います。でも、子供を守りたい気持ちはみんな同じです。
野沢倖紘
応援しています。
たがまっつぁん
 ネットワーク立ち上げありがとうございます。隣県にもかかわらず放射能への意識は最低レベルの山形県。10年後、15年後に悔いを残さぬよう「先生、分かってたくせに何もしなかったの?」と子ども達に言われないように頑張ります。特に学校給食については早急に食材産地の公表を求めていかねばと思っています。 子ども達は義務教育の9年間で実に1600食以上の汚染給食を食べさせられる可能性があります。 福島隣県・北関東近県の保護者の皆様、早急に声を上げてください!
匿名希望
子供達を守るのは日本人全員の義務のです!力を合わせて出来ることを最大限にやりましょう。まずは、周囲の理解を促す事から。
shinko
子ども達を大人が守る。 この当たり前の自然の摂理が守られていない苦しさ、悲しさは、測り知れません。 人間としての本能に従って、子供たちを守りたい。 微力ながら何か私にもできることがあればと思っています。 どうすればよいのか、真剣に知恵を出し合って痛みを分かち合っていきたいと思っています。
齋藤史枝
3歳8歳10歳の女の子を持つ親です 何が出来るかわかりませんが、出来ることがあれば協力させて頂きたく 登録させて下さい 宜しくお願いします。 みんなが、ひとつになれば強しです